使用済みフックのメンテナンス方法!釣り針を長く使用する工夫!

フィッシングでは釣り針を利用して魚を釣り上げます。もちろん、網漁を除く、カツオの一本釣りやマグロの一本釣りなどの様々な釣り方も釣り針を使用しています。その釣り針は海水に付けなければならないのでサビが発生してしまうというのが現状。

そのために釣り針は消耗品と言われている訳ですが少しでも長く釣り針を使用する方法はないかと考えました。釣り針を長く使用できれば釣り人のエコにも繋がりますし、フィッシングで遊ばせてもらっている海に対しての少しばかりの気遣いになると思います。

そこで、レポ部では・・・
使用済みフックのメンテナンス方法!釣り針を長く使用する工夫!
をレポートしたいと思う。

真水で洗浄する

使用済みフックは真水で洗浄します。海水に浸かったフックは時間が経つとサビが発生。フッ素コーティングが成されていようとフッ素コーティングが使用によって剥がれてしまえばそれまで。真水で洗浄することでフックを長く使用することができます。

フックシャープナーを使う

魚にフッキングしただけでは鋭さは然程変わらないでしょう。どちらかというと曲がり具合の方が気になります。ただし、砂地にフックが擦れてしまう、または、岩場や障害物に引っ掛かり、無理やり抜き上げてしまったとなると話は別です。フック本来の鋭さは失われてしまうことでしょう。そのようなときにはフックシャープナーを使うことで本来の鋭さを取り戻すことができます。言わば、フック専用の砥石です。

釣り針が曲がってしまった

釣り針が曲がってしまうことは良くあります。ラジオペンチやフィッシングツールを使用して元の形へと戻してあげましょう。力技で戻すことになる訳ですが瞬発的に強い力は加えないようにします。ラジオペンチを使用してソフトに徐々に曲がったところを丸めていく感じ。瞬間的にグッと力を込めてしまうとフックが折れてしまう可能性があります。

サビが発生した場合

万が一、サビが発生してしまった場合も捨てずに置いておけば再利用できます。コップ一杯分の酢に錆びた針を三日間付けておくだけでサビが取れてしまいます。ただ、完璧に取れる訳ではありません。

サンポールを使用する

酢でダメな方はサンポールでお試しください。サンポールはトイレ用の洗剤。緑色の液体です。手袋を必ず装着し、手に付かないように扱います。サンポールに漬け、数時間ほど放置しておけばピカピカに。ただ、サンポールも完璧に取れる訳ではありません。

アシストラインの交換

各種ジギングに用いられるアシストフックはフックとアシストラインを一体化させた仕掛け。まず、最初にガタが気始めるのはアシストラインの方です。アシストラインに毛羽立ちやヨレの発生。傷が付いてしまえば如何に強度の高いアシストラインでも切れてしまう可能性があります。そんなときにはアシストフックとフックを分離し、フックは再利用することでまた新しいアシストフックを作ることができます。

釣り針は大切に保存しておこう!

使用済みの釣り針はメンテナンスを忘れるとサビが発生する原因を常に抱えていることになります。少しでも釣り針を長く使用するために。釣り針を消耗品だと思わないように。お財布のため、環境のために。釣り針のメンテナンスはしっかりと行いましょう。

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