初心者でも簡単!『カマスのさばき方』を動画&写真で解説!

太陽さんさん、気温が熱くなる時期に沿岸付近に回遊してくるカマスは釣りにおけるメジャーなターゲット。堤防、波止、漁港と釣り場として身近な環境にもやってくることから釣り人の夕ご飯のおかずとして好まれて食されています。

そんなカマスは骨が鋭いので捌くときにはちょっとした油断で怪我をしてしまいがち。カマスの骨の鋭さに下拵えを諦めてしまう方もいるのではないでしょうか。今回、紹介するのは、初心者でも簡単にできるカマスのさばき方について。動画と写真を添えて解説していきます。

そこで、レポ部では・・・
初心者でも簡単!『カマスのさばき方』を動画&写真で解説!
をレポートします。

カマスとは?

カマスは長細い胴体に鳥のくちばしのような鋭い口が特徴的。できる限り、凹凸を無くした直線的なその姿は泳ぐ際の水の抵抗を削減。素早い速度で小魚を捕食する肉食魚です。釣りをする上で親しみのあるカマスはヤマトカマスとアカカマス、タイワンカマス。また、日本の南の海には大型のカマスとなるオニカマスの存在が確認されています。

堤防や漁港で気軽に釣れる!

わざわざ船を利用して沖合に出る必要はありません。カマスは漁港や堤防、波止といった釣り場として馴染みある環境から気軽に釣ることができます。カマスは回遊魚であるだけに分布は広く、湾内にも普通に侵入してきます。サビキ釣りや投げ釣り、ウキ釣りとポピュラーな釣り方で狙える都合の良いお魚でもあります。

カマスの仕掛けや釣り方

焼き物で有名なカマス。お酒のおつまみとしては最高ですよね。そんな食卓でお馴染みのカマスは陸っぱりから狙えるお魚だということをご存知でしょうか。...

カマスを捌く前に「くちばし」を切る

カマスは牙とも呼ばれるほどに鋭い歯を備えています。下ごしらえをする際には牙によって怪我をしてしまうことも良くあること。怪我を未然に防ぐには真っ先にカマスのくちばしをハサミでカットしてしまいましょう。

Henckels ヘンケルス 「ケルン 料理ばさみ 」 キッチンハサミ 11515-001

ハサミ
料理バサミ

メーカー:ケルン
用途:カット
素材:ステンレス鋼

キッチンバサミといえばケルンの料理バサミ。切れ味抜群でサビにくい、また、軽いステンレス鋼が使われたキッチンバサミです。ステンレスは頑丈ではあるものの、重たさがネック。キッチンバサミとしては取り扱いも重視したいところ。ケルンの料理バサミの重さは108(g)ほど。雲仙の差があるといっていいでしょう。女性の方でも気軽に利用できます。

カマスのさばき方

カマスを持ち帰ったら食べるために捌いてみましょう。ここでは、カマスのさばき方を分かりやすく解説した動画を紹介しています。干し物にする方、また、塩焼き、カルパッチョや刺身など、レシピに合ったさばき方をピックアップしました。

煮付け・塩焼き

カマスの捌き方~焼き物用~
 下ごしらえの手順
  1. くちばしを落とす
  2. ウロコを取る
  3. エラを取り除く
  4. 内臓を取り除く

フライ・から揚げ

魳(かます)のさばき方 – How to filet Barracudas -|日本さばけるプロジェクト
 下ごしらえの手順
  1. ウロコを取る
  2. 頭部を切り離す
  3. 内臓を取り除く
  4. 片身を剥がす
  5. 片身を剥がす(もう一方)
  6. 腹骨を剥く(双方)

カルパッチョ・お刺身

カマス刺身の作り方。無駄なしまかない道場
 下ごしらえの手順
  1. ウロコを取る
  2. 頭部を切り離す
  3. 内臓を取り除く
  4. 片身を剥がす
  5. 片身を剥がす(もう一方)
  6. 腹骨を剥く(双方)
  7. ピンセットで中骨を取り除く

一夜干し・干物

カマスの捌き方~背開き~
 下ごしらえの手順
  1. くちばしを落とす
  2. ウロコを取る
  3. 背中から包丁を入れて開く(背開き)
  4. 内臓を取り除く

カマスを釣って食べてみよう!

日本の食卓でお馴染みのカマス。このカマスは江戸時代から庶民の食べ物として食べられてきました。塩焼きや煮付け、干し物と様々な食べ方で堪能できるカマスは釣り人から好まれるターゲットの一つ。もしも、カマスが釣れた際には家に持ち帰り、今晩のおつまみとして召し上がってみてはいかがでしょうか。

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