【ダイソー】釣り糸の切断はラインカッター!携帯に便利でフロロ、ナイロンライン対応

釣り人の皆様は釣り糸のカット(切断)するツールとして何を利用されていますか?

フィッシングシザース、フォーセップ、プライヤー、マルチツール…、実に釣り糸をカットするためのツールとして数多いハサミが登場しています。しかし、これらのツールは実用的な釣具ばかりではあるものの、携帯に不便で多くの物は15(cm)を超えることでしょう。

今回、紹介するのは、携帯に便利な釣り糸のカットツール「ラインカッター」について。爪切りに見立てたシンプルな形状、且つ、使い勝手も爪切りのようにパチッという音と共に簡単に釣り糸を切断することができます。

また、このラインカッターは100円均一店として有名なダイソーから産出されている釣具。コストパフォーマンスも良いため、気兼ねなく利用することができるのでお勧めです。それでは、早速、ダイソーのラインカッターの詳細に迫りましょう。

そこで、レポ部では・・・
【ダイソー】釣り糸の切断はラインカッター!携帯に便利でフロロ、ナイロンライン対応
をレポートします。

ラインカッターとは

ラインカッターは釣り糸を切断するための釣具。ラインカッターの形状は爪切りに似ており、ラインカッターの両面を親指と人差し指で上下から圧を加えることで上下の刃が閉じ、刃で挟むようにして釣り糸を切断することができます。

ラインカッターの共通する魅力

ラインカッターの共通の魅力。それは、携帯性に優れていること。ラインカッターは小さく設計されており、カバンの中はもちろん、常に身に付けて持ち運んだとしても気になることはありません。また、よく似たツールとして爪切りが挙げられますが、爪切りは厚く硬質な金属で作られているのに対し、ラインカッターは釣り糸だけを切断するというシンプルな使用目的を追求したために薄い金属で設計されているので軽量です。携帯性と釣り人の使い勝手のみに焦点をあてて設計されたシンプルなラインカットツールです。

ダイソーのラインカッター【フロロ、ナイロン対応】

ダイソーのラインカッターはフロロカーボン、ナイロンラインの両方に対応しています。後の項目[ダイソーのラインカッターの切れ味]でも実際に検証している通り、残念ながらPEラインには非対応なので注意が必要です。しかし、釣りメーカーブランドのラインカッターもPEラインは非対応が多いため、そういう釣具としても捉えることができます。

超小型!4.4(cm)の爪切り型カッター

ダイソーから登場したラインカッターの横幅は4.4(cm)と超小型設計。更には常に身に付けて運べるようにボールチェーンが付いた仕様となっています。ボールチェーンが付いているため、落下防止ツール、または、ピンオンリールを揃えておくとGood!

ダイワ ダブルピンオンリール 500R LG 840590

Daiwa
ピンオンリール 500R

サイズ:5.8(cm)
コード長:50(cm)
チェーン:ダブル

ダイワのピンオンリールです。500Rは本体の厚さ8(mm)と超薄型でコードの全長が50(cm)の超ロング仕様。更に2つの紐とチェーンが設定されているため、1個のピンオンリールに身近な2つの釣具を納めることができます。

パッケージ(表面、裏面)

ダイソーのラインカッターのパッケージは画像の通り。パッケージの表面にはラインカッターの簡単な魅力。そして、パッケージの裏面にはラインカッターに使われた材質、お手入れ方法や使用上の注意、保管方法などの詳細が記載されています。

横幅、縦幅、重さ

名称 横幅(cm) 縦幅(cm) 重さ(g)
ラインカッター 4.4 1.3 6

ダイソーのラインカッターの特徴

小型で携帯に便利なラインカッター。しかし、それは、ラインカッター自体の魅力であり、ラインカッターそのものの機能です。ここからはメーカー独自の工夫が人気の高さを決定します。そこで、ダイソーのラインカッターの魅力、特徴について迫ります。

力が入りやすい!【ワイドボディ】

ダイソーのラインカッターはワイドボディ。コンパクトでありながら中心から先端にかけて膨らみを持ったボディが握りやすさに貢献しています。また、ボディ中心部から先端にかけて結構な膨らみがあるので必然的にカッター部は釣り糸を捉えやすい大口径となっています。スムーズにカッター内へと釣り糸を捉えることができるでしょう。

軽い!

ダイソーのラインカッターは薄いステンレススチール製。使い勝手はもちろん、携帯性に特化したラインカッターらしい設計となっています。本体の重さは6(g)と軽量で小型なので嵩張ることはありません。また、身に付けておいても気になることはありません。

指当てディンプル付き【窪み】

ダイソーのラインカッターにはディンプル(窪み)が設けられています。これは、ラインカッターへの親指と人差し指のフィット感を強めるもの。滑ることはありません。そして、シッカリと力を入れて上下の刃を閉じることができます。

ステンレススチールで錆びにくい!

ダイソーのラインカッターの素材はステンレススチール。錆び(サビ)に強い素材で作られています。淡水はもちろん、海水エリアでも利用することができます。ただし、ボールチェーンは鉄で作られているので注意が必要です。別途にピンオンリールを揃えてボールチェーンを取り外した上で代わりに本体にピンオンリールを装着して利用しましょう。

※:ボールチェーンは鉄で作られています

ぶら下げることも可能【ボールチェーン付き】

錆びによる劣化を気にしないのであればボールチェーンをそのまま利用してぶら下げて管理することもできます。ボールチェーンに落下防止コードやカラビナを取り付けるのも良いでしょう。このボールチェーン、意外と便利です。

ダイソーのラインカッターの切れ味

ダイソーのラインカッターのパッケージにはフロロカーボンライン、ナイロンラインの両方に対応との記載があります。そこで、実際に各ラインをダイソーのラインカッターを使用して切断(カット)してみました。主に釣り糸して活用されるフロロカーボン、ナイロン、PEラインの三種の釣り糸で試してみた結果をご報告します。

ナイロンライン

カット(切断)の有無

ダイソーのラインカッターでナイロンラインを切断してみました。パチッという音と共に気持ちよくカットすることができます。その音はまるで爪をカットした時の様。良い音と共に気分まで晴れやかになった気がします。

フロロカーボン

カット(切断)の有無

ダイソーのラインカッターでフロロカーボンラインを切断してみました。ナイロンラインと同様にパチッという音と共に気持ちよく切ることができます。ナイロンラインよりもフロロカーボンラインの音の方がハッキリしています。ずっと聞いてられる音です。

PEライン

カット(切断)の有無
  • ×

ダイソーのラインカッターでPEラインの切断を試みてみました。しかし、残念ながらPEラインは切断することができず、ラインカッターの刃先で釣り糸が傷付いただけ。傷付いた部位は団子状になっています。パチッという爽快音は聞けませんでした。悲しいです。

ダイソーのラインカッターで釣り糸をカット!

ダイソーのラインカッターはPEラインは非対応ではあるものの、一般的に釣り糸として利用されるフロロカーボン、ナイロンラインは切断することができます。また、握り心地の良さや小型ならではの携帯性も魅力であるために人気が出ることは間違い無いでしょう。

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