陸っぱりからエギを遠投するには?飛距離を出す方法を解説!

エビや小魚に似せたエギでイカを釣るエギング。しかし、エギングで使用するエギはメーカーによって決められた号数でしかキャストすることができず、そのエギの重さは2.0号から4.5号までと少し狭く感じるのは私だけでしょうか。

今回は陸っぱりからエギをキャストする上での飛距離に注目。お持ちのエギの重さでは届かないポイントへと届かせるための幾つかの工夫を紹介します。飛距離でお悩みの方はエギを遠投できるように工夫をしてみてはいかがでしょうか。

そこで、レポ部では・・・
陸っぱりからエギを遠投するには?飛距離を出す方法を解説!
をレポートします。

遠くへ飛ばせる = 広く誘える

釣りにおいて飛距離は絶対。遠くへ飛ばすことができれば、その分、広く誘うことができます。もちろん、エギングも同じ。エギの重さを変えることで飛距離が変化するエギングにおいて飛距離は大切です。釣果を決める上で重視すべき要素だと言えるでしょう。

飛距離が出ないと感じたことはありませんか?

エギング用のエギのサイズは号数で示されています。基本的には、2.0号、2.5号、3.0号、3.5号、4.0号、4.5号と全部で6つの号数が用意されており、号数が大きくなるとサイズと重さが上がります。エギの最大の重さは4.5号。つまり、この4.5号は30(g)程しか重さが無いということ。飛距離を出したい方には少し物足りないかもしれません。

小さいエギで飛距離を出したい方へ

2.0号や2.5号は小さいエギ。これは秋のシーズンに沿岸で育った新子用に設計されたモノです。ただ、上記のような小さいエギでは飛距離を出すことができません。小さいということはイカにとって捕食しやすいサイズであるということ。新子でも抱きつきやすいサイズである小さなエギで遠くを攻略できれば敵なしだとは思いませんか?

エギングロッドでは投げれないかも?

エギング専用の竿の多くはエギの重さを範囲として定められています。エギの最大のサイズは4.5号。つまり、4.5号を範囲に収めた竿であれば、35(g)ほどのルアーしか投げることができません。これから紹介する方法は重さを増すことで飛距離を上げる方法です。エギングの竿で扱える範囲を超える可能性もあります。超えてしまう場合はワンランク上の重たいルアーを扱える竿を利用してエギングを楽しみましょう。

小さいエギに重さを追加する場合

2.0号のエギで飛距離を出す場合、且つ、その竿の扱える号数が4.0号~であればエギング用の竿でも大丈夫。もちろん、竿によるものの、4.0号を扱うことができる竿であれば25(g)のルアーをキャストできるということ。2.0号の重さは10(g)なので15(g)のおもりを加算することができます。小さなエギで遠投したいときには次項目で解説する方法を試してみてはいかがでしょうか。

エギを遠投する方法

小さなエギのまま遠くへ飛ばすにはタックルやエギに工夫をする必要があります。少しの工夫でエギの飛距離を上げることができるので手間は掛かりません。そこで、エギの飛距離を伸ばしたい方におすすめする幾つかの方法を紹介します。

ナス型おもり、六角オモリなど

簡単に飛距離を出す方法はナス型おもりをスナップに装着すること。ナス型おもりを利用すれば簡単に飛距離を上げることができます。ナス型おもり以外に吊鐘オモリや六角オモリでも大丈夫。ただし、スナップはより頑丈なモノを選択する必要があるでしょう。

板おもり

板おもりは鉛でできた板状のおもりのこと。板おもりを巻き付けることでエギの重さを調整することができます。ただし、板おもりだけでは不安定。エポキシ樹脂や瞬間接着剤を利用すれば跡が残るものの、エギに板おもりを固定させることができます。

鉛シール

板おもりの片面をシール状にしたおもりが鉛シールです。鉛シールをエギに貼り付けることでエギの重さを簡単に調整することができます。もちろん、鉛シールは鉛ならではの重さがあるのでエギの重さをプラス。結果、飛距離アップに繋げることができます。

糸おもり

糸おもりは鉛を糸状にしたおもりのこと。糸おもりを利用すれば簡単にエギの重さを調整することができます。糸おもりは板おもりとは違って巻き付ける方法を工夫すれば接着剤無しで利用可能。シンカーやエギの胴体に巻き付けるだけでエギの重さを調整できます。

チューニングシンカー

ディップラン専用のエギを揃えれば飛距離を上げることができます。ただし、エギング用の竿のルアーの範囲では扱うことができません。シンカーとエギの重さを足した上での竿選びが大切です。ショアジギング用の竿であれば利用することができますよ。

チューニングシンカーのデメリットとは?

チューニングシンカーはメリットだけではありません。糸おもりや板おもりをエギに付けることでエギのバランスが傾いてしまい、結果、そのエギの操作性が失われてしまうこともあります。何より、エギにイカが食いついてくる瞬間はフォールの時。つまり、おもりを付けることで逆にフォール速度が上昇。イカが食いついてくる瞬間を逃すことがあること。飛距離の上昇は釣りをする上で最大のメリット。ただし、チューニングシンカーを付けることでのデメリットも覚えておく必要があるでしょう。

遠くへとエギを飛ばしてみよう!

小型のエギで飛距離を出したいとき。アナタはどのような工夫をしますか?今回、紹介した方法はエギに工夫をするだけでお持ちの小型のエギがヘビークラスのエギのキャスト性能へと進化。イカが抱きやすいエギのサイズを保ち、遠くまで遠投することができます。飛距離にお悩みの方は一度、紹介した方法で飛距離を上げてみてはいかがでしょうか。

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