アオイソメで釣れる代表的な魚達10選!釣果のある釣魚を紹介するよ!

必ず釣具屋さんに置かれている釣り餌「アオイソメ」。アオイソメは多毛類の一種で魚達が普段から口にしている馴染みある餌です。そのため、魚達の食い付きはピカイチ!海に放り投げれば、あっという間に一匹、釣れてしまうことでしょう。

ただ、釣り初心者の方からするとアオイソメは選びにくい釣り餌。虫餌なので触ることに抵抗のある方もいることでしょう。しかし、アオイソメの集魚力は抜群。釣り人であれば人生に一度は使っておきたい釣り餌でもあります。

今回、紹介するのは、アオイソメで釣れる魚達。アオイソメを初めて利用する際には予め、狙える魚達を知った上で、ターゲットの釣果報告のある釣り場を選び、計画的な釣行を行ってみてはいかがでしょうか。

そこで、レポ部では・・・
アオイソメで釣れる代表的な魚達10選!釣果のある釣魚を紹介するよ!
をレポートします。

アオイソメとは

アオイソメは朝鮮半島の沿岸部に生息する多毛類の一種。釣り餌として馴染みあるアオイソメの多くは韓国や中国で養殖された物を輸入しています。細いサイズから太いサイズとサイズ毎で値段が変化することもしばしば。細いサイズは小魚に。太いサイズは大物とターゲットのサイズに合わせて使い分けることができます。

虫に触るのが苦手?そんな時は疑似餌の出番!

マルキュー(MARUKYU) パワーイソメ(太) 青イソメ

疑似餌
パワーイソメ

メーカー:マルキュー
保存:常温
本数:15(本)

虫餌に触るのが苦手!そんな時に便利なアイテムはマルキューの「パワーイソメ」です。パワーイソメは疑似餌と呼ばれる人工的に作り出された釣り餌。パワーイソメは名前の通り、イソメ向けにカモフラージュしたアイテムです。

アオイソメの良いところ

アオイソメの良いところ。それは「太さ」と「体液の量」です。また、アオイソメの場合、細いサイズから太いサイズとサイズ毎に分けて販売されていることが多いのでターゲットの大きさに合わせて使い分けることができます。太いサイズであれば、イシガレイやアイナメ等、また、細いサイズであれば、ハゼやキス等の小型の魚に有効的です。

大きく、太い!体液の拡散力が強い!

アオイソメは大きく太い個体が多いので体液の拡散力と持続力に優れています。アオイソメを餌とする場合は、所々にスリット(切り込み)を入れたり、巻くように針先に刺すことで体液の分泌を促すことができます。広い範囲に存在を伝えることが可能です。

アオイソメで釣れる魚達10選

アオイソメは釣り餌の中で「ゴカイ」に次ぐポピュラーな餌。ゴカイは細い個体が多い一方、アオイソメはシッカリとした大きさで体液が豊富に詰まっています。そのため、集魚効果はゴカイと比べると雲仙の差。釣果がハッキリと分かれることでしょう。

キス

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細

キス釣りではゴカイの他、アオイソメも良く利用されます。イシゴカイと比べると食い気が落ちるような気もしますがアオイソメは太い分、シッカリと周りのキスを集魚してくれます。キスは体が小さい個体が多いのでアオイソメをカットして利用します。細いアオイソメを利用するか、中細のアオイソメをカットした上で利用しましょう。

カレイ

おすすめのサイズ
  • 中細
  • 太い

アオイソメといえばカレイ。イシガレイ、マコガレイ、マガレイ共にアオイソメを利用することで釣り上げることができます。ポピュラーな釣り方は投げ釣り。ジェット天秤の先に仕掛けを結び、その仕掛けにアオイソメを装着します。仕掛けを投げた後は必ず海底に着底させることを忘れずに。しばらく待つとカレイがアオイソメを食べてくるでしょう。

ハゼ

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細

アオイソメを利用したハゼの釣果も寄せられています。元々、ハゼは肉食性の強い魚。アオイソメに限らず、イシゴカイ等の多毛類はもちろん、オキアミ、アミエビ等の動物性の釣り餌も好んで食しています。ハゼは小さな個体が多いのでアオイソメをそのまま使ってしまうと勿体ないのでカットした上で利用しましょう。

カサゴ・ガシラ・アラカブ

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細
  • 太い

穴釣りや際釣りでの釣果が高いカサゴ。別名では「アラカブ」や「ガシラ」とも呼ばれています。穴釣りではアオイソメを利用することも珍しくはありません。アオイソメを利用した釣果ではカサゴの釣果報告も寄せられています。アオイソメは国産のイシゴカイよりもコストパフォーマンスが良いのでカサゴを狙った穴釣りであればアオイソメをおすすめします。穴釣りではカサゴの他の根魚も猛烈にアタックしてきます。

