バルサ材でルアーを自作!初心者でも簡単に木製のルアーを作成する方法!

ルアーの表面を強化するコーティング作業へと移ります。

このページで必要となる道具は以下の通りです。

  • コーティング剤(セルロースセメント・ウレタン・水性ウレタンなど)
  • サンドペーパー(#50・#150・#200・#350・#1000)
  • トレブルフック(お好きなサイズ)

ルアービルダーの多くの方が「セルロースセメント」や「油性のウレタン塗料」を使用しています。ただ、これらの素材は油性であるために臭いがきついことや体に害となる成分を含んでいるということは覚悟をしておいてください。

今回、使用するのは、水性のウレタン塗料です。水性であるために室内でも安全に使用でき、臭いも然程ありません。直ぐに手に入るコーティング剤ということで多くのホームセンターに置かれてある塗料を使用していきます。

そこで、レポ部では・・・
バルサ材でルアーを自作!初心者でも簡単に木製のルアーを作成する方法!【錘(おもり)を入れ込む作業】
をレポートしたいと思う。

コーティング剤を大口のビンに移す

ホームセンターに置かれている「水性ウレタンニス」を大口のビンに移します。

 プラスチック容器や紙質の容器は避けてください。

乾かす環境を作成

コーティングをした後は乾かさなければなりません。空気が入れ替わる環境を用意してください。

お持ちの釣具で環境を準備しても大丈夫です。(例:ハンガーにPEラインとスナップを介してコーティングをしたルアーを吊るすなど)

コーティング剤にルアーを浸す

コーティング剤にルアーを浸して本体をコーティングします。

ゆっくりと引き上げてください。完全に乾燥する時間はコーティング剤の種類や室温・湿気によって変化します。

コーティングを複数回繰り返すと・・・

ツルツルに。そして、ピカピカとなります。コーティングを繰り返すほどに表面の保護膜が厚くなります。

完全に保護膜が形成されるには時間が掛かります。ついつい触ってしまいがちですが、慌てずにコーティング作業を行ってください。

ワシンの「水性ウレタンニス」を使用してみた感想

水性ウレタンニスの魅力は人体や環境に優しいということ。有機溶剤(シンナー系)が使われていないので室内でも臭いを気にせずに作業を行うことができます。そして、水性の一液性ウレタン樹脂塗料なので、粘度が高くなってきた際には「うすめ液」を使用することなく、水で希釈を行うことができます。水性のウレタンニスといえばコレですね!

水性ウレタンニス【ワシン】

まとめ

いかがでしょうか。

今回、紹介したのは、バルサ材を使ったルアーの作成方法です。

バルサ材は加工がしやすいのでハンドメイドや工作の木材として用いられています。工作ができるということはルアーの形状も簡単に作れるということ。後は錘(おもり)や表面の処理(コーティング)を考慮して作成するだけでオリジナルのルアーが作れるということですね。

是非、木製のオリジナルルアーを作りたいと感じた方はこの記事を参考にして作ってみてください。きっと、思いのこもった貴重なルアーを作ることができるはずです。

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