アイゴの毒の場所はどこ?毒の種類と解毒方法を紹介!

サビキ釣りやふかせ釣り、かかり釣りのゲストとして時々姿を見せるアイゴ。アイゴは食べると美味しいお魚ですが毒を含んでいるので触れるときには注意を払わなければなりません。もしも、毒の場所に触れてしまうとズキズキとした鈍い痛みを経験することになるでしょう。

そんな不祥事を防ぐために今回はアイゴの毒を含む場所に注目します。毒さえ適切に取り除けば食べ物としては一品。煮付けやカルパッチョ、刺身でも美味しく頂くことができます。アイゴが釣れた際には外道として雑に扱わずに本来あるべき対処法で対応しましょう。

そこで、レポ部では・・・
アイゴの毒の場所はどこ?毒の種類と解毒方法を紹介!
をレポートします。

アイゴの毒性

アイゴの毒性はタンパク毒。このタンパク毒はアイゴの毒腺に触れることで人の体内へと注入されます。アイゴの毒性はしつこい場合は数週間の間、ズキズキとした痛みが続きます。軽い場合は数時間、半日で症状が収まるでしょう。症状は注入された毒の量、またアイゴの個体によって毒の量は変わります。アイゴの毒は適切な対処が必要です。

アイゴの毒を和らげる方法

アイゴの毒性はタンパク毒です。つまり、このタンパク毒を分解すれば症状を和らげることができます。タンパク毒を分解するための一番の方法としてお湯に患部を浸す方法があります。タンパク毒は熱によって分解されるので熱湯に患部を浸すことで痛みを和らげることができます。痛みが続くようでしたら医療機関への診察をおすすめします。

アイゴを持ち帰るときには?

アイゴをお持ち帰りする際にはアイゴの毒腺を取り除く必要があります。アイゴの毒腺はアイゴが死んだ後も残り続けます。つまり、毒腺を残したまま持ち帰ってしまうと処理者の怪我へと繋がってしまいます。危険なのでアイゴの毒腺は取り除きましょう。

アイゴの毒はドコ?

アイゴの毒腺は「背鰭」と「腹鰭」と「臀鰭」に含まれています。そして、アイゴには頭部に隠れた棘が一つあることを覚えておきましょう。もちろん、その棘にも毒腺が含まれています。見落としがちなので注意してください。アイゴは鰭の棘が異常に発達している魚で各部位の先端が鋭利で少し触れるだけで手が切れてしまいます。もしも、アイゴに触れた際に手が切れてしまえばアイゴのタンパク毒に侵されてしまうことになるでしょう。

アイゴを処理するときは?

アイゴを持ち帰る場合は必ず「背鰭」と「腹鰭」と「臀鰭」と「頭部の隠れた棘」をハサミでカットしてから持ち帰りましょう。この時は必ずアイゴの鰭の根本に沿ってハサミを入れること。アイゴの鰭は強靭で中途半端にカットした部位にも毒が含まれている可能性があります。全ての鰭と隠れた棘をカットした上で安全に持ち帰りましょう。

ステンレス製のハサミ

Henckels ヘンケルス 「ケルン 料理ばさみ 」 キッチンハサミ 11515-001

ケルン
料理ばさみ

サイズ:20.6×8.3×1.3(cm)
素材(刃):ステンレス鋼
素材(ハンドル):ABS樹脂

ケルンの料理ばさみです。キッチンバサミは取っ手が大きいだけではく、ステンレス製なので錆びることはありません。このケルンのキッチンバサミは歯が鋭いので気を付けて取り扱うようにしましょう。

アイゴが釣れたら安全に持ち帰ろう!

アイゴの毒による危険性と毒腺を含む場所、その対処法について解説しました。ただ、アイゴは危険さえ取り除いてしまえば美味しく頂けるお魚です。少しアイゴは磯臭さが残るものの、焼き物や刺身にも使えるのでアイゴを雑に扱わずに丁寧に持って帰りましょう。

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