生の鶏肉で釣れる魚達10選 | ササミの魅力と釣果を画像付きで徹底解剖

鶏(にわとり)のお肉の中でもシッカリとした歯ごたえのあるササミ。鶏肉の部位内で脂肪分の少ない鶏のお肉です。実は、このササミ。釣り餌として利用することができます。現に海上釣り堀でのメジャーな餌での食い込みが悪いときにササミは有効な餌として利用されています。

もちろん、海上釣り堀に限らず、食材であるササミは釣り餌としての無限の可能性を秘めています。ササミは釣れないという概念に捉われず、釣りとしての楽しみを追求するのも、また釣りの楽しさが広がるというもの。

今回、紹介するのは、実際にササミで釣果があった、また、釣果報告のある釣魚の数々。海水から淡水まで、幅広く紹介していきます。もしも、ササミを釣り餌として利用した釣りに興味をお持ちの方は試されてみてはいかがでしょうか。

そこで、レポ部では・・・
生の鶏肉で釣れる魚達10選 | ササミの魅力と釣果を画像付きで徹底解剖
をレポートします。

ササミとは

売ってる場所
  • スーパーマーケット
  • 業務用スーパー
  • 精肉店
  • コンビニエンスストア

ササミは鶏肉の一部。鳥で言うとヒレに当たる部位です。丁度、ムネ肉の内側にある部位で脂肪分が少なく、柔らかい肉質が特徴です。胸肉と比べると少しコストが高くなるものの、それでも、100(g)辺り、100(円)程で販売されています。釣り餌として利用する上で絶大なコストパフォーマンスを持っています。

ササミを浸け込むだけ!集魚力アップ!

ササミをカットして使用する前に一手間加えるだけで釣果が向上します。その一手間とはアミノ酸を含む集魚剤、リキッド(液体)に浸け込むだけ。実に、手間を加えるほど釣果の期待が高まり、釣りがより楽しくなります。是非、利用してみましょう。

つけ込みにこれだ!!ソフト

マルキュー(MARUKYU) ツケ込みにコレだ!!ソフト

ソフト
つけ込みにこれだ!!

メーカー:マルキュー
容量:120(g)
種類:調整剤・ブレンド

釣行に行く前夜に浸け込むだけ。釣行時には薄く黄色に染まり、集魚力を高めてくれます。ササミはもちろん、切り身、イカ、ホタテなどの普段の餌でも大丈夫。また、ソフトは食い込み重視。本来の餌の柔らかさを維持して釣果へと繋げます。

つけ込みにこれだ!!ハード

マルキュー(MARUKYU) ツケ込みにコレだ!!ハード

ハード
つけ込みにこれだ!!

メーカー:マルキュー
容量:120(g)
種類:調整剤・ブレンド

釣行に行く前夜に浸け込むだけ。釣行時には薄く黄色に染まり、集魚力を高めてくれます。ササミはもちろん、切り身、イカ、ホタテなどの普段の餌でも大丈夫。また、ハードはキュッと身が引き締まることで餌持ちが更に良くなります。

ササミの魅力

ササミの魅力はコストパフォーマンスの良さだけではありません。あまり、釣り餌として馴染みの無いササミには釣り餌として利用する上での多くのメリットを備えています。そのメリットについて注目していきましょう。

餌持ちの良さ

ササミは脂肪分が少なく、鶏肉の中でキュッと引き締まった部位。つまり、釣り針にササミを付ける際には繊維にシッカリと食い込むので餌持ちが良く、長持ちします。ハサミを利用して釣り場で手頃な大きさにカットして使いましょう。

コスパ良し!100(円)で手に入る!

