結束バンドタイプのフックキーパー現る!プロックスから「結束フックキーパー」が登場!

2017年10月31日に、釣りメーカー「プロックス」から、これまでにない一風変わったフックキーパーが登場した。

  • 結束フックキーパー

フックキーパーとはアングラーの移動を便利にするために設けられたフックの一時避難場所のこと。このフックキーパーにメタルジグ等に装着されたトレブルフック(針)を引っ掛けることで怪我をすることなくポイント移動を行うことができるようになる。ポイントを歩き回り効率重視の釣りを行う方にとっては嬉しい道具となるはずだ。

今回、新たに登場したのは結束バンドタイプのフックキーパー。サッと取り付けて余った部位をカットするだけでフックキーパーを竿に設置できる優れ物。それでは、早速、プロックスから登場した「結束フックキーパー」の詳細を紹介することにしよう。

そこで、レポ部では・・・
結束バンドタイプのフックキーパー現る!プロックスから「結束フックキーパー」が登場!
をレポートしたいと思う。

結束フックキーパー

プロックスから登場した「結束フックキーパー」は結束バンドタイプのフックキーパー。本来は複数のケーブルを束ねてその周辺を綺麗に整える配線材料として使用されることの多い結束バンド。配線材料として使用される他、補修道具や物と物とを固定する固定器具としても採用される優秀な道具だ。

今回、登場した結束フックキーパーはこの結束バンドの構造を応用した仕組み。すなわち、使い方としては従来の結束バンドと何ら変わりはなく、フックキーパーを設置したい竿に巻きつけ、余分な部位(余った部位)を切断するだけと非常にシンプルな使い方でお持ちの竿にフックキーパーを設置することができる。

公式サイトによると、

結束バンドタイプのフックキーパー。直径35mmまでのロッド径に対応。ロッドに巻きつけるだけの簡単取り付け。様々なフックにお使いいただけます。

結束フックキーパー | PROX

このように記載されている。従来の結束バンドと異なるのは本体の凹凸形状。直径35(mm)の竿にマッチするように竿のカーブ部位に沿った形状で本体(底)も曲がっている。そして、丁度側面に当たる部位にはフックキーパーの要となるフックセット穴(凹凸)を設置。

この製品の最も優れたところ。それは、パッケージ量から見た本体価格だと言える。比較的、安価で販売されることの多いフックキーパーだが個別で販売されることが多い。本体は結束バンドに似た仕様ということで本体のパッケージ内には結束フックキーパーが10(本)挿入されている。この本数で500(円)を切る価格で販売。流石はプロックスといったところか。

スペック / 特長

全長(mm) 幅(mm) ロッド径(mm)
150 4 ~35

This is PX994LG

チェックしておきたいポイント!

分かりにくい方のために、今一度、この製品の特長や機能をおさらいしておこう。

  • 結束バンドタイプ(フックキーパー)
  • 時間を掛けずに簡単に取り付け可能
    • 竿に巻きつける(1)
    • 余った部位を切断する(2)
  • あらゆるフックに使用可能(トレブルフック等…)
  • 幅広いロッド径に対応(直径35mmまで)
  • 優秀なコストパフォーマンス(パッケージ内:10本入り)

カラーバリエーションは黄緑色(ライムグリーン)のみ。濃い緑色(ディープグリーン)ではなく、明るい配色で設定されているのでラフ感があって取っ付きやすい気がする。何より、竿に巻きつけ、余分な部分をハサミ等で切断するだけと本来の結束バンドの使い方が応用された製品。シンプルな使い方(簡易性)がアングラーの使用感を満足させてくれそうだ。

まとめ

今回、紹介したのは、2017年10月31日に登場したプロックスの製品だ。

  • 結束フックキーパー

これまでに数多いフックキーパーが各メーカーから産出されてきた。ランガンに不向きなフックキーパーや操作が複雑なフックキーパーなどと様々。プロックスから登場した「結束フックキーパー」は結束バンドの仕組みをフックキーパーへと応用した取り扱い面に優れた製品だ。是非、プロックスから登場した結束フックキーパーを用いつつ、移動する度に揺れる危ない針を固定し、怪我の無い釣行を行ってはいかがだろうか。