釣り危ないな…と思う瞬間30連発 | ヒヤッとした体験、経験とは?

毎日、釣りのことで頭がいっぱい。趣味として釣りを始めたけど、今となっては生活の一部。人生において釣りは私の人生そのものである。と断言した著名人の方も過去にはいらっしゃいます。それほどまでに釣りは魅力で溢れています。

しかし、慣れというものは怖いもので、一度、無事だったという思いが更にエキスパートして更なる境地へと向かいたくなります。いわゆる「冒険心」という心です。アウトドアの一種である釣りも、また、人間の冒険心から来る遊び。

憧れの場所、未知なる場所で釣りをしてみたいという思いは釣り人であれば誰でも持っているはず。そこに危険が潜んでいます。そこで、釣り人のヒヤッとした行為に注目します。

そこで、レポ部では・・・
釣り危ないな…と思う瞬間30連発 | ヒヤッとした体験、経験とは?
をレポートします。

ヒヤッとした経験あると思います

釣り人であれば一度はヒヤッとした経験があると思います。海に面した場所で楽しむことになる釣りでは危険は隣り合わせ。一歩、足を踏み出せば海。落水の恐れがあります。できるだけ、危険のリスクを減らして釣りを楽しむことが求められます。

キケンな臭いがする!ゆっくりと考えよう!

キケンな行動は避けることが大切です。しかし、人間は欲深い生き物。行けるという過信が後の事故へと繋がってしまいます。キケンな臭い、感覚を感じれば、どうすればいいのか。その答えは考えることです。この行動をすればどうなるのか。あらゆるリスクを想定した上で安全な行動に繋げる。それが「行動予測」です。起きうるリスクを想定し、後の行動に繋げることで事故を未然に防ぐことができるでしょう。

釣り危ないな…と思う瞬間

釣りを始めてチャレンジする方は実際に釣り人が経験したヒヤッとした出来事を予め知っておくことで予防措置と予測行動を行うことができます。先人たちの経験を知って予防措置を行うために釣り人のヒヤッとした経験に注目していきましょう。

スニーカー、サンダルで…滑落!

テトラポット、岩場、沖磯、地磯…。このような足場が不安定な場所においてスニーカー、サンダルで行くことは命取り。キチンと滑らないソール(足底)を選択し、釣りにチャレンジすることをおすすめします。(個人的にはハイパーVソールをおすすめします。)

半袖、ポロシャツで危ない!

半袖、ポロシャツは肌を露出します。自然の岩、硬質なアスファルト、コンクリートで作られた釣り場でコケてしまうと擦り傷を負ってしまいます。また、ハチ、アブ、ブヨといった昆虫の被害も受けやすくなってしまいます。

暑すぎて…たまらん!

釣りに適した季節、夏。夏場は暑いので服を脱いでしまいます。また、半袖で釣りを楽しむ方も多くいらっしゃいます。しかし、肌を露出するほど、肌がジリジリと焼かれて日焼けの原因になる他、汗が噴き出ることで脱水症状が進んでしまいます。

寒すぎて…震えが止まらん!

冬場の釣行になると寒さによって震えが止まりません。必ず低体温症対策を行う必要があります。厚着を行い、体温管理を心掛けます。震えが止まらない時は釣行を中断して室内や車内でヒーターに当たりましょう。

ホッカイロで…熱い!

ホッカイロを直張りして気付かないうちに火傷してた。そう、火傷です。冬場、釣りの過程で体を動かしていると不思議。貼っていたホッカイロの存在を忘れてしまいます。ホッカイロは火傷の恐れあり。体に直貼りしてしまうと必ず火傷を負ってしまいます。

バランスが…保てない!

一歩先は海。バランスを崩してしまうと落水の恐れがあります。眩暈、貧血等の持病をお持ちの方は要注意です。また、狭い場所で釣りをすると行動範囲が狭いため、血の巡りが悪くなります。フラッとしたらアウト。危険な場所へ行かず、海釣り公園や施設等の足場の安定した柵のある釣り場で釣りを楽しみましょう。

釣り針がチクっと…痛い!

釣り人であれば一度は経験したことがあるでしょう。そう、釣り針を取り扱う釣りでは危険が付き物。昼夜問わず、釣り針による事故は発生します。特に、夜間の釣行では視野が狭くなる上、暗闇の中、手元の作業を行う必要があります。その際にチクっと釣り針が手に刺さり、痛い思いをする釣り人が沢山いらっしゃいます。

お持ち帰り…否!

海の中には命に影響を及ぼす魚達も存在します。代表的な魚としてはフグ。テトロドトキシンを含むフグは食べることができません。また、テトロドトキシンの毒性を遥かに凌駕するパトリキシンを含むアオブダイ、ソウシハギ、ウミスズメ等…の危険な魚達もいます。もしも、釣れた場合は持ち帰らずにその場に放流してあげましょう。

毒魚にズサッっと…激痛!

海の中には毒魚と呼ばれる毒を秘めた魚が存在します。釣り上げてしまえば針から外す作業は必須。そこでリスクが発生してしまいます。ハオコゼ・ゴンズイ・アイゴ…。海の中には様々な毒魚がいます。毒魚が釣れた場合には素手で触らないようにしましょう。

足元に…可哀想!

毒魚の死体が転がっていても触ってはいけません。タンパク毒を持った毒魚は死して尚、そのタンパク毒は機能し続けます。決して、拾ったり、触ったりしてはいけません。万が一、触れてしまった時には激しい痛みがアナタを襲っていることでしょう。

フジツボで…痛い!

