手作りで自作ワームを作成?!動画での作り方が話題に!

動画投稿サイトにて、シリコンシーラントを使って、ソフトルアー(ワーム)を作成する方法を解説した動画が公開され、注目を集めている。

本来、シリコンシーラントとは配管回りや窓ガラスの隙間に埋める補強剤として使われる物。窓ガラスのガタつきを抑えたり、ちょっとした接着剤としても利用することができる便利な道具だ。柔軟性のあるシリコンシーラントを用いてソフトルアーへと仕上げる見事な工程。

ワインド、アジング、メバリング、様々な釣法で必ず使われるソフトルアー。動画を参考にしつつ、自分だけのオリジナルワームを完成させて釣果に結び上げてみてはいかがだろうか。

そこで、レポ部では・・・
手作りで自作ワームを作成?!動画での作り方が話題に!
をレポートしたいと思う。
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シリコンシーラントとは?

シリコンシーラントは名前の通り “シリコーン樹脂” を原料としている。そして、シリコンは適度に伸びる性質を持っていることからソフトルアーに向いている素材であるといえる。今回、紹介するのは、シリコンシーラントを使ったソフトルアーの作成方法を詳しく解説してくれている動画だ。手作りワームに興味をお持ちの方はチェックしておきたい。

動画の作成工程をリストにすると、

  1. 型作り(木彫り)
  2. 型取り(100円均一ショップ:おゆまる)
  3. 型へ流し込む(シリコンシーラント + コーキングガン)
  4. 型から外す(シリコーン樹脂:硬化後)

と大きく分けると4つの工程に分かれる。型作り(木彫り)さえクリアしてしまえば後は流れるように作業を行うことができ、オリジナルのワームを簡単に量産することができる。

型取りの工程に使われている “おゆまる” とは簡単に言うとプラスチック粘土のこと。熱湯で温めると素材が柔らかくなる。反対に冷やすと硬くなる性質を持っている。すなわち、お湯に戻すことで何回でもやり直しができる良心的な素材であるといえる。販売している有名店でいえば “ダイソー” や “キャンドゥ” といった100(円)均一ショップ。コストパフォーマンスも程々に揃えることができるので100(円)均一ショップの近くに来られた際には立ち寄ってみてはいかがだろうか。

シリコンシーラントを使ってソフトルアーを作るといった大胆な発想。色付けやラメを入れて更なるオリジナリティを追求し、器用に作成する投稿者は職人そのもの。手作りワームを作成する上で用意する物やワインド釣法で効果がある蓄光ワームの手作り方法までもが同投稿者の動画で丁寧に解説されていた。非常に興味深い動画だ。手作りワームを作成する予定がある方はチェックしてみて欲しい。

ソフトルアーを作成【ラメ入り】

タチウオ用のソフトルアーを作成【蓄光タイプ】

用意するもの

シリコンシーラントを使った自作ワームを作成する上で用意するものは以下の通りだ。

  • 木材(ワームの模型を作る)
  • おゆまる(プラスチック粘土)
  • 絞り袋(シリコンシーラントを絞る道具)
  • シリコンシーラント(シリコーン樹脂)
  • コーキングガン(押出し機)
  • カラー塗料(顔料)
  • ラメ(グリッター)
  • 蓄光パウダー(蓄光)

シリコンシーラントの補佐道具として必要なコーキングガンとは “押し出し器” のような物。入り口が詰まった接着剤を思い浮かべてもらえれば分かりやすい。後ろから本体をコーキングガンで押すことで強制的にシリコンシーラントの中身を出す道具だ。手作りワームを作成するならば必ず揃えておきたい。

蓄光パウダーを取り入れるだけでタチウオに有効的な蓄光ワームを作成することができる今工程。勿論、タチウオを軸とせずにシーバスやメバルの夜行活性時のために幾つか蓄光ワームを作成するのも悪くない。作成工程を少しアレンジすればオリジナリティを追求することもできるはずだ。

This is Caulking Gun

まとめ

今回、紹介したのは、動画投稿サイト “Youtube” にて、話題となった動画である。

  • ソフトルアーを作成【ラメ入り】
  • タチウオ用のソフトルアーを作成【蓄光タイプ】

用意する物は意外と多い。ただ、一回揃えてしまえば後は量産するだけ。そして、何より、オリジナルワームは世界に一つだけしかない “満足感” を与えてくれる。是非、自分だけのオリジナルワームを作成して様々なターゲットを釣り上げてみてはいかがだろうか。

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