アルミテープを綺麗に貼る方法!自作ルアーにフラッシング効果を付けてみる!

ハンドメイド(自作)のルアー作りに挑戦する工程でアルミテープはよく利用されます。アルミテープをルアーに貼り付けることでルアーの表面はアルミでコーティングされることになり、アルミ箔の艶(ツヤ)によってフラッシング効果を得ることが可能になります。

それだけではありません。アルミテープの裏面は粘着性のあるシールで構成されているのでルアー本体に貼り付けることができます。すなわち、ハンドメイドの工程内で接着剤を利用することなく、アルミシール(単体)だけで使用することができるということです。(アルミシールとアルミホイルを比較すれば分かりやすいはずです。)

今回、解説するのは、アルミテープを綺麗にハンドメイドのルアーへと貼り付ける方法です。自作したルアーへと上手く貼り付けることができない方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

そこで、レポ部では・・・
アルミテープを綺麗に貼る方法!自作ルアーにフラッシング効果を付けてみる!
をレポートしたいと思う。

アルミテープとは?

アルミテープは金属箔テープの一種です。アルミ箔が使用されており、裏面は粘着性のあるテープで構成されています。主に水周りや屋外用の工事の補修材として使用されていますがアルミテープの耐熱性や導電性による効果で幅広い用途に使用されています。

用意する物

アルミテープとドライヤーは必須。ドライヤーの熱でアルミテープを伸ばしながらアルミテープを自作したルアーへと貼り付けていきます。物差し(ものさし)と爪楊枝(つまようじ)の用途は鱗模様を描くためです。

 揃えるもの
  • アルミテープ
  • ドライヤー
  • ルアー(自作した物)
  • 物差し(ものさし)【シャープペンシルでも代用可能】
  • 爪楊枝(つまようじ)

アルミテープに模様を付ける

物差し(ものさし)と爪楊枝(つまようじ)を用いて網目模様を描いていきます。定規を一定間隔でアルミテープへと押し付けて爪楊枝(つまようじ)を使用して描いてください。

爪楊枝(つまようじ)の代わりにシャープペンシルでも代用ができます。

長方形にカットしたアルミテープを片面に貼り付ける

長方形にカットしたアルミテープを表面(片面)に貼り付けていきます。巻きつけるようにして貼り付けてください。

アルミテープに力を加え、伸ばしながら貼り付けていきます。アルミテープは伸びが悪いので曲面の終点にシワができてしまいます。ドライヤーの熱でアルミテープを熱しながら徐々に外側へとアルミテープを貼り付けてください。
ドライヤーの熱による火傷に注意してください。

凹凸を爪楊枝の平(ヒラ)で外側へと伸ばす

表面の凸凹を爪楊枝(つまようじ)を使用して平らにする。

爪楊枝(つまようじ)の平(段差の無い棒の部分)で凹凸を擦ってください。外側へと擦ることで徐々に凹凸が無くなっていきます。

余分な部分をカットする

余計なシール部位をハサミやカッターを使用してカットしてください。

片面の仕上げとして余分な部分をカットしていきます。

もう一方の片面も同じように仕上げる

項目[長方形にカットしたアルミテープを片面に貼り付ける]から項目[余分な部分をカットする]の手順を繰り返し、もう一方の片面へとアルミテープを貼り付けてください。

ルアーの中心に沿ってアルミテープをカットする

ルアーの中心に沿ってアルミテープをカットします。(カッターを使用してください。)

凹凸が確認できた場合は爪楊枝の平(ヒラ)の部分でシワによる凹凸を外へと押し出すように擦り上げていきます。

まとめ

今回、紹介したのは、アルミテープをハンドメイドのルアーへと貼り付ける方法です。

アルミテープの役割は色々。ルアー自体の強度をテープで固定することで上昇させる効果。ハンドメイドのルアーにアルミ箔によるフラッシング効果を付与。ウロコ柄の模様を付けることでよりベイトとしてのリアルさを追求したり、塗装前の下地として利用したりと様々です。

分厚いアルミテープは強度が抜群。多少の力を加えて引っ張ったとしても破れることはありません。ただ、分厚いアルミテープを選んでしまうと伸びが少ないので貼り付ける際に苦労してしまう可能性もあります。それぞれのデメリットを考慮した上で選択してください。

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