ダイソージグ(ジグロック)の「初期設定」と「メンテナンス」の方法

ジグロック

Daiso(ダイソー)から製品化されたセンターバランス型メタルジグが「ジグロック」だ。

従来のジグベイトと共に人気のあるメタルジグ、100円といった低コストでメタルジグが購入できるということで、数々のアングラーから高い人気を得ている製品だ。

従来のメタルジグ「ジグベイト」との違いは以下のリンクにてレポートしている。

参考 ダイソーからメタルジグ「ジグベイト」の後継モデル「ジグロック」が登場

今回は、上記リンクでレポートした「ジグロック」のメンテナンス方法をを更に追求して解説していこう。

そこで、レポ部では・・・
ダイソージグ(ジグロック)の「初期設定」と「メンテナンス」の方法
をレポートしたいと思う。
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両端の円ピン(アイ)の調整

アイの調整

両端の円ピン(アイ)の角度を上から見た本体(縦方向)と垂直になるように設定する。

このセッティングを怠ってしまうと、リトリーブ(ただ巻き)時に、歪んだ方向へと行きやすい。

センターバランスの特権、すなわち、整ったバランス姿勢の特性を持っているセンターバランスでは「致命的」な要因となることは確かだ。

時間も掛からず、1つのメタルジグに対し、20秒程度の作業で整ったバランス姿勢にすることができる。

ラジオペンチなどのツールを用い、円ピン(アイ)をメタルジグ(ジグロック)の形に沿って、今一度、セッティングし直して欲しい。

目玉(パーツ)の確認

アイのカスタマイズ

目玉(パーツ)は「ポロッ」と取れやすい。

個体によって異なるが、3回〜4回ほどキャストし、ストラクチャーなどの障害物に当たっただけで目玉(パーツ)が取れてしまう可能性がある。

目玉の上からコーティング剤を用いてコーティングすることで多少の強度は上げるものの、接着剤で付けられている(塗布部分)の強度は上がらない。

1番良い方法は、目玉(パーツ)を外し、再度、瞬間接着剤を用いて目玉を付着させる方法である。

セッティングの工程は以下のとおりだ。

  1. ジグロックの目玉を外す(ピンセットよりも尖ったコンパクトバサミを用いた方が外しやすい)
  2. ジグロックの掘り(凹み)に目玉(パーツ)を瞬間接着剤を用いて付け直す

セッティングの工程は単純だが目玉(パーツ)の強度は格段と増す。

余程の無理をしない限り、目玉(パーツ)が外れることは無いだろう。

トレブルフックの確認

ダイヤモンドヤスリ&トレブルフック

メタルジグ(ジグロック)のトレブルフックのメンテナンスも忘れずに行うことが大切だ。

  • トレブルフックの刺さりが悪い

このように感じた方は、ダイヤモンドヤスリ等を用い、トレブルフックの先端を鋭く研いでおこう。

トレブルフックのメンテナンス手順は以下のとおりだ。

  1. トレブルフックの先端を指で「チョンチョン」と触れて尖っていない箇所を見つける
  2. トレブルフックの返しを傷つけないように「平面タイプ」のダイヤモンドヤスリで研ぐ
  3. 乾いたタオルで「粉」を拭きとって尖っているかを確認する

ダイヤモンドヤスリを針(フック)の先端側へ押し出すように研ぐと上手に研ぐことができる。

更に詳しくレポートした記事は以下を参考にして欲しい。

参考 トレブルフックを研ぐにはダイソーのダイヤモンドヤスリが便利!

外装の補強

トップコートで補強

某ブログによると従来のダイソージグ(ジグベイト)より「ジグロック」は塗装面で強化がされているとか。

ただ、2重、3重のコーティングを行えば、その分、ジグロックの塗装の強度が増すことは確かだ。

そんなときには、Daiso(ダイソー)のトップコート。

マニキュア用のトップコートだが、メタルジグのコーティング塗装には絶大な効果を示す。

メタルジグのコーティング手順は以下のとおりだ。

  1. 片面を「サッ」と頭から尻尾にかけてコーティング
  2. 乾燥させて裏面を同じように「サッ」とコーティング

このコーティングを2.3回繰り返し、ジグロックの塗装の強度を上げておこう。

更に詳しくレポートした記事は以下を参考にして欲しい。

参考 ダイソーのトップコートでメタルジグの塗装をコーティングする方法

まとめ

いかがだろうか。

ダイソージグ(ジグロック)の初期設定とメンテナンス方法についてレポートした。

これらのメンテナンス方法は、ジグロック以外の他メタルジグでも使用できる。

メタルジグ本来の動きを最大限に発揮させたい場合には、試してみてはいかがだろうか。