ワームに塩を入れる理由 | バス釣りのいろんな説!

ブラックバスを釣るために様々なリグが開発されています。そのリグの組み立てに必要な疑似餌こそがワーム。近年では、このワームにいろんな配合成分が組み込まれています。その中でもバスに有効的だと知られているのが塩です。

そもそも、何故、バスワームの多くに塩が配合されているのか。その理由には様々な説が飛び交っているだけに、一概に「バスが好む成分が塩だから」というふうに決めつけるのは良くないのかもしれません。

今回、注目するのは、バスワームに塩が使われている根本的な理由。いろんな説を集めてみました。早速、注目していきましょう。

そこで、レポ部では・・・
ワームに塩を入れる理由 | バス釣りのいろんな説!
をレポートします。

塩入りワームとは?

塩入りワームとは、ワームに塩が振りかけられたモノ、また、そのマテリアルの中に塩が含有されたモノを指します。塩入りワームの役割は未だに様々な議論が成されており、集魚性があるとの説やウェイトの調整を目的にする説など、様々な説が広まっています。

塩入りワームのいろんな説

バスワームの多くに塩が配合されている理由をご存知でしょうか。一般的によく言われる理由としてバスは塩分を好むという理由。果たして、本当にそうでしょうか。今や、バスワームに塩は常識。あらゆるバスワームに塩が配合されています。そこで、塩入りワームに関するいろんな説を集めてみました。

バスは塩が好き

よく知られているのはバスが塩を好むという説。バスの胃の中を調べてみると塩入りのワームが塩が抜けた状態で見つかったそうです。つまり、バスは胃の中で塩のみを吸収していると捉えることができます。バスも生きるためには塩が必要だと言うことでしょうか。

フォールスピードを調整するため

全てのマテリアルに塩を含有させたときと、半分のマテリアルに塩を含有させたときでは明らかにフォールスピードに違いが出ます。全てのマテリアルに塩を含有させた方がフォールスピードが早くなり、スライド幅もより下向きへとフォールします。塩を含有量によってフォールスピードの変化は必ず起きていることだと捉えることができるでしょう。

バイト時間が長くなる

バス釣りにおけるバイトとはバスがルアーを咥えること。塩が含有されたワームを利用すると、バスがルアーを咥え込む時間が長くなると言われています。塩分の塩っぱさは血の味だと誤解させるためとの説も。バイト時間が長くなる説。アナタはどう思いますか?

ウェイトを調整するため

マテリアル内に塩を含ませることでワーム自体の重さを調整するという説も有名です。ワーム自体の比重を重くするには安価で手に入る塩がぴったりとのこと。重さが増せば何らかのリグ組みに頼らなくてもノーシンカーでも飛距離を出すことができますよね。

防腐作用がある?

塩を含有させることでワームに防腐効果を付けるとの説も有名です。一説によると、ワームを長期にわたって保存させることができるとか。ただ、塩の入っていないワームに使用期限などあるのでしょうか…。

真実は一つ?いいえ、複数の理由があるかも!

真実は一つとは限りません。始めは一つのコンセプトを目的として作られたモノでも、結果、二つの真実が返ってくることも。更にいうと、始めにワームに塩を入れた開発者もバスに有効的という意味で入れたワケではなかったのかもしれません。バスワームに塩が含有される理由。未だに様々な議論が成されています。まずは、一つの理由を決めつける前に、塩が含まれているソルトワームと、塩が含有されていないノンソルトワームのそれぞれを使用し、どちらがバスに効果的かを確かめてみてはいかがでしょうか。

3インチグラブ

ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO) ルアー 3インチ グラブ 30-10-038

塩入り
3インチグラブ

メーカー:ゲーリーヤマモト
サイズ:3.0(inch)
入数:10(本)

ゲーリーヤマモトといえば、この3インチグラブ。バサーであれば知らぬ人はいないとも言えるほどの知名度を誇るグラブ系ワーム。水中をかき乱すように進み、広範囲に水流を伝えることができます。3インチグラブは数釣りにもおすすめ。バスの口にフィットするような小柄なサイズ感で幅広いサイズのバスをターゲットに捉えることができます。

レッグワーム

ゲーリーヤマモト 2.5インチ レッグワーム 341N/000N

塩無し
レッグワーム

メーカー:ゲーリーヤマモト
サイズ:2.5(inch)
本数:10(本)

タフな状況下でも安心して使っていけるレッグワーム。このレッグワームは様々なリグとの相性がよくできており、ネコリグ、ジグヘッドリグ、ダウンショットリグなどの基本的なリグに合う設計。もちろん、ノーシンカーでも利用できます。食い渋ったバスがいればレッグワームを使用してみると良い結果が得られるかもしれませんよ。

いろんな説があるよ!どの説を信じる?

いかがでしょうか。今では塩だけでなく、アミノ酸やメーカー独自のフォミュラーを配合したバスワームが産出されています。もしも、塩に集魚性があるとするならば、それぞれの集魚力の違いを実際に試し、今後の釣りへと活かしてみてはいかがでしょうか。

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