メバル

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細

アオイソメを利用した釣果ではメバルの釣果報告も寄せられています。特に夜釣りでの釣果報告が多く、胴突き仕掛け、ミャク釣り、ウキ釣り、様々な釣り方でのメバルの報告が寄せられています。夜釣りでは視野効果を考慮し、丸々一匹を針先に付けることでクネクネと動かせてメバルへと見せることも大事。メバルの食い気が良ければ大胆にカットして集魚力を強めた上で誘ってみましょう。

カワハギ

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細

春、夏は堤防、秋、冬は船から狙えるカワハギ。シーズンオフを感じさせないカワハギもアオイソメを利用して狙うことが可能です。カワハギ釣りでは「アサリ」が良く利用されます。しかし、生き餌を好むカワハギはアオイソメやイワイソメ等の虫餌でも大丈夫。アオイソメを使った釣果報告が数えきれないほど寄せられています。

アイナメ

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細
  • 太い

アイナメは日本沿岸に生息する根魚。穴釣り仕掛け、投げ釣り仕掛け、胴突き仕掛けを利用することで狙うことができます。日中は隠れ家に隠れ、夜間になると活発に餌を捕食します。昼間であれば住処を特定した穴釣り。夜間であれば広い範囲にアピールできる投げ釣りと仕掛けを使い分けて誘うと良いでしょう。また、夜間のアイナメ釣りはアオイソメの体液を拡散させるために針先で刺しながら巻き付けると効果的です。

スズキ・フッコ・セイゴ

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細
  • 太い

アオイソメを利用したスズキの釣果報告が寄せられています。アオイソメを使った夜釣りでの釣果が多く、ウキ釣りからぶっこみ釣りと様々な釣法での釣果報告がございます。スズキは60(cm)を超える個体も存在します。スズキを専門に狙うのであれば使用するタックル選び、ライン選び共に相応の頑丈さを持ち合わせたタックルを利用しましょう。

クロダイ・チヌ

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細
  • 太い

アオイソメといえばクロダイ。クロダイを狙ったぶっこみ釣りやウキ釣りではアオイソメが利用されることも。クロダイの場合は太いアオイソメを利用しても良し。所々にスリット(切り込み)を入れることで、より効率的に広範囲へと存在を伝えることができます。また、昼間よりも夜間での釣果報告が多いのも印象的。クロダイを専門に狙うのであれば夜間を主体として釣りに出かけると良いでしょう。

グレ・メジナ

おすすめのサイズ
  • 細い
  • 中細
  • 太い

磯釣りといえばグレ。別名ではメジナとも呼ばれています。メジナは口が小さいので細いアオイソメを利用すると良し。一般的にはオキアミやジャリメ(ゴカイ等)が利用されています。オキアミやイシゴカイで食いが悪いならばアオイソメを利用してみましょう。

アオイソメで釣れる危険な魚達

餌の中でも強い集魚力を持つアオイソメ。アオイソメに惹きつけられるのは安全な魚だけとは限りません。いわゆる毒魚と呼ばれる魚達の釣果報告もあることを忘れてはいけません。そこで、アオイソメで釣れる危険魚の数々を画像を踏まえて紹介していきます。

フグ

アオイソメを利用すると頻繁に釣れてしまうフグ。フグは危険を感じるとプクッと膨れ上がります。可愛らしい見た目をしているものの、フグは体内にテトロドトキシンと呼ばれる猛毒を秘めています。万が一、釣れたらその場で放流してあげましょう。

ハオコゼ

アオイソメを利用した釣果ではハオコゼの釣果も寄せられています。ハオコゼは背ビレに強く毒性を秘めています。毒の種類はタンパク毒。刺されてしまうと激痛に襲われてしまいます。また、ハオコゼの毒は死後も残り続けます。もしも、ハオコゼが陸に打ち上げられていたら触れないようにお気を付けください。

ゴンズイ

ゴンズイはハオコゼと同様にタンパク毒を持った魚。背ビレと胸ビレに強い毒性を含む毒腺を備えており、万が一、触れてしまうと激痛に襲われてしまいます。ゴンズイは群れで行動し、釣れる時には連続して釣れます。取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

アオイソメを使ってみよう!

アオイソメによっては横幅1.5(cm)程の個体も存在します。それほどになるとシッカリとエキス(体液)が詰まっているので、より長い時間、海中で存在を示してくれます。また、生きている間はクネクネと良く動いてくれるので視野的効果も望めます。虫餌ということで虫に触ることが苦手な方もいるかもしれません。しかし、一つの困難を乗り切ることができれば、必ず一匹は釣果として納めることができるでしょう。

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