ウェブマスターツールでDNSエラーが出たときの対処方法

DNSエラーを黙認した人

今回、レポ部のウェブマスターツール(サーチコンソール)を確認した結果、重大なエラー(DNSエラー)が出ていることが判明した。

アクセス数は変動していないが、このようなエラー(DNSエラー)が表示されては心配になってしくる。

ウェブマスターツール(サーチコンソール)でDNSエラーが出た場合の対処方法について注目した。

そこで、レポ部では・・・
ウェブマスターツールでDNSエラーが出たときの対処方法
をレポートしたいと思う。
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DNS(ドメインネームシステム)

DNSとは住所1つ1つにIPアドレスを対応させる仕組みである。

Webサイト1つ1つにも保存するファイルのIPアドレス(住所)が必要となってくる。

つまり、住所間のIPアドレスの受け渡し(どの住所に受け渡すかを決めるシステム)をドメインネームシステムと呼んでいるのだ。

DNS とは、ドメインネームシステム (Domain Name System) の略です。 何をするためのものかというと、「ホスト名を元に、ホストの IP アドレスを教えてくれる」というのが一番大きな役割になります。

DNSサーバーとは|サイボウズ

ウェブマスターツールのDNSエラーについて

DNSエラーの数値

上の画像はDNSエラーの回数を示した数値である。

261ページ中で67ページ接続が切断されたことになる。

DNSエラーはIPアドレスの受け渡しで失敗し接続が不可能となることが多い為、レンタルサーバーを借りている限り、個人で解決することはできない。

レンタルサーバー、ドメイン会社にエラーを伝えて解決してもらう必要がある。

ドメインサーバーのネームサーバーの異常

ドメインサーバーが調べることは「有効期限」「利用制限」の2つである。

ただ、有効期限が切れてしまうと、全てのページが利用不可能となる為、今回のように261ページ中で67ページ接続が切断されている場合は考えにくい。

261ページ中、全ページがDNSエラーだとしたら、有効期限である可能性は高くなってくる。

第2のDNSエラーとしては「利用制限」が科せられている場合がある。

ドメイン会社の利用制限は「whois情報」の情報内容が間違っていることから制限を受けている可能性があるのだ。

制限を受けてしまうとドメインが使用できなくなり、Webサイトも閲覧できなくなる。

利用制限を受けていたとしても、正しい情報修正をすることで利用制限が解除される為、安心して欲しい。

いずれの場合にしても、ドメイン会社に問い合わせてみる必要性がありそうだ。

レンタルサーバー(共有)の異常

DNSエラーの原因で一番多いのは、レンタルサーバー側に何らかの支障が起きていることだ。

多くのエラーはDDoS(ディードス)攻撃が行われた場合にDNSエラーが出ることが多い。

ただ、サーバー会社によっては、小さな攻撃の場合、メンテナンスを行うことが無く、IPアドレスにフィルターをかけて対処する。

したがって、DNSエラーは一時的な現象で1.2日後に回復していることが多いのだ。

ウェブマスターツール(サーチコンソール)でDNSエラーが出現した場合は、あせらずに1.2日待ってみることも大切なのである。

まとめ

いかがだろうか。

GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は順位を下げることは無いが、長引くとインデックスから削除されるかもしれないと公言している。

Googlebotは繰り返しDNSに再接続を試みる。しかしエラーが長引くとそのサイトにはもうアクセスできなくなったとみなすかもしれない。結果として、検索順位を下げるのではなく、すぐにではないけれど徐々にインデックスから消していくことがあり得る。

DNSエラーが長引くとGoogleクローラーが巡回できなくなり、ページが削除されてしまう可能性もあるということ。

DNSエラーは「あらゆる攻撃に耐える&対処できるサーバーを選択」することが一番の解決方法であり、予防方法でもあるのだ。

さくらサーバーはDNSエラーが起きたとしても1.2日で対処してくれる強力&格安なレンタルサーバーである。

2週間無料期間も付いている為、サーバー移転が正常に行えるかをテストすることもできる。

格安&安心で初めての方でも安心して使用できるレンタルサーバーであることは間違いない。