【目指せ!120m!】飛距離を伸ばして遠投するための全35項目 | ルアー釣り入門

どうせ、飛距離なんて伸びないんだ。

そのようにお思いの方、もう少し、もう少しだけお付き合いください!

アナタは十分に苦労なさいました。飛距離が伸びない、そのお気持ち十二分に分かります。

無理をしない!そう、無理をため込まないために!

・・・道具を使って飛距離を稼ぎましょう。

早速、注目していきましょう。

そこで、レポ部では・・・
【目指せ!120m!】飛距離を伸ばして遠投するための40項目 | ルアー釣り入門
《道具に頼る編》
をレポートします。

フッ素コーティング剤を使う

飛距離の向上にはフッ素コーティング剤の使用もおすすめです。フッ素コーティング剤はスプレーでフッ素を釣り糸に吹きかけて使用します。スプールに巻いたまま、スプレーでコーティング剤を吹きかけるため、手間が掛かることはありません。また、摩擦係数を減らすための物ですのでガイドの保護にも役立てることができます。

モーリス(MORRIS) ライン PEにシュッ! 業務用

コーティング
PEラインにシュ!

メーカー:モーリス
対応:PE / ナイロン / フロロ
サイズ:業務用

モーリスのライン保護コーティング剤。PEラインだけでなく、フロロカーボンライン、ナイロンラインにも使用することができます。スプレータイプのノズルでスプールのラインに直接、シュ!フッ素でコーティングすることで摩擦抵抗を減らすことができます。

ガイドは「SiC」を選ぶ

ガイドの滑りも抵抗を生むため、飛距離に大きく関係します。飛距離を伸ばすためにはPEラインの選択が挙げられますが、その際は「SiCリング」の竿を利用するようにします。SiCは炭化ケイ素で作られたガイド。富士工業のSiCは宝石レベルの鏡面研摩仕上げを誇る滑らかさで表面はツルツル。釣り糸が放出される際の抵抗を抑えることができます。

編み数の多いラインを選ぶ【PEライン】

ジギング、投げ釣りの道糸(メインライン)として利用されているPEライン。このPEラインは数本の細いポリエチレンの糸を編み込んで作られた釣り糸です。それぞれ、4本、8本、12本編みのPEラインが登場していますが数が多くなる程に密度が上がり、変形し辛くなり、結果、形が崩れにくくなります。また、より釣り糸を束ねた釣り糸は、その束ねる本数が増えるほどに円の状態に近付いていきます。つまり、束ねる本数が増えるほどに表面がより滑らかになるため、放出される際の抵抗を抑え、飛距離を出すことができます。

重心移動システム搭載のルアーを選ぶ

項目[後方重心のルアーを使う]でも解説した通り、後方重心であれば釣り糸との干渉を受けないために飛距離が伸びます。ただ、全てのルアーがメタルジグのような鉛の塊ではありません。ミノーやシンキングペンシルでより遠くへと飛ばしたい場合には重心移動システムが搭載されたモデルを選択することで飛距離を伸ばすことができます。

重心移動システムは内部の構造によって飛距離を得たもの。キャストする際に後方へと内部のシンカーの移動によって重心を傾けることでスムーズに安定した飛行姿勢へと繋げるというもの。もちろん、ミノー、ペンシルベイトとしての機能はそのまま。重心移動システムは画期的な飛距離向上機能です。

PEライン自体のコーティング剤の有無

別途に釣り糸にコーティング剤でコーティングするというのも一つの手。しかし、予めコーティングされたPEラインも揃えられています。PEラインの表面にフロロカーボン粒子を分散したライン、また、その上からシリコンコーティングされた釣り糸も揃えられています。PEラインを手に取ってそのままレジに向かわれる方がほとんど。PEラインのパッケージを今一度、確認してみましょう。飛距離の向上に情熱を感じられる釣り糸ですか?

飛距離の向上、それは釣果への近道

飛距離の向上。それは、釣果への近道です。理論上は飛距離が伸びれば誘う範囲も広くなり、ディープレンジを辿ることで水深の安定したポイントから産卵に向いた浅瀬まで一石二鳥で誘うことができます。飛距離を少しでも伸ばすためにキャスティングの癖を直し、キャストフォームを整えて飛距離を徐々に向上させていきましょう。

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