清掃活動に参加して海をキレイに!注意事項と持参すべきもの!

釣り人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。釣り場を常にキレイに。そう、清掃活動です。普段から心がけることではあるものの、そのようなボランティア活動を見かけたら是非、善意の心、釣り師の心として参加しておきたいですよね。

ただ、釣りをする身であるわたし達が行う海の清掃活動は「自己満足」という意見もネット上では多く少し荒れた討論もされていますね。今回は、その討論は少し置いておいて、清掃活動の注意事項と持参しておきたいグッズの数々に注目します。

実際にわたしが清掃活動に参加した経験も踏まえた上で注目していきましょう。

そこで、レポ部では・・・
清掃活動に参加して海をキレイに!注意事項と持参すべきもの!
をレポートします。

海の清掃活動の募集はどこで?

海の清掃活動に関するボランティアの募集は特定非営利活動法人を通すとスマートに清掃活動に参加することができます。その他にメーカー主催で行われるものや各市町村の社会福祉協議会によるボランティアセンターからの応募など。多くのボランティア活動を発足するボランティア団体があるのでまずはボランティア探しから始める必要があります。

ゴミ拾いで注意すべきこと

手でポイポイ!とゴミ袋に詰めるイメージが強い清掃活動。参加して分かったことは意外と危険と隣り合わせだと言うこと。ボランティア活動を安易に見てはいけません。キチンとした装備でボランティアに挑み、その注意事項、及び、心得を学ぶ必要があるでしょう。そこで、ボランティア活動を通してわたしが体験した驚きを少し紹介していきます。

怪我に注意すべき

聞いたことはありませんか?ガラスは海底で研磨されて丸くなった状態で浜辺に打ち上げられると。長い年月を掛けて研磨されたガラスの破片はゴロタ石のように丸くなった状態で打ち上げられていることでしょう。ただ、わたしが担当した場所では、鋭い破片、缶詰のフタなど、多くの鋭利物が散らばっていました。割れていない瓶や中身が泡立ったペットボトル・・・。流れ着いたゴミをゴミ袋に入れる際には十二分に注意しましょう。

危険な場所には行かないこと

ボランティア保険ってご存知でしょうか。ボランティア活動は危険も伴うので心配の方は保険に参加すると良いかもしれません。海での清掃活動をしていると岩場に引っ掛かったゴミとか見るんですよね。波に押されている感じ。ただ、安易な装備で岩場に行くと滑落して重大な事故に繋がるかもしれないので止めておいた方がいいでしょう。

半袖、半ズボンは止めること

半袖、半ズボンは止めた方がいいです。これは本当に。軽装であることはスポーティーな動きを行えて俊敏に動き回れるワケですが怪我のリスクも高まります。岩肌にあたって擦り剥くだけならまだしも、漂流物で擦り剥いてしまえば傷口から菌が入ってしまうかもしれません。破傷風や菌による感染のリスクも無いとはいえません。

危険を予測すること

浜辺のゴミを集めていると部分的にゴミが集まっていることが多いんですよね。その場所の周辺はゴミで足の踏み場が無い状態。ゴミ拾いに夢中になっているとゴミに囲まれている、もしくは、海辺が近くへと迫っている可能性も。予め、危険を予測できれば、もっと安全に、且つ、効率よくゴミ拾いを行うことができるはずですよ。

火ばさみ・トングで拾えば効率アップ!

トングで拾えば安全にゴミを拾うことができます。わたしは厚いゴム製の手袋の上からトングを利用してゴミを拾っています。トングは100円均一ショップでも置かれているのでコスパ的にも悪くないはず。火バサミを利用しても良いんですが力が入りにくいので女性の方にはトングをおすすめします。破片も多いのでトングを介してゴミを拾いましょう。

子供が参加するときは親と一緒に行動する

学習のテーマ、自由研究に。家族連れで海の清掃活動へと参加する姿をよく見ることができます。お子様が清掃活動に参加する際には親が常に子供の動向を見ておくこと。恐らく、ゴミ拾いの回収量は落ちるとは思われるものの、仕方の無いことですよね。

主催者側の決まりごとを守ること

ゴミの中には危険な物で取り扱いが不明なものも多いので分からないときには主催者側に聞いてみると良いでしょう。わたしの参加した一部のボランティアが行う清掃活動では「危険なゴミは触らないこと」が絶対でした。漂流物の中にはガスボンベや石油のポリタンクのようなもの・・・。いろいろと危うい漂流物が転がっていました。海での清掃活動では決して油断しないように気を引き締めて行うようにしてください。

