メバルのベイトパターンと発生時期を解説!【まとめ】

人間と同様にメバルにも好き嫌いがあります。ただ、自然界は弱肉強食の世界。そこに餌となるベイトが居ればそのベイトを捕食するというのは至って普通の行動です。釣りではメバルの捕食行動を逆手に取ることで釣るという賢い釣り方があります。つまり、メバルが今、捕食しているベイトに似たルアーを使用することで釣果を伸ばすという方法です。

メバルのベイトパターンを攻略する際に知っておくと役に立つ情報はベイトの種類。今回、紹介するのは、メバルのベイトパターンとそのパターンが発生する時期。メバルのベイトパターンが発生する時期に合わせて効率の良い釣り方を行ってみてはいかがでしょうか。

そこで、レポ部では・・・
メバルのベイトパターンと発生時期を解説!【まとめ】
をレポートしたいと思います。

メバルのベイトパターンの時期

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アミパターン
バチパターン
ホタルイカパターン
シラスパターン
イカパターン
ハク・イナッコパターン

メバルのベイトパターンの時期の関係は表の通りです。パターンさえ予測してしまえば理論上はオールシーズンメバル釣りを楽しむことができます。

1月~5月はアミ・バチ・ホタルイカ・シラスパターン。6月~8月はシラス・イカ・ハク・イナッコパターン。9月~11月はシラス・イカパターンを想定してメバル釣りを楽しむと効率的にメバルを攻略することができます。

アミパターン

エビの仲間で小さなプランクトンや動物系プランクトンを呼びます。メバルの代表的なパターンの一つです。アミパターンの時期は3月~5月までの期間です。夜に水面を照らすと小さなエビが大量に居ることも。メバルを攻略する上で最も多いパターンです。

バチパターン

ゴカイやイソメの産卵を狙うバチ抜けパターン。イソメやゴカイ類は簡単に捕食できるベイトの一種。無論、メバルもバチ抜けパターンに参加します。バチ抜けパターンは、1月~2月にシーズンインを迎え、5月、6月に終わりを迎えます。

ホタルイカパターン

2月~5月はメバルがホタルイカを捕食するシーズン。そのパターンとしてホタルイカパターンが存在します。ホタルイカパターンのシーズンインは2月~3月。4月、5月にハイシーズンを迎えます。

シラスパターン

アユやイワシの稚魚といえばシラス。春の代表的なベイトパターンの一つです。メバルは自分より小さいマイクロベイトを好んで捕食します。シラスパターンの時期は3月~11月までの期間です。

イカパターン

イカパターンとホタルイカパターンは全く違った意味を持ちます。ホタルイカパターンは5月にハイシーズンを迎えます。イカパターンは小さなイカを狙える時期。つまり、卵から小さなイカが生まれる夏から秋がシーズンです。時期は6月~11月までの期間です。

ハク・イナッコパターン

イナッコとはボラの幼魚。メバルは更に小さいサイズであるハクを好んで捕食します。春先のシーズンでは河口近くにハクやイナッコの群れができることも多々あります。シーズンは5月~8月までの期間です。

メバルのベイトパターンを知り尽くそう!

メバルの餌といっても様々。そのポイントや時期のパターンを知ることができれば後はベイトの姿に似たルアーをチョイスするだけ。メバルの捕食行動に合わせて釣りを行うことができます。ベイトパターンを制すものは釣果を制す。メバリングやメバルプラッキングで釣果が伸びない方はベイトパターンから見直してみてはいかがでしょうか。

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