ショアジギングのトラブルとは?守りたいマナーといざという時の解決方法!

陸っぱりから行われるジギングには覚えておきたいマナーがあります。まだ、トラブルに遭遇したことが無い方でも、ジギングをしている限り、いずれ、トラブルと対面する時が来ることでしょう。そのトラブルに遭遇しないためにも予めトラブルを熟知しておくことで降りかかるトラブルを未然に防ぐことができるかもしれません。

今回、紹介するのは、ショアジギングのマナーについて。ありがちなトラブルとその解決方法に迫ります。各種ジギングを楽しまれている方、また、これからチャレンジしようとお思いの方はトラブルの解決方法を予め知った上で釣りを楽しんではいかがでしょうか。

そこで、レポ部では・・・
ショアジギングのトラブルとは?守りたいマナーといざという時の解決方法!
をレポートします。

ショアジギングはトラブルが多い

ショアジギングだけでなく、ジギングカテゴリーに入る全ての釣法はルアージャンルである限り、複数回のキャストを欠かすことはできません。飛距離が稼げるほど広いフィールドを探索することが可能だからです。そのためにキャストというアクションが欠かせないジギングは様々なトラブルを抱えてしまいます。アングラー同士のトラブルへと発展してしまうことも珍しくはありません。釣れたら楽しいショアジギング。しかし、釣るまでの過程で意外とトラブルの多い釣法でもあるのです。

他者とのライントラブルが多い

トラブルとして多いのは釣り人の間に起きるラインクロス。遠くの距離へ届かせることができるショアジギングの仕掛けでは釣り人の間に適切な距離があったとしても誤った状況判断により、お互いの仕掛けが絡み合ってしまいます。

ショアジギングのトラブル例

ショアジギングのトラブルを調査してみた限りでは多くのトラブルが釣り人の「欲」によって発生しているように思えます。それでは、実際にどのようなトラブルに見舞われてしまうのか。そのトラブルの実例について迫ります。

釣り糸が交差してしまった!

ショアジギングを行う上での最適なポイントは風通しの良いポイント。つまり、風通し良い一級ポイントである堤防の先端へと集中的に集まります。当然のことながら、そのようなポイントは釣り人同士が集合する釣り場。必然的にラインクロスが頻繁に発生してしまいます。ラインクロスはショアジギングを行う上で一番のトラブルと言えるでしょう。

ナブラを狙ったライントラブルが多発!

ショアジギングで最短の釣果を得ることができるナブラ現象。ナブラ現象が発生するとナブラが発生したポイントへと釣り人が急いでやってきて仕掛けを投げることでしょう。四方八方から釣り人が仕掛けを投げるのでラインクロスがおきてしまいます。ナブラを見かけても慌てずに他の釣り人の投げた仕掛けにクロスさせないように投げましょう。

割り込んでトラブルに…

ショアジギングにおける一級ポイント。つまり、堤防の先端に釣り人がいた場合は諦めてください。狭いポイントで隣接して釣りを行った場合は必ずトラブルに発展します。基本的に釣り場の確保は先着順。釣り人同士の間に割り込んで入らないようにしましょう。

遠投する時は周囲を確認する

ショアジギングではリールの操作は欠かせません。エサ釣りのように待機する間に当たりを取るという操作ではなく、ジギングではルアーを投げて回収という一連の動作を繰り返します。必然的に投げる動作が多くなるジギングでは周囲への配慮が欠かせません。また、ショアジギングは沖に面した堤防沿いで釣りを楽しむことがほとんど。その堤防は人が行き交う通路となっているので必ず周囲を確認してキャストするようにしましょう。

隣の人に当たりが来たら仕掛け回収する

隣の人に青物のヒットが確認できる場合はルアーを回収してあげましょう。青物は強い引きで左右前後に仕掛けを引っ張って暴れまわります。アナタの仕掛けに絡まってしまうかもしれません。もしも、絡まってしまった場合は魚をバラしてしまい、その後、トラブルに発展してしまうケースもあります。

トラブルの理想の解決方法は?

トラブルの理想の解決方法は「広い心を持つこと」とは言われるものの、トラブルの経緯にもよるので一概に広い心で解決することはできません。必ず、何かしらのトラブルが発生してしまうことでしょう。他者とのトラブルを避ける一番の解決方法は釣り人との距離を取ること。十分な距離を確保することができれば他者と接することも無いからです。

トラブルに見舞われないためには「大人の心」で対応!

トラブルを避けるために「大人の心」を意識します。不本意、不純、不平、確実に相手が悪い事象でも一言「すみません」と言って、その場を離れましょう。言いがかりや因縁を付ける相手の方に合わせる必要はありません。必ず、トラブルに発展してしまいます。釣り場は地面が硬質な地形で作られているため、怪我を負ってしまうか、下手をすれば落水して事故に繋がってしまいます。泣き寝入りでも命を大切にするべきだと私は考えます。

やっぱり、命を守るのは…

トラブルにあってしまった場合のために救命胴衣は必ず着用するようにしましょう。釣り場の周囲は海に囲まれています。落水してしまった場合はパニックとなり、大量の海水を飲んでしまうことでしょう。安全を守るためのライフジャケット。釣行時の保護、トラブルで起きるかもしれない不祥事のために救命胴衣は必ず着用するようにしましょう。

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万が一の落水のための命綱。釣りを楽しまれる方の必需品です。釣り用に設計されたフローティングベストは小物を収納できる沢山のスペースが設けられています。釣りを行うときの小物入れとして、また、いざという時のための命綱として必ず着用して釣りに臨みましょう。

ショアジギングを楽しもう!

ショアジギングは陸っぱりから大きい青物を狙える画期的な釣法。しかし、ルアージャンルである以上、複数のキャストアクションは欠かすことができません。他者との距離が近いと、どうしてもトラブルに発展してしまいます。アングラー全員が広い心を持つこと!などと、口で言うことは簡単です。しかし、理想を語るだけではトラブルを防ぐことができません。トラブルに発展する前に対処することが一番の解決方法だと言えるでしょう。

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