食べれないスズキと食べれるスズキの見分け方

シーバスのグリル

最近、流行の兆しにあるシーバスフィッシング。

植物プランクトンの発生する地域(河口付近)をポイントとする釣法である。

  • 汚い川に住むシーバスは食べることができるのだろうか
  • 食べれないシーバスと食べれるシーバスの見分け方がわからない

このように感じる方のために、今回は、綺麗なシーバスの見分け方について注目することにした。

そこで、レポ部では・・・
食べれないスズキと食べれるスズキの見分け方
をレポートしたいと思う。
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臭いシーバスは避ける

元々、シーバス(スズキ)は匂いが強い魚として有名だ。

ただ、海域に近い回遊性のシーバス(スズキ)は匂いが多少マシ、すなわち、河口近くで釣れる重油のような匂いを持つシーバスと比較してクリーン(綺麗)である。

本来、シーバスには、回遊性を持つシーバスとポイント周辺に留まるシーバスの2種類が存在する。

河口付近に居座るシーバスは、不純物を食して生活しているため、毒素が溜まりやすいとされている。

回遊性を持つシーバスに関しては、不純物が比較的少ないため、体液に匂いが染み付きにくいのだ。

艷やかな光沢ある銀色

シーバス(スズキ)の肌色から判断する方法がある。

艷やかな光沢ある銀色のシーバスに関しては回遊性のシーバス(スズキ)、すなわち、食べることが可能。

黒っぽい色をしたシーバスに関しては居付きのシーバス、すなわち、食べれない魚。

ただ、初心者のアングラーには、光沢あるシーバス(スズキ)との見分けが難しいか。

人間の「嗅覚」「視覚」から、慎重に食べれるシーバスと、食べれないシーバスを選択して欲しい。

河口から離れた海域

河口から離れた海域は回遊性のシーバスが多い。

河口から離れた澄んだ海域にいるシーバス(スズキ)は光沢のある銀色の肌質が多い。

淡路島などの澄んだ海域にいるシーバス(スズキ)は美味だという情報もある。

できるだけ、河口などの濁った海域は避け、澄んだ海域にいるシーバスをターゲットにしよう。

特定のポイントは避ける

処理施設、発電所近郊、排水口周りなどの、何らかの排出物が排出される場所(ポイント)は、釣って食べることを目的とするならば、避けることが大切だ。

少量の毒素であったとしても、それらの毒素が蓄積することで、臭みとなり、食中毒の原因となるからだ。

現地の方に、シーバス(スズキ)の個体の色、臭い、飲食性の有無など、情報収集を行うことが危険を回避する1番の有効手段だといえる。

怪しいと感じたシーバス(スズキ)は、食べずにリリースし、お子様、お年寄りなどの体の貧弱な方には、食べさせないといった配慮が必要だ。

まとめ

いかがだろうか。

シーバス釣りは食すことを目的とせず「キャッチ&リリース」を主体として楽しむアングラーが多い。

ただ、食べることを視野に入れるならば、今回、紹介した選定基準を満たした個体を選択して欲しい。

是非、皆様も、美味しいシーバス(スズキ)の白身を味わってみてはいかがだろうか。