カサゴの捌き方を動画で学ぶ!下処理方法と三枚卸しにする方法!【これぞ、達人の技!】

カサゴが釣れるシーズンはオールシーズン。11月~04月の産卵期には大きいサイズのカサゴを狙うことができ、夏~秋に掛けては小型・中型のカサゴを狙うことができる。

カサゴの調理方法は様々。定番の煮付けを始め、から揚げや団子、カルパッチョに至るまで応用することができる万能な食材だ。ただ、カサゴはストラクチャーなどの岩礁帯で生活している。すなわち、大量に網で捕獲することが困難な魚。この理由から一般的にスーパーマーケットに置かれることは少ない。カサゴは高級魚でもあるのだ。

そんなカサゴは釣人にとっては親しみ深い魚。テトラポットや海底(ボトム)を狙った釣法では大胆にその姿を現してくれる。今回、紹介するのは、カサゴの下処理方法と三枚卸し方法。動画投稿サイトで話題を集める達人の動画を参考にしつつ、その方法を伝えたいと思う。

紹介する動画には魚を捌く作業内容が含まれています。魚を捌くことに抵抗をお持ちの方は閲覧を控えるようにしてください。
そこで、レポ部では・・・
カサゴの捌き方を動画で学ぶ!下処理方法と三枚卸しにする方法!【これぞ、達人の技!】
をレポートしたいと思う。

カサゴの下処理方法を紹介!

カサゴの下処理は至って簡単。今回、紹介するのは、カサゴの下処理方法と綺麗な三枚卸しへと完成させる方法だ。カサゴの棘は鋭いので下処理をする前にキッチンバサミ等で切り取っておくと怪我をすることなく安全に下処理を行うことができる。

カサゴの背ビレには微量の毒がある。万が一、刺さってしまい、患部に痛みが発生した際には、毒を指で押し出すようにして体外に絞り出す。心配ならば、医療機関へと足を運ぶと良いだろう。

カサゴのツボ抜き【包丁を使わない!】

カサゴは「ツボ抜き」で処理が可能。割り箸を鰓(エラ)の左右に刺し込み、割り箸を回転させることで鰓(エラ)と内臓を一緒に取ることができる。包丁を使わないので現地での下処理に活用することができる。

カサゴの下処理方法【キッチンバサミでも可能!】

下顎の付け根とエラブタの付け根に切り込みを入れ、裂くようにして鰓(エラ)と内臓をカサゴから分離させていく。カサゴの鰓(エラ)と内臓は引っ付いているので簡単に下処理を完成させることが可能だ。(ハサミでも代用することができる。)

カサゴを三枚卸しにする方法とは?

カサゴの三枚卸しには少しコツがいる。ただし、他の魚の三枚卸しが上手な方であればカサゴの三枚卸しも上手にできるはずだ。魚の三枚卸しは基本的には同じ手順。カサゴもその内の一つに含まれている。

カサゴを三枚卸しにする方法

鱗(うろこ)を落とし、頭部を切り落とすと同時にカサゴの体内から内臓を取る。そして、腹側から中骨に沿って包丁を入れる。本体を半回転させて背中から中骨に沿って包丁を入れ、片身をはがす。同じ作業を反対の片身にも施して三枚卸しは完了だ。

まとめ

いかがだろうか。

今回、紹介したのは、カサゴの下処理方法と三枚卸しの方法を解説した動画だ。

カサゴ釣りに明確なシーズンは存在しない。ストラクチャーの間や岩場の海底付近(ボトム)をトレースするだけで簡単に釣れてしまう単純な魚でもある。これから到来するシーズンインに備え、ガシリングの復習と共にカサゴの捌き方を予習しておいてはいかがだろうか。

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