それは火傷の領域です。夏の日焼け対策【まとめ】

それは火傷の領域です。夏の日焼け対策【まとめ】

マリンスポーツ、フィッシング、日光浴。活動的な方であれば夏は海辺へと出かけます。ただ、夏場は紫外線が最も多くなる季節。日焼け対策は必ず行わなければなりません。

多くの方が日焼け対策として日焼け止めを塗る姿をよく拝見します。ただ、日焼けは完全に防止できるという訳ではありません。今回、紹介するのは、日焼けを防ぐための方法と知識。日焼け止めの選び方やその意味。日焼け止め以外の日焼け対策を幾つか紹介していきます。

そこで、レポ部では・・・
それは火傷の領域です。夏の日焼け対策【まとめ】
をレポートしたいと思います。

日焼け止めを塗る

夏場は紫外線が最も多くなる季節。日焼け止めを必ず露出する肌に塗って海辺へと向かってください。日焼け止めは顔用と体用。更には、日焼け止めの時間[SPF]や効果の高さを示す[PA]があります。それぞれについて解説していきます。

顔用と体用の違い

日焼け止めには顔用と体用に分かれます。顔用の日焼け止めにはスキンケア成分。つまり、デリケートな肌に合うような美容保湿成分が含まれています。体用の日焼け止めには肌馴染みが良いものやメンソールが配合されたスッキリとした気分を体感できる日焼け止めまでと様々。体用の日焼け止めに入った配合成分によってはメンソールのような刺激が強いものが存在します。スキンケア成分とは逆に強いダメージを肌に与えてしまいます。

SPF

日焼け止めにはSPF[30]やSPF[50]と紫外線の防止効果を示す数値が定められています。数字が大きくなれば高い効果を発揮します。この後ろの数値はそのままの効果時間を表すものではありません。SPF[30]の意味は「日焼けするまで30倍遅らせることができる」という意味合いを持ちます。計算式にすると、日焼けする時間 × SPFの数値ということになります。ただし、日焼けするまでの時間は個人差があるので数字を鵜呑みにしないことが大切だと言えるでしょう。

PA

日焼け止めにはPA[+]やPA[++]と紫外線の防止効果を示す記号がプラス符号の数によって決められています。プラスの多さが紫外線に対する効果の高さを示します。+、++、+++、++++と様々。それぞれの符号と効果との関連は以下の通りです。

符号と効果の関わり
PA[+] 防御効果がある
PA[++] 防御効果がかなりある
PA[+++] 防御効果が非常にある
PA[++++] 防御効果がかなり高い

かんきつ類は食べない!飲まない!

かんきつ類にはソラレンと呼ばれる光毒性物質が含まれています。光を浴びると紫外線を吸収して活性化。お肌に深刻なダメージを与えます。海外では緊急搬送された例もあります。グレープフルーツやミカンなどのかんきつ類は摂取しないようにしましょう。

ソラレンが含まれる食べ物
果物系 グレープフルーツ・レモン・オレンジ・ライム・キウイ・アセロラなど
野菜系 きゅうり・じゃがいも・にんじん・セロリ・パセリなど

露出が多い衣服は着用しないこと

夏は暑い時期。半袖や半パンを身に着けたいという気持ちは分かります。ただ、露出が多いと露出したところだけ部分的に日焼けすることに。ダメージズボンや網タイツ、胸元。スリッポンの穴から紫外線が入ることで部分的に日焼けします。露出が多い衣服は十分に注意してください。

日焼けのエピソード

https://twitter.com/ykhhr4211/status/993074569622708224

睡眠不足は禁物!日焼けの天敵!

睡眠不足はお肌のトラブルを招くという言葉を聞いたことはありませんか?実は睡眠不足が続くと皮膚の新陳代謝が低下して様々な症状が出てきます。回復状態が弱まった肌に刺激の強い紫外線が当たると肌の状態が更に悪化します。

日焼けは火傷です

日焼けは軽い火傷です。処置をせずに放置しておくと重度の火傷となり、下手をすれば皮膚に黒ずみとして後が残る可能性も十二分にあり得ます。取り返しの付かない状態になるまで放置をせずに、何らかの処置を施してお肌のケアをすることが大切です。

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