【2020年】ダイソーから新作メタルジグ登場!ジグロック・ジグベイトと徹底比較!

100円均一店として名高いダイソーは釣り具も積極的に手掛けており、それらの多くの釣り具は海外から輸入されて日本の店頭へと運ばれています。ダイソーの店頭では多くの釣り具が陳列していますが、それらの釣り具の中でも特に人気の高い商品が “メタルジグ” です。

年を跨ぐ度にダイソーの釣り具は進化しており、これまでに商品化されてきたメタルジグは後方重心バランスが魅力的な “ジグベイト” や、ダイソーのメタルジグで初めてブルピンカラー(青と赤の配色)が登場した “ジグロック” の二つのバリエーションが登場していました。

そして、新たに、2020年の後半に登場したメタルジグ。それが、冒頭の画像のメタルジグです。ジグロック、ジグベイトのようにオシャレな名前は無く、メタルジグとそのままの名前が付けられてダイソーの新バージョンのメタルジグとして登場しました。

今回、紹介するのは、ダイソーの新作のメタルジグ。その魅力と特徴を伝えると共に、従来のメタルジグと何が違うのか、それぞれのメタルジグを比較しつつ、注目していきます。

そこで、レポ部では・・・
【2020年】ダイソーから新作メタルジグ登場!ジグロック・ジグベイトと徹底比較!
をレポートします。

ダイソーの新作メタルジグの名前は?

ダイソーの新バージョンのメタルジグの名前は「メタルジグ」です。そのままの名前がパッケージに付けられています。ジグベイト、ジグロックに次ぎ、2020年のダイソーのメタルジグは、正式名「メタルジグ」として登場しました。

パッケージ裏面に書かれた名前らしき文字

パッケージ裏面には名前らしき文字、文章が記載されています。しかし、これは、名前ではありません。図の “ISCA ARTIFICIAL” はポルトガル語で疑似餌そのものを意味しており、また、その後に記載された “PESO” は重さを表しています。

新しいメタルジグのサイズ【2020年ver】

名前 重さ(g) 本体のみ(cm) 全体(cm)
メタルジグ 18 18 6.8 9.1
メタルジグ 28 28 7.8 9.8
メタルジグ 40 40 8.5 11.2

2020年にダイソーから新しく登場したメタルジグのサイズは以上の通りです。本体のみのサイズはトレブルフックを外し、計測した値。また、全体はトレブルフック込みで計測した値となっています。小さくも大きくも無く、スマートに手のひらに収まるサイズです。

側面から見た図

側面から見てみるとクッキリとイワシをイミテートしたメタルジグの姿が見て取れます。100円には思えない程の精密な作りをしており、画像を見て判断できるようにキラキラとしたフラッシュシールの影響でフラッシング効果も期待できる作りとなっています。見た感じではスラッとしたフォルムでイワシそのものと言っても過言ではありません。

上面から見た図

上面から見ると少しだけメタルジグの後部が膨れて見えます。一見、上面の画像を見ただけでは、後方重心のように思えますが側面の図を見て分かるように前方から後方に向けて小さくなるように設計されています。前部は縦に広く、横に狭く、また、後部は縦に狭く、横に太く設計することで全体のバランスを保っているようですね。

下面から見た図

下面から見た図を見るとバランスの取り方が良く分かります。下面から見ると、後部はずんぐりむっくりとした形状で設計されています。前部から後部にかけて太さが出るように設計することで、側面から見て違和感無く、スラッとしたイワシらしいフォルムに見えるように工夫されています。よく考えられて作られているように思えます。

ジグベイト、ジグロックとのサイズの比較

2011年 重さ(g) 本体のみ(cm) 全体(cm)
ジグベイト 18 18 7.7 10.2
ジグベイト 28 28 8.5 11
ジグベイト 40 40 8.7 11.7
2015年 重さ(g) 本体のみ(cm) 全体(cm)
ジグロック 18 18 6.5 9
ジグロック 28 28 7.5 10
ジグロック 40 40 8.0 11.5
2020年 重さ(g) 本体のみ(cm) 全体(cm)
メタルジグ 18 18 6.8 9.1
メタルジグ 28 28 7.8 9.8
メタルジグ 40 40 8.5 11.2

