ゴロタ場で釣れる魚達10選!いろんな魚釣りにチャレンジ!

ゴロゴロと石や岩が転がる足場の悪いゴロタ場。この足場の悪いポイントは釣りの絶好のポイントだとも言われています。足場が悪いということは釣り意欲のあるアングラーしか出入りしないので場荒れが起きにくいことがまず第一に挙げられます。

次に、ゴロタ場の石と石の間は生物の自然の住処となってます。いわば、水中生物の宝庫。小魚やプランクトン、甲殻類に至るまで様々な水中生物が生活しています。その水中生物を食べようと大型の魚達がやってきては捕食するという一種の生物連鎖を生み出しています。

今回、紹介するのは、ゴロタ場で釣れる魚達の数々。ゴロタ場で釣りを行う際には紹介するターゲットに合った釣法で釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

そこで、レポ部では・・・
ゴロタ場で釣れる魚達10選!いろんな魚釣りにチャレンジ!
をレポートします。

ゴロタ場とは?

海岸沿いを歩いたときに小石がゴロゴロと転がった場所を見かけたことはないでしょうか。そのエリア一帯をゴロタ場と呼びます。ゴロタとは丸くなった石のこと。石は比重が重いので本来は海底にあるもの。その海底にある石が波や潮に流されて水中で障害物に衝突し合うことで角が削られて丸い形になります。そのまま海底にとどまるゴロタもあるものの、一部のゴロタは荒波や強い潮の流れによって陸へと打ち上げられます。

ゴロタ場は水中生物の宝庫!

ゴロタ場に生息する水中生物は様々。プランクトンや小魚の他に、貝類、甲殻類、藻類、軟体類、様々な生物が生活しています。石がゴロゴロと転がるゴロタ場は自然の隠れ家。外敵から身を隠すのに適した場所でもあります。まさに、狙いところでしょう!

ゴロタ場で注意すべきこと!

ゴロゴロと石や岩が転がるゴロタ場。言わずとも、足場が不安定。お子様連れの方はゴロタ場には近付かないようにしましょう。そして、足場が高く、危険なゴロタ場も存在します。そのような無茶な場所では釣りは行わないようにしてくださいね!

ゴロタ場で安定した足場を確保するには「二度踏み」をお試しください。一度目は軽く片足で石の上へと体重を乗せ、二度目はその石が左右前後に傾かないかを入念に確かめます。傾きがあり、且つ、その石が手で動かせる場合は足場を確保した石の上まで下がり、傾きのある石を手で動かして安定を確保します。手で動かすことができない重たい石の場合は安全な違う経路を探しましょう。

ゴロタ場は滑りやすい!

ただでさえ、摩擦抵抗の少ない丸い石。その丸い石に苔が生えていたらどうなるでしょうか。つまり、めちゃくちゃ滑ります!ゴロタ場で釣りをするならば本当にシューズ選びは慎重に!必ず、耐滑性のあるシューズを選ぶようにしてください。

足場が悪い!歩きにくい!

ゴロタ場は水中生物が沢山いるので釣りに適したポイント!ただし、ゴロゴロとした石が多いので足場が安定しません。安全だと判断した石の上が人間の体重で傾き、そのまま転倒してしまったという事故も多く発生しています。もちろん、転倒してしまえばそこは石の塊。重大な怪我に繋がる可能性もあるので注意が必要です。

ゴロタ場で釣れる魚達

ゴロタ場には隠れるポイントが多いので魚達の絶好の隠れ家。ただ、絶好の隠れ家と言われても、どのような魚達が隠れているのか分かりませんよね。そこで、ゴロタ場には具体的にどのような魚達が住んでいるのか、その魚達を集めた上でご紹介します。

カサゴ

根魚の代表的な存在。そう、カサゴはゴロタ場で潜むメジャーな魚でもあります。日中、カサゴは隠れており、夜になると活発に動き出します。昼間の間はカサゴは隠れ家でゴロゴロ!夜間に釣れることの多いカサゴですがゴロタ場では日中も釣れてしまいますよ!

メバル

カサゴがいるポイントにはメバルもいる!とプロアングラーの誰かが言っていたような気がします。ゴロタ場ではメバルの出現率も高く、ゴロタ場で釣れるメバルのことをゴロタメバルと呼ばれることも。ゴロタ場では尺メバルも珍しくはありませんよ!

