クーラーボックスを選ぶ!失敗しない選び方とは?

釣りに欠かせないアイテムの一つクーラーボックス。アングラーの皆様はどのような基準でクーラーボックスを選択しますか?保冷性能、姿、軽さ・・・。一つ一つのクーラーボックスの魅力は異なり、自分に合ったクーラーボックスをチョイスするには時間が掛かります。

一番に危険なのは何の下調べもせず、すぐにクーラーボックスを買うこと。衝動買いしてしまうと後々に「失敗したなぁ」と後悔することに。そこで、今回は、目的に沿ったクーラーボックスの選び方について注目していきます。

クーラーボックスは人生で一度きりの買い物になる場合も。早速、紹介していきましょう。

そこで、レポ部では・・・
クーラーボックスを選ぶ!失敗しない選び方とは?
をレポートします。

クーラーボックスは災害時にも!

クーラーボックスの利便性はアウトドアに限らず、様々な場面で活用していただけます。例えば、災害時。地震や台風で電気が止まってしまった場合はクーラーボックスに保冷剤を詰め込み保存することで、簡易冷蔵庫として活用することができます。保冷性能の高いクーラーボックスであれば、2、3日は持つのでライフラインが復旧するまでの期間、食品を安全に保管することができますよ。予め、保冷剤を冷凍庫で凍らせておきましょう。

クーラーボックス・・・見た目で選んでない?

クーラーボックスを選択する理由の一つとしてよくあるのが見た目のカッコ良さ。ブラックとレッドで彩られたスタイリッシュなクーラーボックスでも保冷性能が充実していないとクーラーボックスとしての役割を果たすことができません。できれば、そのクーラーボックスの保冷性能や使いやすさ、機能性。その点に注目し、後から外見に注目する。このようなクーラーボックスの選び方をおすすめします。

クーラーボックスの選び方は?

クーラーボックスは人生で一度きりの買い物になるかもしれません。できれば、一度で満足したクーラーボックスを選びたいですよね。そこで、クーラーボックスの選び方について注目します。満足するクーラーボックスとの出会い。それは、万に一つの可能性かもしれません。自分に合ったクーラーボックスを選び出すために。参考になれば幸いです。

クーラーボックスの保冷性能

断熱材の種類
  • スチロール
  • ウレタン
  • 真空パネル

末永くクーラーボックスを利用するために。飽きやすい外見とは逆に保冷力は持続します。保冷力を持ったクーラーボックスをチョイスするようにしましょう。保冷性能に直接関係するのは断熱材。外部からの熱を遮断し、内部からの冷気は外部に漏れないようにする断熱材はクーラーボックスの保冷性能の要と言っていいでしょう。

スチロール

安いクーラーボックスにはこのスチロールが断熱材として用いられることが多いです。断熱能力としては標準並。ただ、ポリスチレンに空気を混ぜ合わせた発泡材質のスチロールは軽い!つまり、クーラーボックスの総重量も軽くなるので、短時間の釣りやランガンなどの小釣行にはうってつけのクーラーボックスとなるはずです。

ウレタン

一般的によく使われるのはこのウレタン素材。価格も安くもなく高くもない標準価格のクーラーボックスで用いられていることが多いです。スチロールよりも保冷力に優れるものの、少し重さはスチロールよりも増してしまいます。そして、少し高価になります。

真空パネル

保冷力を重視したクーラーボックスであれば真空パネルが使われているはず。真空パネルは面の部分的に使われ、他の断熱材と併用して活用される場合も。六面の全面に真空パネルを搭載するとその保冷力は素晴らしい物に。それもそのはず、直射日光や地面そのものの地熱の内部への侵入を防いでくれます。もちろん、価格は非常に高価になります。

この真空パネルは他の断熱材と併用して使用されることも多いので面の部分的に真空パネルが採用されたクーラーボックスであれば少しコストパフォーマンスを抑えることができます。地熱の侵入を防ぐには底に真空パネルを。直射日光などの外熱を防ぐには側面やフタに真空パネルを。真空パネルが多く入れられているクーラーボックスは断熱能力は優れるものの、高価な物になってしまいます。

クーラーボックスの容量

次にクーラーボックスの容量について注目していきます。クーラーボックスの容量はリットルで記載されています。そのクーラーボックスの内部に何リットル入れることができるのか。容量が多いほど荷物を多く入れることができます。ただ、持ち運びに不便であったり、トランクのサイズを考慮しなければいけません。何より、使用者が歩いて釣り場へと持ち運ぶことになるので大きいほど大変な作業となります。ご自身の釣りのスタイルに合わせてクーラーボックスの容量をチョイスするようにしましょう。

クーラーボックスの機能

自分に合った容量のクーラーボックスをチョイスできれば、クーラーボックスの機能性に注目していきましょう。これは、クーラーボックスの特徴であり、使い勝手にも影響するので、くれぐれも妥協せずに。ご自身のニーズに合ったクーラーボックスをチョイスするようにしてください。

クーラーボックスの移動面

クーラーボックスには手提げタイプの他にキャリータイプも存在します。キャリータイプはコロコロとローラーを使って移動するタイプ。手提げのように肩や手に負荷を欠けずに楽に移動を行うことができます。キャリー型クーラーボックスの中にはクーラーボックスの上に荷物を乗せることができるものまで。かなり、移動面で充実したクーラーボックスが登場しているのでクーラーボックスの移動面にも注目して選んでいきましょう。

座ることができるのか、否か

クーラーボックスは座ることができるか、できないのか。この点にも注目してください。クーラーボックスを持ち運ぶと自然と疲労がたまります。そして、釣りをしている最中のちょっとした休憩にクーラーボックスに座ることで疲労を軽減することができます。ただ、クーラーボックスの中には座れない、また、ご自身の体重では支えきれないクーラーボックスも存在します。座ることができるのか、否か。そのクーラーボックスの説明欄と仕様覧をよく見て、判断した上で購入するようにしてください。

その他の機能

クーラーボックスは釣り以外に様々なアウトドアで活用される道具。多くのクーラーボックスがこれまでに登場し、クーラーボックスの機能も時代が経つにつれ、性能の高いものになってきました。もちろん、ユニークな機能が搭載されたクーラーボックスも開発されています。ご自身がクーラーボックスに求めるものをリスト化して一度メモ帳に書いてみてはいかがでしょうか。きっと、ぴったりなクーラーボックスが見つかりますよ。

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外見を見て決定してみよう!

クーラーボックスは外見よりも中の性能や機能が大切。外見に囚われていたらいずれ後悔してまた買い直すことになってしまいます。わたしは外見に飛びついて何も考えずにクーラーボックスを買ってしまいました。そして、また、買い直すことに。二つのクーラーボックスの値段を合わせればもっと良いクーラーボックスを買えたはず。今更ですが後悔しています。皆様に同じ思いをしてもらわないようにクーラーボックス選びは中の性能や機能から外見へとシフトしていく選び方をおすすめします。

クーラーボックス選びは慎重に!

人生で一度きりになるかもしれないクーラーボックス。クーラーボックスは置いていても邪魔になりません。時には、座ることができる椅子。時には、冷ややかな簡易冷蔵庫。時には、収納スペースとして。流石にクーラーボックスは二つあると邪魔になるので買い直すことにならないためにもクーラーボックス選びは慎重に行うようにしましょう。

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