現地調達ができる釣り餌は?その入手方法と注意事項に注目!

決して、コスパが良いとは言えない釣り餌の数々。ただでさえ、釣りの道具でお金が掛かるのに毎回の釣り餌で2000円ほど取られるという真実。お小遣い制のお父さんの皆様、少し、残念な気分になりますよね。

釣り餌を現地で調達することができれば・・・!このように思ったことはありませんか?釣りはお金がかかる遊び。ただ、工夫を行えば月に一回だった釣行が二回に増えるかも!今回、紹介するのは、釣り餌として活用できる釣り場にある餌の数々。

エサ代にお悩みの方。自分で採った餌で釣りにチャレンジしてみたい方は、この記事を参考にしてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。きっと、充実した一日になりますよ!

そこで、レポ部では・・・
現地調達ができる釣り餌は?その入手方法と注意事項に注目!
をレポートします。

注意すべきこと!

漁業権によって禁止されている場合があります。アワビ、サザエなどの貝類、ワカメ、テングサ、イワノリなどの海藻、多くの生き物が漁業権によって守られています。意外な生き物まで保護されている場合があるので漁協とトラブルにならないためにも対象の生き物が漁業権に指定されているかを確認した上で採取するようにしてください。

危険な場所には行かないこと

安定したポイントに釣り餌があるとは限りません。足場の悪い場所で餌を捕ると怪我をする恐れがあります。以下で紹介するフナムシなどの生物は移動速度の早い生き物。追いかけることで怪我をする恐れがあるので餌を捕まえる際には細心の注意を払ってください。

釣り餌として活用できる釣り場の餌達

魚達の生活空間である海。海の中には様々な生物が生活しています。お魚が普段から食べている代表的な餌といえば甲殻類、貝類、多毛類、小魚など。これらのお魚の餌は釣り場にも存在するモノ。釣り場に餌が無ければ魚を釣るどころか、魚の存在すら見かけることは無いはずです。釣り餌として利用できる餌は釣り場に広く存在します。その釣り場の餌を利用することさえできれば餌代を節約することができるかもしれませんよ!

カラス貝(イガイ)

カラス貝、または、イガイとも呼ばれる貝。カラスのように真っ黒な色をしています。カラス貝はクロダイの大好物。防波堤、堤防のキワで多く見かけます。ただし、カラス貝は漁業権によって守られている場合があるので採取には注意が必要です。カラス貝は無料の餌として広まっていますがこの事実はあまり知られていません。

カラス貝を釣り餌にして釣れる魚はメジャーな魚としてはクロダイ。カラス貝の殻を剥いてむき身として利用すればカサゴやアイナメ、ソイ、カワハギなどの幅広いお魚を誘うことができますよ。

フナムシ

テトラ帯、磯場、岩場、堤防、防波堤、どの釣り場でも見かけることの多いフナムシは釣りの万能餌。現地調達するならばフナムシを候補に入れておきましょう。何より、フナムシに漁業権は定められていません。フナムシは安心して捕ることができるでしょう。

フナムシを釣り餌にして釣れる魚はメジャーな魚としては根魚。カサゴ、ソイ系、ハタ系、メジナやクロダイ、マダイに至るまで。様々なお魚を誘うことができます。フナムシは釣りの万能餌として知られています。

ミミズ

兼ねてから釣り餌として知られるミミズ。もちろん、ミミズでも魚を釣ることができます。イソメ、ゴカイのように海中で見ることの無いミミズの多くは陸上の土壌中にいます。湿気のある土を好み、栄養価の高い土内にいます。穴を掘ればミミズに出会うことができるかもしれませんよ。

ミミズを釣り餌にして釣れる魚はメジャーな魚としてはアジ。その他に、サバ、カサゴ、ハゼ、キス、メバル、カレイ、メゴチなど。ただし、元は陸の生き物なので海水に浸けると直ぐに弱ってしまうのがミミズの難点でもあります。

