海のゴキブリ「フナムシ」の捕獲方法【まとめ】

フナムシ

海のゴキブリと呼ばれ、一般的には軽損されがちなフナムシ。

しかし、釣り師からは「天然の節約餌」と謳われるほどの便利な餌(エサ)でもある。

フナムシを使用すれば、様々な獲物を釣り上げることができ、上手く行けば夕飯のオカズが無料で手に入るかもしれない。

フナムシでターゲットにできる代表的な魚は以下のリンクを参考にして欲しい。

参考 【13種類】海のゴキブリ「フナムシ」で釣れる代表的な魚達【まとめ】

今回は、万能で便利な餌の「フナムシ」の捕獲方法について注目することにした。

そこで、レポ部では・・・
海のゴキブリ「フナムシ」の捕獲方法【まとめ】
をレポートしたいと思う。
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ビニール袋

ビニール袋

用意するものは2つ。

  • ビニール袋(2つ)
  • 型取り用のダンボール(紙など)
  • フナムシ用の餌(エサ)

2枚のビニール袋を重ね、その中にフナムシ用の餌(エサ)を入れ、テトラポットの隙間にでもセットする。

ただ、このときのビニール袋に膨らみを持たせるために長方形にカットした「ダンボール」や「紙」などでビニール袋を膨らませるようにセッティングしておいた方がフナムシの入りが良くなる。

そうすると、ビニール袋内の餌(エサ)目掛けて、フナムシは袋の中に飛び込んでくる。

注意点は、フナムシの顎は強いことから、ビニール袋を複数枚重ねてセッティングすること。

餌(エサ)には、チーズ、オキアミ、食べ残しなど、適当な餌(エサ)を入れておくと良い。

ダンボール箱

ダンボール

用意するものは3つ。

  • 小型ダンボール箱
  • ガムテープ
  • フナムシ用の餌(エサ)

ダンボールの中に隙間ができないようにガムテープを丸めて貼り付ける。

このとき、フカフカの絨毯のようにガムテープを盛り上げると複雑に絡み合って捕まえやすい。

ダンボールの中心部分に餌(エサ)を入れ、餌(エサ)の周りを丸めたガムテープで覆うと完成だ。

両面ガムテープのようなものがあれば良いのだが・・・。

このフナムシ捕獲術は「某フナムシ名人」と呼ばれている方が教えてくれた方法である。

1匹ずつガムテープからフナムシを取り外し、餌(エサ)として用いることができ、便利とのこと。

ペットボトル

ペットボトル

ペットボトルでフナムシを捕獲するために用意するものは3つ。

  • 半分にカットしたペットボトル
  • バター or サラダ脂
  • フナムシ用の餌(エサ)

半分に切断したペットボトルの内側に「バター」か「サラダ脂」を塗る。

これは、ペットボトルの中に侵入したフナムシを滑らせ、逃げないようにするための処置である。

後は、ペットボトルの中心部分に「フナムシ」の餌(エサ)となるものを入れて生息域に放置する。

この方法は、元々、ゴキブリを捕獲するために考案されたようだ。

ビール瓶

ビール瓶

ビール瓶でフナムシを捕獲するために用意するものは3つ。

  • ビール瓶
  • サラダ脂
  • フナムシ用の餌(エサ)

ビール瓶の内側に「サラダ脂」を5mmほど入れる。

サラダ脂が入ったビール瓶をシェイクし、ある程度、ビール瓶の側面にサラダ脂を付着させる。

ビール瓶の中に侵入したフナムシを滑らせ、逃げないようにするための処置である。

後は、ビール瓶の中心部分に「フナムシ」の餌(エサ)となるものを入れて放置する。

ただ、ビール瓶の侵入口が小さいことから、この方法を用いる方は少ないように思える。

ゴキブリホイホイ

ゴキブリホイホイ

ゴキブリ退治の革命的製品「ゴキブリホイホイ」で「フナムシ」が捕獲できる。

フナムシ専用の製品が開発されたならば「フナムシホイホイ」と言ったところか。

用意するものは2つ。

  • ゴキブリホイホイ
  • フナムシ用の餌(エサ)

中心部分に釣り糸を通すなど、設置面で有利になるように工夫をするといいようだ。

ちなみに、ゴキブリホイホイには、別途、フナムシ専用の餌(エサ)をセッティングする必要がある。

まとめ

いかがだろうか。

フナムシが捕獲しやすい季節は「夏」〜「秋」と気温が温かい時期となる。

生息域は、テトラポット、岩場、磯場、サーフ(浜)など水辺に位置する場所。

お勧めしたいフナムシの餌(エサ)は以下のとおりだ。

  • アミエビ
  • 魚の切り身
  • オキアミ
  • カニの死骸
  • チーズ(臭いもの)

1番のお勧めしたいフナムシの餌(エサ)は「アミエビ」だ。

キロ単位で購入することができ、コストパフォーマンスが抜群なのだ。

是非、フナムシを捕獲する場合は、今回紹介した方法で捕獲してみて欲しい。