岩場、テトラポット、磯場…。水面に近い障害物に必ず張り付いているフジツボ。このフジツボは鋭く、コンクリートに負けない硬さを持っています。まさに、張り付くナイフ。切れてしまうと出血。また、傷口からバクテリアが入り、最悪の場合は細菌感染を起こしてしまいます。フジツボがあるポイントではご注意ください。

カメノテも…ピーポーピーポー!

フジツボと同じく、釣り人から恐れられているカメノテ。万が一、コケて頭を打ってしまえば最後。間違いなく、救急車で運ばれることでしょう。カメノテは密集して生えるので足場と勘違いされがち。足を乗せてしまうと負荷に耐えられず、滑落してしまいます。必ず、一歩一歩踏みしめた上で足場を確認して歩きましょう。

救命胴衣で…ブクブク…

一部の救命胴衣には使用期限があるのをご存知でしょうか。ボンベを内蔵する膨張式のライフジャケットには使用期限が定められています。使用期限が切れてしまうとトラブルが発生。水を感知する精度の劣化、ボンベの接続箇所の不具合、様々な要因が重なり、いざという時に開かないということもあり得ます。お、恐ろしい。

ダイワ(DAIWA) インフレータブルライフジャケット (ウエストタイプ自動・手動膨脹式) ブルー フリー DF-2709

救命胴衣
DF-2709

メーカー:ダイワ
ウエストサイズ:55~140(cm)
認証:国土交通省型式承認品

ダイワの救命胴衣です。ウェストタイプの救命胴衣で自動膨張と手動膨張の2つの種類から選ぶことができます。釣り入門者の方には自動膨張がおすすめ。カラーバリエーションも豊富で自分のスタイル、衣装に合ったカラーを選ぶことができます。

根掛かりで…ボキッ!

根掛かりは突然起きます。その際に無理矢理、リールを巻き巻きしてしまうとボキッと折れてしまいます。既に何回か竿を折ってしまった方、いるのではないでしょうか。折れたら最後、その釣行は悲しみの思い出となってしまうことでしょう。

大物で…ボキッ!

細い軟らかい竿では不意な大物に対処できません。何度、ボラに竿を折られたことか…。タモを持って来なくて後悔したことはありませんか。タモは荷物になるので持って来たくないとお思いのアナタ。折れた時にタモの有難さを知ることでしょう。

根魚、タコでボキッ!

根魚は危険を感じると近くの隙間に隠れてしまいます。その際には鰓(エラ)を利用し、隙間に固定、動かなくなります。タコも危険を感じた時には吸盤を利用して障害物に吸い付き、体を固定します。固定された時には既に遅し。無理矢理、引っ張ってしまうと折れる可能性があります。アナタは諦めるしかないでしょう。

満潮で…びしょ濡れ!

満潮とは水位が最も上昇する時のこと。満潮時に釣りをしているとビショビショに。濡れた体は体温を奪われてしまいます。低体温症のリスクはもちろん、体温の低下によって免疫が弱まり、様々な病気に感染してしまうリスクを抱えてしまいます。

満足した釣果を得るには満潮や干潮と潮の動きを知る必要があります。潮の動きを知ることができれば釣り人の足元の危険予測やお魚の行動範囲を予測するこ...

干潮から満潮へ…そして、行き場が失われる

気を付けなければならないのは干潮から満潮へ変化する時。潮の変化は緩やかに思えますが釣りをしていると時間を忘れがち。気付いた時には満潮時刻となり、周りが海に囲まれたという不祥事になりかねません。この現象は地磯やテトラポット周辺で起こりやすいので注意が必要です。囲まれてしまうと最後。アナタは行方不明になることでしょう。

雨でツルッ!

雨天時には注意が必要です。アスファルトやコンクリートは細かい凹凸があり、晴天時には滑り止めとなるものの、雨天時は細かい凹凸が水で埋まることでハイドロプレーニング現象を起こします。水の膜が地面を覆うことでツルッと滑ってしまいます。

コケで…ツルッ!

岩場、磯場、テトラポット…。水辺の近くに生えやすいコケは自然の潤滑剤。万が一、コケの上に乗ってしまえばアナタはコケて体を強打してしまうことでしょう。コケて頭を打ってしまえば最後。アナタは動くことすらままならないでしょう。

釣り糸が…プチッ!

歯の鋭い魚にギシギシと釣り糸をかじられた時、また、障害物に釣り糸が擦れた時にもラインブレイクの恐れがあります。釣り糸が切れてしまうと、やる気が失われます。数えきれない程、経験したことのある方もいらっしゃることでしょう。諦めないで。

投げたら…プチッ!

劣化した釣り糸、また、ラインを結合(直結)させた仕掛けを利用する際に起こり得るキャスト時のトラブル。そう、万全じゃない状態の釣り糸を投げると投げた瞬間の負荷によって釣り糸が切れてしまいます。釣り糸が切れてしまうと仕掛けは沖へと向かって飛んでいきます。アナタはショックを受けることでしょう。立ち直れるかな?

仕掛けを投げたら…ガイドが!

仕掛けを投げる際にはリールをベールを起こす必要があります。もしも、ベールを起こし忘れた状態でキャストしてしまえば大惨事。リールの糸が放出されずに仕掛けが振り子の原理で自分に向かってきます。多くの場合は大惨事に至りません。しかし、運が悪ければガイドの破損に繋がる他、救急車で運ばれることになるでしょう。

[次ページ:まだまだ、行くよ!]

スポンサードリンク