DUEL(デュエル)の「パタパタQ スロー」は食わせのタイミングを長く取れるアピール系のエギ!

2017年03月に、DUEL(デュエル)から、エギング用の新しいエギが登場した。

  • パタパタQ スロー

アクション後から沈下姿勢に移行するまでの間を長く取ることに成功した今製品。既存の製品 “パタパタQ” の発生時間よりも0.16(秒)ほど遅い間を取ることが可能。沈下速度に関しても、約5.5(秒/m)と遅めに設計されていることから食わせのタイミングを長く取ることもできる。沈下姿勢に移行するまでの間は大きいアクションで、水中で沈下するときはゆったりとイカに魅せるように沈んでいくアピール型のエギである。

そこで、レポ部では・・・
DUEL(デュエル)の「パタパタQ スロー」は食わせのタイミングを長く取れるアピール系のエギ!
をレポートしたいと思う。
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パタパタQ スロー

DUEL(デュエル)から登場した新製品 “パタパタQ スロー” は沈下速度とシャクリ動作から沈下姿勢に移行するまでの間を遅く設定されたエギ。従来から登場していた既存の製品 “パタパタQ” の沈下速度は約3.2(秒/m)。今回、登場した製品は沈下速度が約5.5(秒/m)と2.3(秒)ほど遅く沈下する。シャクリ動作から沈下姿勢に移るまでの間の秒数も既存の製品 “パタパタQ” の発生時間よりも0.16(秒)ほど遅い間を取ることが可能。

あらゆる動作が遅く設定されている “スロー” という名が相応しい仕上がり。公式サイトによると “沈下時の角度が約35度とゆるやかなので、藻の中に入りにくい快適な釣行を実現することに成功した” とのこと。 複雑な根掛かりにも自然と対処できる今製品。初心者の方でも扱いやすい仕様となっている。

ハネ(羽)の役割を果たすパタパタフィンワイドを設置。紫外線発色となるパタパタフィンワイドはスリット(切り込み)が入っている。どうやら、スリット上のハネ(羽)が微波動を発生させ、下側のハネ(羽)で強波動を発生させる役割を持っている模様。

沈下速度とシャクリ動作から沈下姿勢に移行するまでの間を遅く設定した今製品。エギングの第一条件として “イカの目にエギを見せる” こと。これは多くのエギンガーが知っていることである。ゆったりと沈下する今製品を使用してターゲットの視界にエギを入り込ませて強く誘ってみてはいかがだろうか。

スペック / 特長

サイズ(号) 重さ(g) 沈下スピード(sec./m)
3.5 18 5.5

This is PataPata Q Slow

チェックしておきたいポイント!

分かりにくい方のために、今一度、この製品の特長や機能をおさらいしておこう。

  • 遅めに設定された沈下速度(約5.5秒/m)
  • 遅めに設定されたアクション間の間(約0.46秒)
  • 藻の中に入りにくい(沈下時の角度が約35度)
  • 強弱ある波動(パタパタフィンワイド)
  • 食わせのタイミングを多く取れる(フォール時の間)

カラーリングは全12種類(記事執筆日確認)。夜間に高いアピールを示す “夜行カラー” や “紫外線発色カラー” 等のユニークな配色が登場している。公式サイトによると “ケイムラマーブルマーブル” は迷ったときに役に立つ汎用カラー。アピール時(マズメ等)には “ブルー夜行ボイル” を使用するとピカイチの性能を発揮できるようだ。その他にも公式サイトにはバリエーション毎に様々な解説がされている。パターンカラーを見つけ出す参考にしつつ、自分に合ったエギカラーを見つけ出して欲しい。

まとめ

今回、紹介したのは、2017年03月に登場したDUEL(デュエル)の製品だ。

  • パタパタQ スロー

沈下速度とアクション後から沈下姿勢に移行するまでの間に注目が置かれた今製品。沈下速度が遅いということは食わせの間を多く(長く)取れるということ。是非、最大限にエギをイカにアピールし、食わせることを目的とした釣行を行ってみてはいかがだろうか。

引用 DUEL(デュエル) パタパタQ スロー