シマノの「オシア マンマサーディン 90HS」は金属音を低減!ランダムアクション設計!

2017年07月中旬に、SHIMANO(シマノ)から、新しい青物用のタングステンルアーが登場した。

  • OCEA MANMA SARDINE 90HS(オシア マンマサーディン)

金属音を減らす直アシスト設計が魅力的な今製品。イミテートとするはベイトフィッシュとして名高いイワシ。中でも、今製品はイワシの群れの中で目立たせるように設計されている。ナブラの発生やベイトボールの中に落として少し違ったイワシを演出して青物を誘ってみよう。

そこで、レポ部では・・・
シマノの「オシア マンマサーディン 90HS」は金属音を低減!ランダムアクション設計!
をレポートしたいと思う。
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オシア マンマサーディン 90HS

SHIMANO(シマノ)から登場した “オシア マンマサーディン 90HS” はイワシ(ベイト)を再現、且つ、飛距離優先で設計された青物専用ルアー。わずか、90(mm)と小型ながらもタングステンボディから実現できる優秀な飛距離性能。そして、アシストフックを頭部上へとダイレクトに設置できるアシストフック専用アイが設けられた金属音軽減モデルとなっている。

公式サイトによると、

直接アシストフックを結ぶ事で違和感となりうる金属音を低減。ただ巻きでは小刻みなウォブリング、フォールはラインテンションによってスライドやバイブレーションがランダムに入る様に設計しており、イワシの群れの中で目立たせる事を目的にデザインしています。

オシア マンマサーディン 90HS | SHIMANO

このように記載されている。溶接リングやスプリットリングを経由するジギング釣法では接触や擦れによる金属音が発生してしまう。もちろん、トレブルフックが本体に当たったときや各仕掛けに干渉した際にも金属音が発生する。この金属音が時にはアピール音となる訳だが反対に金属音を見切られスレてしまうパターンも存在することもある。

音を排除することに着目した “オシア マンマサーディン 90HS” はトレブルフックを搭載できない。そして、頭部上に設置されたアシストフック専用アイにダイレクトにアシストフックを設置することで各仕掛けの干渉音を防止する役割を持たせている。

とはいえ、完璧に「静音」を実現することは難しい。アシストフックが本体へと干渉する音やアシストフックをダブルにすることでのアシストフック同士の干渉音だけは防げない。引用文にも記載されているように “低減” するということに成功した製品となっているようだ。

スペック / 特長

ターゲット サイズ(mm) 重さ(g)
青物 90 56

This is Ocea Manma Sardine 90HS

チェックしておきたいポイント!

分かりにくい方のために、今一度、この製品の特長や機能をおさらいしておこう。

  • イワシの群れの中で目立たせるデザイン(イワシをイミテート)
  • 直接アシストフックを結ぶ事で金属音を低減(直アシスト設計)
  • フォールアクション(ラインテンションで変化する)
    • スライド
    • バイブレーション
  • ただ巻きアクション(小刻みなウォブリング)

カラーリングは全06種類(記事執筆日確認)。仕掛けと干渉することで発生する「音」に着目した今製品はイワシをイミテートされている。ただのイワシではなく “イワシの群れの中で目立たせるデザイン” といった要素が盛り込まれている。元より、フィッシュイーターの主な餌といえばベイトフィッシュであるイワシ。少し違ったイワシを演出することができればベイトボールやナブラに直投した際に目立つイワシを演出することが可能と同時に静音設計なのでナチュラル、且つ、デザインによる大胆さも加わり、違和感無くフィッシュイーター達を誘うことができる。周りにイワシが発生しているときには迷わずに使用してみたいルアーだ。

まとめ

今回、紹介したのは、2017年07月に登場したSHIMANO(シマノ)の製品だ。

  • OCEA MANMA SARDINE 90HS(オシア マンマサーディン)

仕掛け同士の干渉音を防ぐために設けられたアシストフック専用アイ。スプリットリングを介さずに「直」にアシストラインを結ぶことで静かで大胆なベイトフィッシュ(イワシ)を演出することができる。是非、ベイトフィッシュが群れたシチュエーションに遭遇した際には今製品を用いて少し違ったイワシを演出して誘ってみてはいかがだろうか。

引用 オシア マンマサーディン 90HS | SHIMANO