オークションやメルカリで釣具を買うときに気を付けるポイント!

釣具が高くて手が出せないときってありませんか?欲しい釣具があれば絶対に手に入れたいというのが私達アングラーの思いですよね。だけど、お金がなければ定価で品物を買うことはできません。必然的に中古に目が行くはずです。

中古で釣具を手に入れるならばメルカリやヤフーが提供するオークション。ただ、オークションは当たり前のようにリスクが生じます。今回は、オークションを利用する上でのリスクと気を付けなければいけない点を体験談を交えて紹介していこうと思います。

そこで、レポ部では・・・
オークションやメルカリで釣具を買うときに気を付けるポイント!
をレポートしたいと思う。

ノークレーム・ノーリターンについて

ノークレーム・ノーリターンとは「その商品に対するクレームや返品、返金を受け付けない」という意味合いです。ヤフーオークションでは馴染みある言葉ですがメルカリでは規約違反となります。とはいえ、メルカリではこのような文言が頻繁にみられます。実質、無法地帯と化しているのが今の現状です。

オークションで気を付けるポイントを紹介!

オークションは個人間の取引と言われていますが実際は違います。オークションの出品先は個人が出している物。そして、店舗や企業が出している物に分かれます。

オークションの怖いところは見えない場所で何が起きているのかが分からないことです。アカウントを複数持っておけば値段の吊り上げが可能な他、ノークレームノーリターンの意味を逆手に取り、商品の見た目の良いポイントだけを写真に撮った上で出品。商品の状態が悪い物を受け取った貴方は相手の評価に悪い評価を付けることしか反抗する手立てはありません。

筆者である私自身も経験があります。学生の頃、一生懸命に貯めたお金をオークションで安いからと購入しました。当時、定価で購入できるお金がなかった私は中古に手を出してしまった訳です。それが大きな間違いでした。

ノークレームノーリターン(状態良し)と書かれたそのリールの梱包は非常に雑。この雑さ加減が後の相手の手に繋がっていたと考えると心底ゾッとします。無事、振り込みを終え、今か今かと商品の到着を待っていました。

チャイムの音が響き、それはもう開封するのが楽しみで中古ではあるもののウキウキ気分を通り越してハイテンション。当時の私にとっては初めてのオークションで大きな買い物でした。

小箱は所々ぶつけた箇所があり凹みというよりも破れが発生している状態。中のリールは梱包材と呼べる物は一切無し、リールがそのままボロボロの化粧品の箱に入って届きました。中のリールを確認してみるとストッパー二つが見当たりません。

ノークレームノーリターンと書かれていても流石に返品と返金を要請したくなります。相手の返信は配達途中で配達員が箱を落としたのかもしれない。じゃあ、ストッパーが無いのはどういうことだ。と問いただしたところ、相手は無視。それから返信は一切ありません。

オークションにはあらゆる危険が潜んでいます。お金を払ってしまうとお金を払ってしまった事実だけが残ります。オークションの出品者は慎重に選び、筆者のようにオークションは安いから手を出すという気持ちで参加しないことを望みます。

さて、今から紹介するのは、ヤフーオークションやメルカリを利用する上での注意事項。釣具を安く手に入れたい方に向けた確認事項を幾つか紹介していきます。出品者に騙されないためにオークションを賢く利用してください。

少ない評価には手を出さない!

評価が少ない出品者の商品には手を出さないことを推奨します。知っての通り、アカウントは削除して新しく作り直すことが可能です。悪い評価をリセットしたいがために故意にアカウントを削除し、新しく作り直す出品者がいます。

ジャンク品はダメ!必ず不良品が届きます!

ジャンクとは役に立たない物やガラクタ、廃品を意味合いとします。ジャンクと書かれた物は「そういう物なんだなぁ」と判断できるためにまだ良心的。メーカーに出して修理して使う方や自分での修理ができる方はジャンク品を選ぶという選択肢もあります。

ノークレーム・ノーリターンはジャンク品と同じ

ノークレームノーリターンは「クレームや返品、返金を受け付けない」という意味合いです。お金を取り扱う上でノークレームノーリターンとは無責任な話ですがオークションでは当たり前のように扱われています。止めておけとはいいません。商品が良品だとしてもノークレームノーリターンと書かれていれば何らかの口実を付けられて泣き寝入りとなることが多いのでリスクを避けたいならば手を出さないようにしてください。

分からなければガンガン質問!商品の詳細が見えてくる!

ヤフーオークションやメルカリでは出品者に質問を行うことができます。分からないことは恥ずべきことではありません。出品者は売りたい立場。落札者は買う側なのでガンガン質問を投げ掛けてください。

詳細をキチンと読む!ネットの知識を盛り込む!

商品ページには詳細欄が設けられています。唯一、落札者がその商品に関する情報を取得することができる小枠です。ただ、その商品の状態は小枠だけでは判断できません。できるだけ、その商品に関する情報をネットの知識を利用して取得するようにします。同じ商品の中古の価格、定価の価格。騙されないために事前調査をしっかりと行いましょう。

本当に合ってる?同じ名前でも年代が違う可能性!

オークションでリールを買うとします。そのリールは本当に欲しいリールですか。例えば、高価なリールとして知られる「ステラ」には多くのバージョンが存在しています。1992年~現在に至るまで10個以上の歴代ステラが存在しています。同時に機能も進化していることになります。欲しい釣具を見つけるためには年代の確認を忘れずに。

悪い評価を必ず見た上で判断する!

悪い評価は必ず見ることにしましょう。どういう対応で悪い評価を付けられているのか。また、音信不通の有無は必ず見るようにしてください。落札者との音信不通がある場合は連絡が途中で取れなくなる可能性があります。無視状態になると逃げられたと同然です。

あ、釣具が安い!【騙されるな!】

人は第一印象から知らぬ間に物事を判断しています。すなわち、画像と値段を見ただけで好印象と判断してしまいます。ただし、そうなれば相手の思うつぼ。ノーリターン・ノークレームで不良品を売り付けられてしまいます。そうならないために常に怪しむ心を持ってオークションに挑むことが大切です。

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