アジが釣れるポイントはドコ?アジングのベストポイント!

アジを主旨として釣り上げるルアーゲーム。その名もアジング。アジングはルアーゲームの中でもルアーゲーム入門者におすすめする釣り。簡単な操作でアジを誘うことができ、且つ、海に面した気軽な釣り場から釣りを行うことができる人気のルアーゲームです。

今回、紹介するのは、アジングのポイントについて。アジングは回遊魚ではあるものの、そのポイントに居付く個体もいることをご存知でしょうか。居付きアジとも呼ばれることのあります。このアジは意外な場所に潜んでいることも。早速、注目していきましょう。

そこで、レポ部では・・・
アジが釣れるポイントはドコ?アジングのベストポイント!
をレポートします。

アジには二つのタイプがある

アジには二つのタイプがあることをご存知でしょうか。それは、回遊性を持ったアジと回遊性を持たないアジ。全てのアジが回遊性を持ったアジとは限りません。まずは、アジの二つの特徴について注目していきましょう。

回遊性のアジ

本来の習性通りに群れで行動する特徴を持ったアジ。沖合いから回遊ルートに沿って回遊してきます。季節に応じた長い期間の回遊を行います。河口や漁港に入ってくるアジの群れもいるだけに、釣りのターゲットとしても親しまれています。

居付きのアジ

居付きアジとは特定の環境に居付いてしまったアジのこと。沿岸の岩礁やサンゴ礁域に居付く個体、砂泥底周辺に生息する個体を居付きアジと呼びます。このアジは何らかの理由で居付いてしまった個体。未だにその理由は解明されていません。

一番の有力説はその個体が生存に適したポイントに居付くということ。つまり、アジを含めたお魚達は水温の急激な変化に弱いので水温が安定したポイントであればいい環境として判断。結果、群れを外れるという説。他には、元々は群れで行動していた個体が別の魚に捕食されそうになったときに回遊ルートを外れ、単独でそのエリアに居付いてしまったなどなど。居付きアジについては様々な議論が成されています。面白い説も多くあるので調べてみてはいかがでしょうか。

アジングのポイント選び、どうする?

アジングで釣果を得る上で大切なのがポイント選び。アジングはアジがそのポイントにいないとお話にならないのでポイント選びは慎重になりますよね。そこで、アジングのポイントを集めてみました。アジングにチャレンジする場合は以下のポイントを参考にして決定してみてはいかがでしょうか。

常夜灯の下

常夜灯の明かりに集まってくるプランクトン。そのプランクトンを捕食しに小魚は常夜灯の明かり付近へと集まってきます。つまり、夜釣りを行う上で常夜灯の明かりを利用すればアジをより効率的に狙うことができます。何より、常夜灯の明かりは人間の足場を確保してくれる他、手元を照らしてくれたりと釣り人にとって多くのメリットを与えてくれます。常夜灯を利用すればアジングをより快適に行うことができるでしょう。

スロープ

スロープ付近はアジの好ポイント。スロープとは船を陸に上げるための傾斜。スロープを見ただけでは浅めに見えるものの、途中でスロープの構造は途切れています。つまり、船を発進させる構造上、急激に深くなっているポイントでもあります。基本的には無視されがちなポイントではあるものの、カサゴやアジを始めとした様々なお魚たちがたまる場所でもあるのでスロープを見かけたらジグヘッドを投げてみましょう。

サンゴ礁

回遊性を持たないアジ。いわゆる、居付きアジをターゲットにする際にはサンゴ礁の周りを探ってみることをおすすめします。サンゴのある場所は水温の暖かいエリアが多いのでアジの生息域とマッチ。居付きアジは大きい個体がほとんど。海の上から水面を見て黒い影があるならばサンゴ礁がある証拠。その周辺へとジグヘッドを落としてみましょう。

船周り

アジングのポイントの一つとして人気のある船周り。日中は船の下や影にアジが潜んでいることもしばしば。ただし、船への配慮が必要です。ジグヘッドを船のロープに引っ掛けたり、船に当ててしまうと傷がつくことも。船に注意してアジングを楽しみましょう。

岩礁

アジが産卵する場所は岩礁帯の浅瀬。岩礁帯で生まれ育ち、ある程度のサイズになると沖へと向かいます。小さめのアジの数釣りができる場所がこの岩礁帯。足場は不安定なものの、キッチリと装備を整えれば楽しめる釣り場でもあります。

船道

船道はその名の通り、船の通り道。船の通り道は接触を防ぐために幅広く作られ、また、座礁を防ぐために水深深く作られています。漁港や河口に入るための船道はアジングの絶好のポイント。回遊魚は沖合いだけでなく、沿岸に沿う回遊パターンも存在します。つまり、その船道が回遊ルートとなることも珍しくはありません。船道はアジングの好ポイントの一つだと捉えることができるでしょう。

ウキの周辺(ブイ)

ブイ下もアジの好ポイント。ブイとはウキのこと。釣りの仕掛けのような小さいものではありません。海上に設置された目印です。小魚は浮いているモノに集まる性質があります。つまり、その小魚を狙って大きな魚がやってくるワケですね。ただ、ジグヘッドではブイまで届かせることが大変。重めのジグヘッドをセレクトしましょう。

防波堤沿い

防波堤沿いもアジングのポイントの一つ。防波堤には内向きと外向きがあるものの、回遊ルートは内向きと外向のそれぞれにあるので風通しが良いからと外向きと決めつけるのはよくありません。アジの魚影は水面から確認出来ることが多いので水面から一度覗いてみましょう。手前にいないアジの確認方法は周りの釣果を参考にするといいでしょう。

アジングの面白さを体験してみませんか?

アジングはアジを主旨として狙うルアーゲーム。今回、注目した通り、アジングは防波堤付近で狙うことができるので安定した足場で気軽に楽しむことができます。アジングに興味をお持ちの方は一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ライトゲームセット

アジング・メバリング入門 フライデーライトゲームセット(ロッド:MJ-682) 120サイズ(fridayset03)|メバリング

一式
ライトゲームセット

ロッド:MJ-682
リール:1000(番)
良いところ:教科書付き

アジング一式。竿、リール、ワーム、ジグヘッドなどのライトゲームを行う上で必要なアイテムのセットとなっています。あれこれ、ジグヘッドやワームやらを選ぶのが面倒な方はセット品を利用するといいでしょう。アジング・メバリング入門者に向けた教材が付いているようです。

アジのいるポイントを見極めよう!

アジは回遊魚だという認識が強いものの、正直なところ、回遊性を持ったアジもいると理解しておく方がいいでしょう。居付きのアジは生存に適したポイントに居付くとも言われています。そのアジが「ここは住みやすいな」と思えばその場にとどまるということ。是非、アジングに興味をお持ちの方は、回遊性のアジ、居付きのアジの両方を注目した各ポイントで釣り上げてみてはいかがでしょうか。

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