メジナ

よく釣りのターゲットとされるメジナもゴロタ場に餌を求めるお魚。ゴロタ場は甲殻類や貝類の絶好の住処。甲殻類を好んで食すメジナの絶好の住処でもあります。ゴロタ場といえばメジナ!メジナをおいて先に挙がるお魚は他にいません。

ソイ

ゴロタ場はムラソイやクロソイの住処!カサゴやメバルなどの根魚も住んでいるので根魚に最適な住処であることは確かでしょう。ゴロタ場では大型のソイの出現率も珍しくはありません。大型のソイが連続して釣れることもありますよ!

スズキ

ゴロタ場、ゴロタ浜の沖のブレイクポイントではスズキの目撃も報告されています。丸スズキ・平スズキ共に大型のサイズが多いようですね!ゴロタスズキは遊泳力の高いお魚。潮の流れ込むポイントや潮のぶつかるポイントはスズキの絶好のポイントです!

クロダイ

ゴロタ場ではクロダイも釣れてしまいます!雑食性のあるクロダイは甲殻類を好んで食します。クロダイの頑丈な顎と歯は甲殻類の硬い殻を砕くため。ゴロタ場には甲殻類が豊富にいるだけあってクロダイも寄り付くようですね!

アイナメ

アイナメもゴロタ場に潜むお魚の一つ。スーパーには滅多に出回らないお魚で白身魚の高級魚!高級料亭ではお刺身としても出されていますね!穴釣りで有名なアイナメですがゴロタ場とて似たような環境。障害物も多い環境だけにアイナメに適したポイントです。

マダコ

ゴロタ浜、ゴロタ場、磯場はタコ釣りの一級ポイントとして知られています。マダコの好物は小魚ではあるものの、手っ取り早く餌を確保することができるカニやエビなどの甲殻類や貝類は見逃しません。ゴロタ一帯はタコ釣りのベストポイントでもあります。

ベラ

釣りでは外道として知られるベラ。実は、ゴロタ場はベラの出現率も高い場所でもあります。ベラの主食は、ゴカイや貝、甲殻類など。ベラの歯と顎も強固なモノ。噛じるようにして硬い殻を砕き割ります。ゴロタ場はベラを釣る上で最適な環境であるといえます。

キジハタ

ゴロタ場といえばハタ類!ロックフィッシュゲームの対象魚のキジハタやマハタはゴロタ場にいる可能性が大!よく雑誌やメディアでもゴロタ場でロックフィッシュゲームを楽しむアングラーの方がいますよね。キジハタは高級魚でもあるので釣れたら嬉しい!

可能性のある釣り場!ゴロタ場は釣りの好ポイント!

ゴロタ場はデメリットこそあるものの、不安要素さえ取り除けば釣りの好ポイントでもあります。ゴロタ場で釣りにチャレンジする際には準備を入念に!動きやすく、且つ、滑りにくいシューズを履いてゴロタ場の環境に適応する必要があるでしょう。

防滑セーフティスニーカー

[日進ゴム] NISSHIN RUBBER HyperV #003 ブラック(ブラック/26.5)

耐滑性
ハイパーV003

メーカー:日進ゴム
靴幅:3E
メイン素材:合繊, 合皮
ソール素材、裏地:合成底

スニーカータイプの耐滑シューズ。ハイパーVソールは日進ゴムの独自の技術から生まれたソール。頑丈で擦り減りにくいので過酷な環境にベストマッチ。スニーカータイプなので運動性に優れ、屈伸運動もしやすい。何より、軽量なのが嬉しいですね!

耐滑 スニーカー

[ミドリ安全] 作業靴 耐滑 スニーカー H711N H711N ブラック(ブラック/26.5)

耐滑性
耐滑 スニーカー

メーカー:ミドリ安全
靴幅:3E
メイン素材:人工皮革
ソール素材、裏地:EVA

スニーカータイプの作業靴。水や油などで滑りやすい仕事のために開発された耐滑性シューズ。ゴロタ場、ゴロタ浜の丸い石は水に浸かると滑りやすく危険。もちろん、雨が振った後も危険です。海水が近い環境上、苔も発生しやすいので滑らないように靴選びが大切です。このシューズは耐滑性があるとのことで紹介させていただきました。

足元に気を付けて釣りにチャレンジ!

ゴロタ石が転がるゴロタ場は足元が不安定。足元や周りの石の安定を確認して安全を確保した上で釣りを楽しむ必要があります。アナタの体は一つだけ!身の安全を第一に考えてゴロタ場での釣りをエンジョイしちゃいましょう!

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