ササミは安価です。スーパーマーケットでは100(g)のササミが100(円)程で手に入れることができます。あなたのすぐ側のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、業務用スーパー、精肉店に立ち寄ってみましょう。ササミは必ず置かれています。

冷凍保存で長持ち

ターゲットによりますがササミは200(g)あれば十分。100(g)でも十分な位です。ただ、余分に持って行っても大丈夫。余った場合は冷凍保存して次の釣行に利用しましょう。冷凍保存し、また、解凍すれば余ったササミを再度利用することができます。

ササミで釣れる魚達10選

イカ釣りではササミが良く利用されています。また、海上釣り堀でもササミは利用されます。ササミをニンニクを合わせたハチミツに付け、集魚効果を高めた上で利用したり、アミノ酸と麺ツユで揉んだりと様々。ササミは現に釣り餌として利用されています。そこで、一部のササミを使った釣果を紹介します。

マダコ

マダコ釣りではテンヤ仕掛けにササミを付けることもしばしば。ササミの利用には少し癖があるものの、マダコやイイダコ釣りの餌として利用されています。最近では、タコ釣り用のエギにササミを結び付ける独自の釣り方も開発されています。

メバル

ササミの釣果は主に根魚。メバルの穴釣りにササミは利用されています。細かく切ったササミを胴突き仕掛けやブラクリ仕掛けの餌として利用することでメバルを狙うことができます。また、実際にメバルの釣果が報告されています。

ヤリイカ

ササミはイカ釣りでも利用されます。スッテ、エギにササミを巻き付け、海底を引いてくるだけ。本来のスッテやエギの使い方としては単体の疑似餌として誘います。しかし、ササミを付けることで集魚効果が期待でき、更なる釣果を望むことができます。

マエソ

ササミを利用した投げ釣りではエソの釣果が報告されています。また、投げ釣りの他、ぶっこみ釣りでもエソの釣果報告が寄せられています。針先にハサミでカットした2.3(cm)のササミを付けて放り投げるだけ。連続して釣れることも珍しくはありません。

カサゴ

穴釣りと言えばカサゴ。障害物、藻帯、岩場の隙間に隠れて日中を過ごすカサゴは深いタナを専門に狙う釣法ではお馴染みの魚。カサゴはササミでも釣ることができます。穴釣りを始めとした釣法での釣果が期待できます。

ハマチ・メジロ

海上釣り堀での釣果としてハマチやメジロの釣果が寄せられています。出世魚として知られるブリの1段階、2段階手前の名前として名付けられています。持ち込み可能な海上釣り堀ではササミを持って行くとちょっと違った釣果が得られるかもしれません。

イサキ

海上釣り堀でのイサキの釣果も寄せられています。ササミでイサキが連続して釣れるということは珍しく、本命であるマダイの延長線上で釣れたという感想を沿えて釣果報告がありました。イサキの釣果も期待することができるでしょう。

コウイカ

ササミを使った釣果で意外と多いコウイカ。スッテ、エギにササミを巻き付け、海底をズルズルと引きずるだけで釣果が得られるとのこと。実際に、何件か釣果が挙げられているのでかなり期待することができるでしょう。

アイナメ

ササミを利用した穴釣りでの釣果としてアイナメが報告されています。上質なタンパク質を好むようで新鮮なサバの切り身や鳥の皮でも釣果が望めます。コストパフォーマンスの良さを求める方、根魚を主体として穴釣りを楽しまれる方はササミをおすすめします。

マダイ

ササミはマダイの釣果が期待できます。海上釣り堀ではササミが持ち餌として利用されることもあり、その際の釣果として実際にマダイの釣果が寄せられています。マダイの他、イサキやハマチ・メジロ、シマアジ等の釣果も報告されています。

(番外編)ザリガニ

一般的にザリガニ釣りではスルメやアタリメ、裂きイカが利用されます。しかし、ササミを餌としてもザリガニは寄ってきます。また、生のササミはスルメやアタリメと違ってふやけることがありません。餌持ちも特別良いのでスルメと一緒に数個持って行くと、万が一の時には良い釣果を得ることができるでしょう。

ササミを使って釣りを楽しもう!

魚達からすると鶏肉は珍味。しかし、骨も無く、食べやすい部位のササミは魚達からすると絶好の食べ物であることは間違いありません。ササミで本当に釣れるの?という思いを現実にするためにササミを利用して釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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