ダイソーの「魚つかみ」が優秀すぎる!ギザギザの刃でシッカリ掴み取る!

釣り人の皆様は魚を掴むとき、どのような小道具を利用していますか?釣りを楽しむ多くの釣り人の方々が「フィッシュグリップ」を利用していることでしょう。このフィッシュグリップ安い物で200円、高い物で6000円ほどの物が産出されています。

安いモノはクオリティーが低下する…、このようにお考えの方もいることでしょう。しかし、それは昔の話。最近の釣り具は安くてもクオリティーが高い!とても、低品質だとは思えない高級感ある仕上がりとなっています。その筆頭となるのはダイソーが手掛ける釣具です。

今回、紹介するのは、100円均一店のダイソーから産出された魚つかみ。2020年に突如して現れた釣り用のフィッシュグリップについて注目していきましょう。

そこで、レポ部では・・・
ダイソーの「魚つかみ」が優秀すぎる!ギザギザの刃でシッカリ掴み取る!
をレポートします。

ダイソーの「魚つかみ」とは

ダイソーの魚つかみはABS樹脂で設計されたフィッシングツールの一つ。魚つかみはその名の通りで釣りで釣り上げた際の魚を掴むときに重宝する道具です。鋭いトゲから手を守り、また、魚を扱う際には手を汚れないようにホールドできる便利な道具です。

100均の魚つかみのお値段は…?

ダイソーの魚つかみのお値段は…100…と言いたいところですが、残念ながら釣り具では珍しい価格となる200円で販売されていました。ただ、今回の商品に関してはクオリティーが高いので200円でも仕方がないと思います。クオリティーの高さの詳細はこの後の記事にて解説しているので参考までにご閲覧くださいませ。

あのABS樹脂で作られている!

ダイソーの魚つかみは、合成樹脂の一種「ABS樹脂」で設計されています。ABS樹脂は70~100度程の耐熱性を持ち、耐衝撃性に優れ、艶やかな見た目と張りのある触り心地が強み。また、生産コストが安価で、加工性に秀でているのも強み。釣りメーカーでも、ロッドホルダーを始め、グリップ、ロッドケース等の様々な用途で利用されています。

ダイソーの魚つかみのサイズ、重さ、開口幅

名前 横幅 縦幅 開口幅(MAX) 重さ
魚つかみ 20(cm) 6(cm) 5.65(cm) 68(g)

ダイソーの魚つかみの大きさ、全開にしたときの開口幅、重さは以上の通りです。驚きなのは本体の軽さです。あの有名なワニグリップの重さである83(g)よりも軽量に設計されています。開口幅も小魚、中型魚であれば余裕でホールド可能な大きさ。素晴らしいの一言に限ります。サビキ釣り、投げ釣り、ライトゲーム、様々な用途で使えそうですね。

フィッシュグリップ ワニグリップ 魚つかみ ホルスター付き 魚バサミ ライトフィッシュグリップ (グリーン)

ホールド
ワニグリップ

メーカー:第一精工
全長:22.2(cm)
重量:80(g)

第一精工のワニグリップです。ワニグリップとホルスターが一式になりました。日光に強く、頑丈、そして、ホルスターを利用することでロックせずに収納することができます。程よい重さでシッカリとホールド。サッと水洗いを行うだけでメンテナンスを終えることができます。

ダイソーの魚つかみの特徴とは

ダイソーの手先ではありませんが、価格からすると本当に良く出来ている商品だと感じます。釣りメーカーに似たようなグリップを同価格帯で作ってと言われても恐らく無理です。何より、ブランドイメージが邪魔をすることでしょう。しかし、ダイソーは低価格帯を一つのブランドイメージとするメーカー。大丈夫か。釣りメーカーの将来…。

手が汚れない

手、汚れません。ただ、ダイソーの商品に限らず、手に魚を触れさせないための道具なので他のメーカーのフィッシュグリップも同様の役割を果たします。魚つかみを利用する上での最大の強みとも捉えることができるでしょう。

サビない

金属を利用しない合成樹脂「ABS樹脂」はサビが発生しません。ダイソーの魚つかみにも同じことが言えます。しかしながら、恐らく、内部は金属のバネ、また、引っ掛けで開け閉めしているため、内部ではサビが発生するかもしれません。ただ、密閉されているので恐らくは大丈夫であると感じます。釣行後にはシッカリと水洗いを行いましょう。

簡易ロック機能付き

ダイソーの魚つかみには簡易ロック機能が付いています。かなり、便利です。この簡易ロック機能は手でホールドする際に握るための凹凸に引っ掛けることで機能します。簡易的な仕組みではあるものの、ロックを解除したい際には片手で解除できるので重宝します。

トゲ、歯、牙から手を守る

ダイソーの魚つかみの最大のメリット。それは、キケンな魚達から手を守ることにあります。カマス、タチウオ等の牙を持った魚達、オニカサゴ、アイゴ、ハオコゼ等の毒針を持った魚達と海の中にはキケンな魚達が多数存在します。魚つかみでシッカリとホールドすることで安全に魚の口から釣り針を外すことができるようになります。

ギザギザでシッカリとホールドする!

ダイソーの魚つかみはワニのようにキザギザの刃が陳列しています。刃と言っても、鋭いモノではありません。ABS樹脂で設計された人工トゲです。この複数のトゲを魚の側面にあてて両側から挟み込むことでホールド力を発揮します。トゲは魚つかみの先端部位に3×6数。また、魚つかみの枠を囲むように片方ずつ15数のトゲが設置されています。

手に馴染む!持ちやすいグリップ

当然のことですがグリップもABS樹脂で設計されています。元々、ABS樹脂は一つの樹脂なので程よいヌメリがあるので人間の手で直接握る分には何ら申し分ありません。また、親指と人差し指の付け根にあたるように出っ張りが設けられているので力強くホールドすることができます。ただし、滑りやすい手袋を付けてしまうとツルッと行きそうです。

パッケージの詳細、取り扱う上での注意事項

 保管方法&注意事項
  • お子様の手の届かない場所への保管
  • 直射日光・高温多湿の場所を避ける
  • 水洗い後に乾燥させて保管

ダイソーの魚つかみのパッケージ裏には保管方法といくつかの注意事項が記載されています。どのパッケージにも記載されていそうな事ですが、やはり、本体はABS素材で設計されているので、紫外線の劣化を想定した上で記載していることだと思います。と言っても、直ぐに劣化することはありません。メンテンスを怠らなければ末永く利用できます。

魚、木、ゴミ、リール…何でも掴んでみよう!

結論的には買いであると感じます。200円とは到底思えない作りでギザギザの刃でシッカリとホールドすることができます。後は、耐久性の問題です。何も掴まないときに無理に力を入れてしまったり、野外に放置し、直射日光を長い時間あててしまう等の釣り人の管理次第では破損に繋がるかもしれません。釣行後は水洗いを徹底し、ABS樹脂の弱点である直射日光を避けて利用することをおすすめします。

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