海の清掃活動であると便利なグッズ

清掃活動での危険を防止するには何を重視すれば良いのか。それは、決まっています。ボランティア活動をする本人の安全をまず第一に考えてください。そこで、海の清掃活動であると便利なグッズについて注目します。ボランティア活動に参加しようとお考えの方は一式を揃え、充実した装備でボランティア活動へと挑んでみてはいかがでしょうか。

二トリルモデル

作業用ゴム手袋【エステーモデルローブNo.600 二トリルモデル】※10双セット (Lサイズ)

手袋
二トリルモデル

メーカー:エステー
サイズ:26(cm)
良い点:耐油性、耐突刺性

耐油・耐久性・耐突刺性を持つゴム手袋。ゴム手袋を利用する理由は滑りにくいから。軍手だとサラサラするので、そのままグサッと刺さってしまうことも。ゴム手袋だとシッカリとホールドできるので便利です。ホームセンターにも置かれていますよ。

防災ブーツ

DU301 Bosai Boots (Long)/DU301 防災ブーツ(ロング) (23, ブラック)

長靴
DU301 防災ブーツ

メーカー:シバタ
サイズ:22~29(cm)
良い点:踏抜きによる事故防止

防災用に開発された防災ブーツ。災害ボランティア活動用として登場した長靴です。ガラスやクギによる踏抜きによる事故を防止するだけでなく、ブーツとは思えないほどの軽さを持っています。長靴とは思えないファッショナブルブーツです。

グリップ付クリーンホルダー

永塚製作所 グリップ付クリーンホルダー 600mm

トング
クリーンホルダー

メーカー:永塚製作所
素材:ステンレス
良い点:掴みやすい

わたしは100円均一ショップのトングを使用しているものの、面白そうなので少し紹介します。ご存知の通り、普通のトングは直線的な設計で何ら工夫もなされていない普通のトング。ただ、このトングの掴み部は、空き缶、空き瓶等を掴みやすい形状となっているので便利そう。そして、ステンレスというのも大きな魅力だと思います。

マキロン

外皮消毒剤 マキロン 75ml [指定医薬部外品]

消毒薬
マキロン

メーカー:第一三共ヘルスケア
容量:75(mL)
良い点:消毒

すり傷やきり傷にはマキロン。ちょっとした消毒薬を持っていくと安心できます。ウエストポーチに潜めておくと良いでしょう。ただし、破傷風の危険がある場合には速やかに医療機関に診察へ行くようにしてください。

防塵マスク

3M 使い捨て防じんマスク排気弁付き10枚 国家検定合格 8805 DS2

マスク
防塵マスク

検定:国家検定合格
サイズ:90×175×3(mm)
良い点:防塵・粉末の侵入を防ぐ

屈んで作業をしていると風により砂が吹かれ、目や口に入る場合も。気になる方はマスクを持参すると良いでしょう。マスクを装着していると安心感がありますよ。

強くて丈夫な半透明ポリ袋

全家協 半透明 クリア ゴミ袋 45L 100枚入 強くて丈夫 65×80cm 0.012mm OHD-45-100

ゴミ袋
強くて丈夫な半透明ポリ袋

メーカー:全家協
サイズ:65×80(cm)
良い点:ゴミを集めるための袋

ゴミを集めるためのゴミ袋。できるだけ、強くて丈夫なゴミ袋をチョイスしましょう。このゴミ袋は使用したことは無いものの、強くて丈夫と商品名に書かれているので紹介しました。とはいえ、ゴミ袋は貰える場合が多いので、そのボランティアの詳細欄をよく見る必要があります。

清掃活動に参加してみて思ったこと

海の清掃活動に参加してみて思ったこと。それは、清掃活動に参加した方々が真面目に清掃活動に取り組んで黙々とゴミを拾われていたことです。清掃活動に参加した方々はゴミ拾いに対する意識も高く、本当に良い方ばかりでした。ゴミに対して感じたことはペットボトルや缶系のゴミ、いわゆる、漂流物が多くありました。一度、清掃活動に参加してみるとゴミに対する意識がより高まりますよ。

道具を忘れずにチェックしてボランティアへ!

海岸沿いのゴミ拾いのボランティアはトング・ゴミ袋は貸してくれることはあるものの、詳細は意外と書かれていないことが多いんですよね。厚手のゴム手袋や長袖・長ズボン、マスク、底の厚い長靴。夏であれば、日焼け、熱中症対策など。各自、怪我をしないように怪我を未然に防止するグッズを持参することをおすすめします。

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