Cultiva(カルティバ)の「ジガーライト ホールド」でアシストフックを作成!【ライトジギング:アシスト針の考察】

新しいライトジギング用の針(ハリ)を購入してみた。今回、購入したのは、Cultiva(カルティバ)の “JIGGER LIGHT” シリーズ内の一つ。早掛けとホールドの2タイプある中のホールドをチョイス。 主にスローなジグ操作を行うスロージギングやライトジギング等の釣法に向いており、アシスト針の中では結構な人気がある模様。今回は、アシスト針 “ジガーライト ホールド” の特長を紹介すると共に実際にアシストフックを作成してメタルジグに装着するとどうなるのか。そして、過去に私が試したアシストフックを公開する。ライトジギング用のアシスト針の選択に迷っている方は参考にしてみて欲しい。

そこで、レポ部では・・・
Cultiva(カルティバ)の「ジガーライト ホールド」でアシストフックを作成!【ライトジギング:アシスト針の考察】
をレポートしたいと思う。
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JIGGER LIGHT(ジガーライト)ホールド

Cultiva(カルティバ)の既存の製品 “ジガーライト ホールド” は、一度貫いたら、抜けない、逃がさない設計。これを可能にしているのが角のある深刺し形状。詳細は項目[早掛とホールドの違い]について検証しているが、手っ取り早く解説すると早掛けタイプよりもホールドタイプの方が角が多く、第一角から第二角までの角度(先曲げ~イケ先)が手前に極端に寄っている。すなわち、魚が針(ハリ)を加えた際に奥まで掛かれば幾つかの角に引っかかる設計。

パッケージによると、

ー ライトジギングフックの条件をクリアした

と記述されている。何やら、同一強度のカン付き従来素材と比較すると約20%ほど軽量化されているらしく、高精度管理で処理された針(ハリ)を採用。強い。細い。軽い。鋭い。これら4つの条件をクリアしたタフワイヤーという素材が使用されているとのこと。

まぁ、ライトジギングで使用する針(ハリ)に向いているよ。と簡単に考えれば良いだろう。メタルジグ(40グラム)に合った針のサイズは[1/0]辺りになりそうだ。原型保持耐力は16(lb)。陸っぱりから気軽に行うライトジギングならば十分だと感じる。

早掛とホールドの違いは?

ジガーライトシリーズには2タイプが存在している。一度掛かったら外れにくい “ホールド” とオールマイティに使用できる “早掛” である。上の画像は2種類のジガーライトを縦に並べて比較した図だ。(上がホールド / 下が早掛)

針(ハリ)の形状を見る限りでは “早掛” の方が滑らかな半円(腰曲げ~先曲げ)を描くような感じに対して “ホールド” はカクカクと角が際立って見える。これらの角に引っ掛かり、魚のフックアウトを防ぐ仕様となる模様。

スローなジグ操作に向いた製品。その由縁は不明である。オールマイティに掛ける特長を持った “早掛” とキャッチ力を重視した設計である “ホールド” と双方を使い分けることで、より充実したジギングゲームを行うことができるかもしれない。

アシストフックを装着してみると?

シングルフック(アシストフック)をメタルジグに乗せた感覚はどうなるのか。使用したメタルジグはダイソーの既存の製品 “ジグロック” だ。100円のコストパフォーマンス。ライトジギング初心者の方が手を出しやすいメタルジグだ。

40(g)にアシストフックを装着すると “ジガーライト ホールド” の形状が良く分かる。所々が角張った性質を持つ今製品。明らかに丸型形状の針(ハリ)よりかはバレにくいデザインに工夫されている。

メタルジグの40(g)に装着してみると丁度良い仕上がりに。人によって針(ハリ)サイズは異なるが、私はジグの頭より少し大きめに設定している。まぁ、針(ハリ)のサイズは人それぞれの考え方なので好きなサイズの針(ハリ)を設定すれば良いと思う。

これまでに作成したアシストフックを紹介!

これまでに紹介してきたアシスト針は今製品を加えて計5つ。メタルジグはジグロック(40グラム)とアシストライン(80lb)は共通設定。陸っぱりからのライトジギングで40グラムのメタルジグをキャストする方はアシスト針の選択の参考にしてはいかがだろうか。

尚、アシストフック作成に興味を持った方は以下のリンク先にて解説している。メタルジグに合ったアシスト針を決定した上でアシストフックの作成に挑むとスムーズに事が運ぶ。宜しければ以下のリンクも参考にして頂きたい。

綺麗にできる自作アシストフックの作成方法
このように思ったことはないだろうか。 市販で販売されているような綺麗なアシストフックを作ってみたい 自宅でアシストフックを安価...

それでは、早速、アシストフックをメタルジグに設置した例と各アシスト針のスペックについて紹介しよう。貴方に合った良さげなアシストフックが見つかりますように。

カルティバ JIGGER LIGHT(早掛)

メーカー カラーリング サイズ
カルティバ 1/0

カルティバ JIGGER LIGHT(ホールド)

メーカー カラーリング サイズ
カルティバ 1/0

真鯛王

メーカー カラーリング サイズ(号)
がまかつ 13

ヒラマサ・ブリ王

メーカー カラーリング サイズ(号)
がまかつ 13

近海 FINE

メーカー カラーリング サイズ
がまかつ 1/0

まとめ

いかがだろうか。

今回、紹介したのは、Cultiva(カルティバ)の既存の製品 “ジガーライト ホールド” の特長とアシストフックの作成例だ。

Cultiva(カルティバ)の “ジガーライト ホールド” は角あるデザインが特徴的。タチウオ・ブリ・ヒラマサ等の青物をメインターゲットにし、その角ある形状によって掛けた魚をバラしにくい効果を持ち合わせる。是非、アシストフックの作成に興味を持った方は “ジガーライト ホールド” を用いてアシストフックを作成してみてはいかがだろうか。