漢字検定2級に合格しよう!さかなへん・うおへんの漢字10個!

日本漢字能力検定協会が年に3回主催する漢字検定。日本の代表する資格の一つで自分の能力を高め、その証を手に入れるために行われます。多くの学校がイベントの一つとして漢字検定を取り入れています。もちろん、社会人になった今でも遅くはありません。

この記事をご覧になる皆様は漢字検定に興味をお持ちの方と拝見します。これから注目するのは漢字検定2級レベルに相当する魚へんの漢字の数々。漢字のスキルを磨くため、また、お子様に聞かれて恥ずかしいをしないために。予習と復習を行っておきましょう。

そこで、レポ部では・・・
漢字検定2級に合格しよう!さかなへん・うおへんの漢字10個!
をレポートします。

漢字検定2級の合格基準

レベル 正解した数 コメント
合格 8・9・10 言うことなし!
合格予備軍 6・7 少し頑張れ!
合格予備軍(2軍) 4・5 君なら出来る!
不合格 1・2・3 まだまだ頑張れ!

漢字検定2級の合格数は全体の約2割と言われています。つまり、8割の方が不合格に至ることから合格にはかなりの難しさを要します。しかし、逆に言うと20%の合格率。試験を受けていると勉強した結果がハッキリと出るレベルでもあります。

漢字検定準2級の例題はココ!

漢字検定は日本漢字能力検定協会が年に3回主催するイベント。己の能力を高め、称号という証明を貰う。漢字検定に合格すると社会に認められる証を手に入...

漢字検定2級の例題集(うお・さかなへん・うおへん)

合格点に届くには漢字の奥深くまで知る必要があります。この記事では魚へんに焦点を絞った上で漢字検定2級にて実際に出題された例のある問題を出題しています。漢字検定2級にチャレンジされる方は、まず、以下の過去問にチャレンジしてみてくださいね。

1問目「鰆」

1問目は「鰆」です。魚へんに “春” と書かれたこの漢字の主は意味の通り、春に旬を迎える魚です。サワラは春告魚とも呼ばれ、関西での多くの場合は産卵期の4月、5月に国内で水揚げが行われます。アンサーのヒントはサバと似た細長い体を持った魚です。

2問目「魬」

2問目は「魬」です。魚へんに “反” と書かれたこの漢字。この反は[そる・はん・はねかえす]などの呼び方で使われています。諸説では[はねかえり]という意味が[はりのある]意味としてこの漢字に当てられたと一説では言われています。そう、この魚はみずみずしくプリップリの張りのあるお魚です。アンサーのヒントは読み方の[はん]の[ハ]を取ってハ〇〇です。更なるアンサーはブリをもう一つの呼び方で呼ぶと?

3問目「鰈」

3問目は「鰈」です。魚へんに “葉” と書かれたこの漢字。良く見ると蝶(チョウ)という漢字に似ていませんか?華麗に飛ぶ蝶々(チョウチョ)の姿は美しく思います。そう、華麗に飛ぶ…。おじいさんがこうも言っていました。老いが進むと同時に加齢も進む…。

4問目「鮍」

4問目は「鮍」です。魚へんに “皮” と書かれたこの漢字の覚え方は簡単です。皮を剥ぐと魚の身だけが残る、つまり、皮を剥ぐことが簡単なお魚です。皮を剥ぐ…。カワを剥ぐ…。カワをハグ…。カワ…ハグ。カワ…、さて、何でしょうか?

5問目「鰯」

5問目は「鰯」です。魚へんに “弱” と書かれたこの漢字の主は食物連鎖の下部に位置する小型魚です。肉食性の高い中型、大型魚の餌となり、時には、クジラの大きな口によって吸い込まれます。もちろん、人間の食べ物としては最適。日本の食卓でも頻繁に召し上がられる馴染みのある魚と言えるでしょう。

6問目「鯵」

6問目は「鯵」です。魚へんに “参” と書かれたこの漢字の主は釣魚としてはメジャーな魚です。サビキ釣りの対象魚は?と聞かれるとこの魚が第一に挙がることでしょう。一度に大量に釣られるので本当に参っているのかもしれませんね!

7問目「鯆」

7問目は「鯆」です。魚へんに “甫” と書かれたこの漢字。この漢字の主は哺乳類です。哺乳類の “哺” を漢字として当てられたという一説が唱えられています。皆様が想像するメジャーな海の哺乳類と言えば何でしょうか?

8問目「鮭」

8問目は「鮭」です。魚へんに “圭” と書かれたこの漢字。見覚えのある方もいらっしゃることでしょう。この漢字の由来には様々な説が唱えられています。しかし、一番に覚えやすい方法は鮭の習性を利用した覚え方。この漢字の主は産卵のために河川を遡上する習性を持っています。魚へんを除いた “圭” の漢字は川を上っているように見えませんか?

9問目「鮖」

9問目は「鮖」です。魚へんに “石” と書かれたこの漢字の主は石礫中心の川底を好む魚です。住処に適切な石を見かけるとその場に住み込みます。そう、この漢字の主は石の側を住処とする魚です。アンサーのヒントはハゼやドンコに似ています。

10問目「鯳」

10問目は「鯳」です。魚へんに “底” と書かれたこの漢字の主は水深500(m)までの海底に生息する魚です。深海魚とまでは行きませんが十分な引きこもり性質。漢字に “底” が付けられているのも納得です。アンサーのヒントは小粒の卵(タラコ)の親です。

答えを教えて!問題のアンサー!

答え合わせ
1問目 さわら
2問目 はまち
3問目 かれい
4門目 かわはぎ
5門目 いわし
6門目 あじ
7門目 いるか
8門目 さけ
9門目 かじか
10門目 すけとうだら

全問正解された方は言うこと無し!1問しか正解しなかった方、更に頑張る必要がありそうですね。上手く覚えるコツは魚へんを除き、右側の漢字の意味を注視すること。右側の意味を上手く捉えることが全問正解に繋がる近道だと言えるでしょう。

漢検 2級 過去問題集 2019年度版

過去問
漢検過去問 2級

制作:日本漢字能力検定協会
内容:単行本
仕様:過去問題の13回分を収録

日本漢字能力検定協会が作成した過去問集です。2019年度実施分の過去問を全て収録しています。本気で漢字検定の合格を目指す方であれば知らない人はいないはず。漢字検定1級と準1級クラスの合格基準に則った過去問が収録されています。

漢字検定2級の合格を目指せ!

魚へんの漢字は過去の問題からの出題も多く報告されています。一つ一つの積み重ねが漢字検定2級の合格に繋がります。もしも、漢字検定のテストで魚へんの漢字が出題された時にはこの記事の内容を思い出して頂ければと思います。

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