【機能的&小型サイズ!】0.01グラム単位の計測が可能なデジタルスケールを紹介!

自作のルアーを作成するときに欠かせないのがルアーの重さを計測できる計り。キログラム単位の重さを計測する天秤式の計りより、グラムやミリグラム単位のルアーを作成することが多いルアービルダーにはデジタルスケールの方が使い勝手が良いことは明らかだ。

ただ、デジタルスケールにも様々な種類が存在している。0.1(g)単位の計測機能ではルアーの重さを精密には計測することができない。完璧主義者の方であるならば尚更だ。今回は、通販ショップで人気の高い0.01(g)が計測可能な手帳型デジタルスケールのレビュー(使い心地)を記載する。同じデジタルスケールを購入する予定のある方は参考にして欲しい。

そこで、レポ部では・・・
【機能的&小型サイズ!】0.01グラム単位の計測が可能なデジタルスケールを紹介!
をレポートしたいと思う。

手帳サイズのデジタルスケール!

今回、紹介したいデジタルスケールは似たような製品が多く登場しているようだ。産出するメーカーについては不明だが通販ショップでの評価は高かった。さて、正体の不明なデジタルスケールだがこのデジタルスケールの良いところをピックアップした上で紹介していこう。

まず、第一に本体サイズ。天秤式の計りはもちろん、キッチン用のデジタルケールの殆どが大きいサイズで設計されている。キッチン用の計りは大きい物(野菜や肉類など)を想定して作られているためだ。すなわち、キッチン用の多くの計りに0.1グラム単位のデジタルスケールか、アナログ式の上皿はかりが使われていることが多い。本体サイズも従って大きくなる。

このデジタルスケールのサイズは[縦]12(cm) × [横]6.3(cm) × [高]1.8(cm)とコンパクトサイズに設計されている。ルアーを自作している方ならば家での作業が多いと思うので持ち運ぶことは無いと思うがアナログ式の計りよりも収納面で有利であることは明らかだ。

ただ、本体サイズが小さいということは物を計るスペース。すなわち、物を乗せるスペースが限られているということ。計りのサイズを計測してみると[横]5.0(cm) × [縦]5.5(cm)と二つ折りの名刺サイズに近く、少し不便のように思えた。

しかし、このデジタルスケールには「風袋機能」が付いている。風袋機能は器や箱などの重さを予め引いて計算する機能。例えば、後の項目[風袋機能とは?]で解説する通り、物を置くスペース(土台)の上に広い容器を置いたとしても、その広い容器の重さ(グラム数)を引いた上で計算してくれる。

計測単位は0.01(g)の単位で500(g)まで計測可能。唯一、気をつけなければならない点といえば、0.01(g)での繊細な計測値であるために風によって計測の値が変化すること。水平の場所、且つ、風の少ない場所で計測することが精密な計測値にするコツだろうか。

スペック / 詳細

タイプ 本体サイズ(cm) 計りのサイズ(cm)
デジタルスケール 縦12 × 横6.3 × 高1.8 横5.0 × 縦5.5

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風袋機能とは?

風袋機能とは器や箱などの重さを予め引いて計算できる機能。横幅の狭い土台の上に容器を載せても、その容器の重さだけが減量される。小さい土台でサイズの大きい物を計測したいときに便利な機能だ。

風袋機能の使い方を解説

それでは、実際に「風袋機能」を使って計測してみよう。

風袋機能の使用方法を順序良く解説していこう。

まずは、普通にルアー(計測物)を乗せてみよう。重さは12.91(g)とルアー本来の重さが表示される。一旦、ルアーを取り除いて欲しい。

次は「風袋機能」を使用するための設定手順だ。まず、幅広の容器を土台の上に乗せる。

当たり前だが、容器の重さが表示されるはずだ。重さは42.62(g)。意外と重いようだ。

早速、風袋機能を使用してみよう。五つあるボタンの一つ「TARE」ボタンを押してみると、以下のような表記となるはずだ。

あっと、驚き。容器の重さだけがマイナス(減量)され、初期値に0.00(g)が設定される。後は計測したい大きい物を容器の上へと置くだけで計測が完了だ。

このように「風袋機能」はコンパクトである今製品のデメリットを補ってくれる。風袋機能を使いこなすことができれば、デジタルスケールにおける土台の小ささというデメリットは気にすることは無い。大きいルアーでも安心して重さを計測することが可能だ。

このデジタルスケール!風袋機能だけじゃないよ!

著者が良いと思った機能。それは、グラム(g)の他にキャラット(ct)やテール(tl)、グレイン(gn)、オンス(oz)といった数々の単位が用意されているということ。ルアーを自作する上でグラム(g)とオンス(oz)は使う機会があるはずだ。何気に便利に使えるかもしれない。

 覚えておきたい機能と性能!
  • バックライト(ブルー)
  • 持ち運びに便利(コンパクトサイズ)
  • 電源のオンとオフ(ON / OFF)
  • 単位変更(UNITS)
  • 風袋機能(TARE)

まとめ

いかがだろうか。

今回、紹介したのは、0.01グラム単位の計測が可能な手帳型のデジタルスケールだ。

オリジナルのルアーを自作する上でデジタルスケールは必要不可欠。ウェイト(重さ)を精密に計測することができれば、その重さに応じてタックルで扱えるウェイトのキャパシティーを考慮して計算され尽くしたタックルを組み上げることができるかもしれない。

是非、ハンドメイドでルアーの作成を行っている方は、精密にルアーの重さを計測するためにも、0.01(g)単位で計測できるデジタルスケールの使用を検討してみてはいかがだろうか。

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