旧来のジグベイト、ジグロック、そして、2020年モデルとなる新しいメタルジグ、それぞれの三つのサイズを比較してみると、新型メタルジグはサイズ的には丁度、真ん中に位置することが分かります。新型メタルジグは、大きくもなく、小さくもなく、スマートに収まる、サイズ的には丁度良い大きさのメタルジグであると言えます。

ジグロック、ジグベイトとの違いと変化

ダイソーのメタルジグは2011年に登場したジグベイト、2015年に登場したジグロック、そして、今回、新しく登場したメタルジグの三種類が揃えられています。それぞれは鉛の塊に違いは無いものの、時期を重ねるにつれ、バランスや姿、形、クオリティー、また、品質が徐々に向上しています。これから注目するのは上記の旧来のモデルと新しく登場したメタルジグと何が違うのか。項目毎に分けて注目していきましょう。

パッケージが一新された

ジグベイト、ジグロックの過去のパッケージは空洞の多い長方形の箱型が採用されていました。ただ、旧モデルは空洞が多いので、パッケージ内部で衝突を繰り返してしまい、時には、トレブルフックが外れ、中でカチャカチャ、本体が衝突し合っていました。しかし、2020年verのメタルジグのパッケージは圧縮型。つまり、中の空洞が旧モデルのパッケージと比較すると明らかに狭くなっています。メタルジグの内部での衝突を防ぐために考えられた物だと捉えることができるでしょう。傷防止策としても有効的です。

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刻印が遂に来た!

とうとう来ました。貧相と言われてきたダイソーのメタルジグに高級感を醸し出す「刻印」が彫られています。刻印自体が遊泳に影響するということはありませんが、刻印があることで、シンプルだった旧来のモデルとは別格に見えます。18、28、40(g)のそれぞれに、しっかりとした刻印がされているのでメタルジグの整理も簡単になりそうです。

東邦産業 ウレタンフィニッシャーEX 130ml

コーティング剤
ウレタンフィニッシャーEX

メーカー:東邦産業
内容量:130(ml)
用途:塗装剥がれの防止

メタルジグの塗装剝がれの防止もこれ一本。メタルジグにコーティングするだけでメタルジグの表面が頑丈になります。また、透明度も高いのでメタルジグ表面のシールが放つ、フラッシング効果も低下させることはありません。安物のメタルジグを利用する際におすすめします。

クオリティーが高い!リアルベイトそのもの!

今回のメタルジグの最大の強み。それは、クオリティーの高さです。旧来のモデルであるジグベイトやジグロックはシンプルなメタルジグ。しかし、2020年に設計されたダイソーのメタルジグは “リアルベイト” そのもの。近年のメタルジグはより魚に近いフォルムに寄せられて設計されており、この新型のメタルジグもイワシの姿がよく再現されています。エラの窪み、スラッとしたフォルムとカラー。中央の黒い点から推測するに “マイワシ” をイミテートした設計なのでしょう。リアルベイトの姿に寄せられて設計されています。

リアルフォルムでセンターバランス!

パッケージにも記載されている様に今回のメタルジグはセンターバランス設計とのこと。ただ、センターバランス設計は旧来のモデル「ジグロック」も同じ。しかしながら、ジグロックは平面で中央が盛り上がるシンプルなメタルジグの形状なのに対し、新型のメタルジグはイワシを意識したかのようなリアルフォルムで設計されています。どちらがイワシに似てるかと聞かれると十中八九、新型のメタルジグだと皆が答えることでしょう。正直、このフォルムでセンターバランス設計というのは、かなり、驚いています。

2020年のダイソーのメタルジグはズバリ!

2020年のダイソーさんがメタルジグ対して求めたことは “クオリティー” と “リアリティー” そのものでは無いかと推測します。高級感を出すかのように刻印まで施されたクオリティー、また、イワシのようなリアルベイトを意識したリアリティー。この二つの要素をふんだんに詰め込んだ製品が、2020年のダイソー産の「メタルジグ」です。もしも、興味のある方は、お近くのダイソーに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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