イクラで釣れる魚達10選!針への付け方やおすすめを紹介!

サケ科の卵といえばイクラ。このイクラの釣り餌としての用途は主に淡水エリアでの釣り。つまるところ、渓流釣りの餌に用いられています。しかし、淡水での釣りだけでなく、海釣りの餌としてイクラを利用する方もいることをご存知でしょうか。海釣りの餌としてはマイナーではあるものの、知る人ぞ知る餌として使われています。

今回、紹介するのは、イクラで釣れる魚達。イクラの針への付け方を含めて解説します。イクラはサケの魚卵。海中内には卵を餌にするお魚達もいます。卵の中でも高カロリーなサケ科の卵をお魚達は栄養としてモノにしたいはず。早速、注目していきましょう。

そこで、レポ部では・・・
イクラで釣れる魚達10選!針への付け方やおすすめを紹介!
をレポートします。

イクラの針への付け方

基本的にイクラを針へと付ける場合はチョン掛けで構いません。ただし、イクラの場合は針を通した部分からエキスが流れ出てしまいます。イクラを針へと通す場合は複数の穴を空けないように注意し、短い間に集魚できるようにイクラを多めに装着しましょう。

イクラの問題点とは?

イクラを針へと付ける場合は工夫が必要です。加工していないそのままのイクラを針先へと付けてしまうとイクラのジューシーなエキスが外へと漏れてしまいます。もちろん、外にエキスが漏れることでイクラそのものの集魚効果が期待できるものの、潰れたままのイクラを刺し餌として利用し続けることになるので潮の影響で直ぐにしぼんでしまいます。イクラを刺し餌として利用する場合は工夫が必要です。その工夫について注目します。

片栗粉を利用する

刺し餌として利用するイクラに片栗粉をまぶすことでイクラ全体をパウダーコーティングします。イクラを粉で包むことでイクラの餌持ちが向上すると同時にエキス漏れを防止することができます。簡単に餌持ちをよくすることができるのでオススメです。

乾燥させる

イクラを30~50分の間干します。干すことでイクラが乾燥。乾燥するとイクラの皮が硬くなります。ただ、干しすぎると硬くなりすぎるので注意が必要です。また、準備を入念にする必要があるので面倒くさい人には向かないでしょう。

塩で水分を取る

イクラの粒全体に塩をまぶして放置するだけでイクラの表面を硬くすることができます。イクラの一粒にまんべんなく塩を付けましょう。塩イクラを作るにはイクラを潰さないように気を付けます。キッチンペーパーの上で作業するとイクラの水分を塩とペーパーが吸ってくれます。後はお好みの硬さになるまで放置してください。

イクラで釣れる魚達10選

ニジマス釣りの定番の釣り餌といえばイクラ。しかし、イクラでの釣果はニジマスだけではありません。これから紹介するのはイクラを釣り餌として利用した際に釣れる魚について。いろんな釣果が報告されています。早速、紹介していきましょう。

ニジマス

ニジマスのド定番の釣り餌といえばイクラ。ニジマスはイクラで釣れる魚です。ニジマスの嗅覚は人間の嗅覚の上を行くとも言われています。イクラのエキスがニジマスの嗅覚を刺激し、ニジマスが臭いの元を探し当ててイクラをぱくり。ニジマスを釣る場合は複数のイクラを刺し餌として利用し、匂いが広範囲へと振りまかれるように工夫をしましょう。

ヤマメ

イクラは渓流釣りではポピュラーな餌。ニジマスの他、ヤマメの釣果報告も寄せられています。自然界の厳しい食物連鎖の中で生きる魚達は魚の卵を餌にすることも珍しくはありません。ヤマメが普段から食べている餌の一つといえるでしょう。

サバ

イクラを釣り餌として利用したサバの釣果報告があります。このサバの釣果報告が多いだけにサバ釣りでもイクラは利用できそうです。大きいサバを目的とする場合は針へと付けるイクラを多めにします。完全に針が隠れるようにイクラを装着しましょう。

キス

イクラを釣り餌として利用したキスの釣果報告が寄せられています。ただ、海底を軸に誘うキス釣りではイクラは不向きだという声も。おもりを仕掛けに組み込む投げ釣りやミャク釣りの刺し餌として利用しましょう。

メバル

ブラクリ仕掛け、また、胴突き仕掛けでのメバルの釣果が報告されています。釣れた報告の数こそすくないものの、大型のメバルがヒットした事例もあるので軽視してはいけません。より大きいメバルを釣りたい場合にはイクラは刺し餌として利用できそうですね。

アジ

イクラを使ったアジの釣果報告を数多く見かけます。表層を狙ったウキ釣り、また、カゴ釣りやサビキ釣りの複数針の針先の一つにイクラを装着して違う釣果を期待する方もいらっしゃいます。釣果報告の数は他の魚と比べて群を抜いて多いのも魅力的です。

テナガエビ

ポピュラーな餌としてアカムシ。そして、はんぺんや魚肉ソーセージ等のユニークな餌も利用することで知られるテナガエビ釣り。イクラを利用したテナガエビの釣果の報告も寄せられています。虫餌に触れるのが苦手な方はイクラを利用してみましょう。

キュウセン

様々な釣法の外道として知られるキュウセン。キュウセン以外のベラ科の釣果報告も見られるものの、明らかにキュウセンの釣果が多かったのでベラ科の代表として紹介します。ベラを釣る予定であれば磯場や岩場でイクラを餌に釣りを始めてみましょう。

ウミタナゴ

外道としての知名度の高いウミタナゴ。このウミタナゴもイクラを餌として釣れるお魚です。甲殻類やアミ類、プランクトンを餌とするウミタナゴは肉食性。周年狙えるターゲットだけにウキ釣りや投げ釣り等の簡単な仕掛けで釣れるお魚です。

アイナメ

イクラを刺し餌として利用した穴釣りでの釣果でアイナメの報告が寄せられています。アイナメの雌は他の雌が産んだ卵を食べてしまう習性があります。イクラで釣れたということはこの行為と何らかの関係性があるのでしょうか。面白いですよね。

イクラを付ける針は細い針を選択しよう!

イクラを針へと装着する場合は細い針を選択しましょう。細い針はイクラへの刺さりが鋭く、また、イクラのエキスが漏れる穴を小さくすることができます。イクラの餌持ちをよくしたいと思われる方は細い針を選択することをおすすめします。

イクラスペシャル

がまかつ(Gamakatsu) イクラスペシャル フック 6.5号 釣り針

がまかつ
イクラスペシャル

入本数:16
号数:6.5号
特徴:長軸

がまかつの針。イクラ専用に開発された針です。滑らかなカーブが特徴の針でイクラの形が傾くことがありません。バランスよく配置することができます。細軸で長軸設計。イクラを刺すときの穴を小さくすることでエキス漏れを限りなく少なくしてくれます。

イクラを釣り餌に使ってみよう!

魚卵は栄養価が高い餌。お魚の中には卵が好物なお魚もいることでしょう。決して動くことは無い魚卵はお魚からすると格好の餌。魚卵を摂取することで効率よく栄養を蓄えることができます。是非、普段と少し違った餌を使ってみたいと思われる方はイクラを釣り餌として利用してみてはいかがでしょうか。いろんなお魚と出会えるかもしれませんよ。

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