フィッシング(釣り)の万能エサ「ミミズ」の生息域と繁殖方法【まとめ】

ミミズ

現地で調達しやすい万能エサといえば「フナムシ」「ミミズ」などの昆虫である。

ただ、これらの昆虫も、生息域を知らなければ捕獲することができない。

そこで、今回は、有利にミミズを捕獲することができるように、ミミズが住み着きやすい生息域と、簡単にミミズを繁殖させる方法について注目することにした。

そこで、レポ部では・・・
フィッシング(釣り)の万能エサ「ミミズ」の生息域と繁殖方法【まとめ】
をレポートしたいと思う。
スポンサードリンク

ジメジメした場所

濡れた落ち葉

湿り気のある枯れ葉にミミズは好んで生息している。

ミミズは、コンクリートブロックの中、植木鉢など、ある程度の湿気を保った穴場に潜み、日光を遮った生活を送っている。

一般的には知られていないが、水中生態を持ったミミズが数多く存在している。

泥の中に潜むイトミミズ、水場近辺に潜んでいるミズミミズとアブラミミズ。

様々なミミズが湿気が多い水場周辺を住処としていることも事実だ。

河川敷、河口、汽水域などの環境に土帯があれば、高確率でミミズに遭遇することができる。

雨上がりはミミズの採集時期

雨上がりの土帯

土壌に潜んでいるミミズは、雨になると土の中から這い上がって地上へと出てくる。

これは、土の中に水分が浸透し酸素が減少、すなわち、酸素不足となるためである。

この習性を利用することによって、意図も簡単にミミズを捕獲することができる。

ジメジメとした濡れた土周りに潜んでいることが多いミミズを狙うならば、雨上がり時は、採集時期にピッタリだといえる。

雨上がり時には「ジメジメした場所」と似たような環境を広範囲に探ることを頭に入れておくことが大切である。

河川敷・池沿い・川沿いなどに存在する柔らかい土を探すと、高確率でミミズに遭遇することができる。

堆肥などの有機物が混ざり合った場所

堆肥

ミミズは土を食べ、そこに含まれる有機物や微生物、小動物を消化し、吸収した上で糞として排泄する。

そのために、有機物などの栄養分が豊富に含んだ土は、ミミズの欲する栄養分を一気に吸収することができることから、ミミズは好んで堆肥(たいひ)を生活環境にする。

有機物を育てられる環境、すなわち、堆肥(たいひ)などの有機肥料を使った環境が身の回りにセッティングできれば、ミミズは意図も簡単に手に入れることができる。

  1. 腐葉土を手に入れる
  2. 虫かごを手に入れる
  3. 腐葉土を入れた虫かごの中に水を少し入れる(与えすぎに注意)
  4. 最後にミミズ(複数)を入れる。

これらの手順通りに行えば、ミミズは卵を産んで自然繁殖し、釣りエサとしてミミズを繁殖させることができる。

他にも、ミミズを繁殖させる方法が他サイトで詳しく解説されている。

サイト 腐葉土を使った繁殖方法

サイト シンプルなミミズの繁殖方法

腐葉土を通販で選択するならば…

まとめ

これまでのレポートでミミズを捕獲するには「湿り気」が大切だということは理解できた。

ただ、土帯の湿り気が強すぎたとしても、酸素が無くなって土表面へと這い上がってしまい、適度な湿り気を持った土帯をミミズは移動してしまう。

できれは、ミミズが移動する前、すなわち、雨上がり時の土帯をチェックし、ミミズを捕獲しておきたい。

是非、夏場のジメジメとした梅雨の時期に、ミミズを収集しつつ、釣りエサとして利用してはいかがだろうか。