ダイワから「18 カルディア」が登場!前モデルとの比較とその機能を解説!

2018年のダイワのテーマともいえるLTシステム。小型スピニングリールの中心的存在として大きくモデルチェンジを繰り返してきたカルディアに2018年のテーマともいえるLTシステムが組み込まれて進化して登場することになった。

  • 18 カルディア

2018年のフリームスにも搭載されたシステム「LTシステム」により、2014年のカルディアよりも軽量化、且つ、タフネス化が施されている。より軽快なアクションを。長時間の釣行でも疲れにくい仕様となっているために新しいカルディアは要チェックしておくことを推奨する。

そこで、レポ部では・・・
ダイワから「18 カルディア」が登場!前モデルとの比較とその機能を解説!
をレポートしたいと思う。
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カルディア(2018年)

四年の歳月を経て新しく生まれ変わるカルディア。カルディアといえば数多く登場しているダイワのリールの中でも中心に位置する存在。価格帯も中心の価格(20,000円[前後])で販売されていることも多くアングラーからの人気の高いリールの一つだ。

人気の一つとして、ショアジギング・エギング・シーバス・バスなど様々な釣法をこなすことが可能な汎用性に優れるリール。ルアーゲーム時代の「長」ともいえる存在で、その人気は四年経った今でも衰えることはない。

2014年から四年経った今、2018年モデルとして生まれ変わろうとしているカルディア。その機能は2018年のダイワのテーマともいえる「LTシステム」が搭載されているということ。

ボディ、スプール、ハンドルといった細部までの徹底した軽量化へのこだわり。リールの心臓部となるギア、そしてそれを包み込むボディのマテリアルをよりタフなものへと進化させ生まれたダイワ小型スピニングの新基準、それがLT。

カルディア | Daiwa

軽量化といっても新しいリールが出るたびにある程度の軽量化は成されていた。ただ、今回の軽量化は体験して判断できる軽量化。すなわち、大幅な軽量化が成されている。

2018年モデルとなるカルディアは一体どれほどの軽さに仕上がっているのか。旧モデルとなる2014年のカルディアとのスペックを比較して解説していこう。

LTシステムの軽さは「ダテ」じゃない!

カルディアのスペック(2014年)
品名(番) 重さ(g)
2004 205
2506 220
3000(H) 260
カルディアのスペック(2018年)
品名(番) 重さ(g)
LT2000S 170
LT2500 190
LT3000-CXH 195

2014年に登場したカルディアのスペックと新しく登場する2018年のスペックの重さを見ると一目瞭然。前モデルの2000番台とLTシステムが搭載された新しい2000番では35(g)の差。2500番台では30(g)の差。3000番台では65(g)と大きな差が付いている。2000番台以下は全て200(g)以下に抑えられるといった脅威の軽量数値。軽量化によってアングラーの操作性が向上。長くリールを持っていたとしても疲れにくい設計となっている。

頑丈であれば安心!長く使用するために!

ダイワの新技術「LTシステム」を取り入れることで軽量化の他、リールの心臓部となるギアやボディのマテリアルをよりタフネス化。リールの回転性能に大きく関係するギアにはタフデジギアが新たに搭載されている。リールの天敵となるサビやしぶきなどによる影響力(耐水力)に加え、海水や異物の浸入を拒むマグシールドも採用されている。防塵・防水能力に優れた頑丈なリールとして完成したのが2018年モデルのカルディアだ。

チェックしておきたいポイント!

ダイワが産出するリールの中で中間に位置するカルディア。エントリーリールの次のステップとしてカルディアに手を出す方も多くいるのではなかろうか。2018年のカルディアは前モデルを大きく上回るモデルチェンジ。大幅の軽量化とボディ構造のタフ化が成された製品となっている。

 2018年のカルディアといえば?
  • LTシステムを搭載(軽量[Light] & 丈夫[Tough])
  • 本体を大幅に軽量化
    • 繊細な操作が可能(感度の向上)
    • 長時間の釣行でも安心(疲労軽減)
  • 本体のタフ化
    • 耐久性や耐水性の向上(ボディマテリアルのタフ化)
    • 滑らかな回転性能(タフデジギア)
    • サビや異物の浸入を拒む(マグシールド)
  • オートマチックドラグシステム(滑り出しがスムーズになる)
  • エアローター(ローターの軽量化)
  • ザイオンボディ(高密度カーボン素材による軽量化や剛性化)

※:2018年03月(発売予定)

まとめ

今回、紹介したのは、2018年03月に登場するダイワの製品だ。

  • 18 カルディア

ダイワの技術の結晶が詰められた2018年度のカルディア。中間に位置するカルディアもドンドンと進化を遂げて高級リールに負けない程のスペックを持ちつつある。是非、2014年のカルディアを使用している方はLTシステムが搭載された2018年のカルディアへと移行して軽い操作感と感度を手に入れてみてはいかがだろうか。