ふじつぼ

ダイバーや釣り師の怪我の要因にもなり得るフジツボ。フジツボは甲殻類の仲間。釣り餌として使うことができます。フジツボが生息する場所は広く海岸沿いであれば必ずといっていいほど、フジツボと出会うことができるはずです。ただし、フジツボの採取を禁止する地域も存在するので注意が必要です。

フジツボを釣り餌にして釣れる魚はメジャーな魚としてはクロダイ。グレやブダイ、マダイもフジツボで狙えるターゲットです。フジツボはカラス貝と同じく、剥き身として使用すると更に広く誘うことができます。

ゴカイ

釣具屋で置かれているゴカイは養殖されたモノ。ただ、ゴカイは元は天然の生き物なので釣り場で捕ることもできますよ。河口、汽水域の砂浜や岩の下。土の下に生息するモノまで。ただ、天然のゴカイを捕ることはおすすめできません。本当に微々たる量しか捕れないからです。そして、ゴカイの採取を禁止する地域も存在するので注意が必要です。

ゴカイを釣り餌にして釣れる魚はメジャーな魚としてはキス。ゴカイは万能餌。キスに限らず、アジ、イワシ、チャリコ、ハゼ、スズキなど、広い魚を狙うことができます。夏場のキス釣りには欠かせない餌として知られてます。

カニ

小さい頃にカニを捕って遊んだ記憶がありませんか?そう、カニ類も立派な釣り餌。イソガニ、ヒライソガニ、オウギガニ、ワタリガニ、釣り場で見ることのできるカニ類は様々。ただし、ハサミに挟まれないように気をつけてくださいね。そして、カニも種類によっては漁業権によって守られている場合があるので捕獲には注意が必要です。

カニを釣り餌にして釣れる魚はメジャーな魚としては石物。イシガキダイやイシダイ、クロダイやブダイなどの大型の魚種を狙うことができます。できるだけ、小さいカニ(5~10cm)を選ぶと食いが良くなりますよ。

イソメ

釣り餌の代表的な位置に存在するイソメ。釣具屋に置かれるイソメはゴカイと同じく養殖されたモノ。ただ、天然のイソメも存在するので捕獲することができますよ。河口近くのゴロタ場や砂浜、ジャリのような砂質のポイント。ただし、天然のイソメを見つけ出すとなると根気がいる作業。正直、おすすめできません。そして、ゴカイと同じく、イソメの採取を禁止する地域も存在するので注意が必要です。

イソメを釣り餌にして釣れる魚はメジャーな魚としてはキス。イソメで釣れる魚はゴカイと似ており、ハゼやカレイ、スズキなどのお魚を狙うことができます。釣具屋さんにも置かれている知名度の高い釣り餌です。

釣り餌を現地で調達・・・手間が掛かる!

釣り餌を現地で調達できるの?
しんどいよね・・・

その通りです。釣り餌を現地で調達するのは手間が掛かるのでおすすめしません。働いている方は週に一度、二度取れるかどうかの休日。毎回、現地で釣り餌を調達するの効率的ではありません。何しろ、釣りをする時間が限られてしまいます。釣具屋さんで釣り餌を揃えれば釣りに直行するだけなので釣りのみに打ち込むことができるはずですよ!

アミサビキ

マルキュー(MARUKYU) アミサビキ

サビキの餌
アミサビキ

メーカー:マルキュー
内容:600(g)
仕様:スプーン付き

マルキューのアミサビキ。サビキのコマセカゴに手を汚さずに餌を入れることができるように付属のスプーンが付いています。初心者の方を始め、手で触りたくない方にもおすすめです。常温保存ができるアミエビなので冷蔵庫に入れる必要はありません。よって、冷蔵庫内の食品にアミエビの匂いが付くこともないですよ。

エサ代の節約に!ただし、根気がいるよ!

釣り餌を調達できればお金の節約に!ただし、餌を調達するとなると根気がいることも事実。途中から面倒くさくなることもしばしば。そんなときは釣具屋の餌を利用して釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク