曲がってしまったワームをまっすぐに戻す方法<まとめ>

尾っぽが曲がっているワインドワーム

メバリング、アジング、ワインド、バス・・・

様々な釣り方でワームが使用されている。

買った当初はまっすぐになっていたワームも、時間が経つことでワームの一部分が曲がってくる。

このような経験はアングラーなら誰しもが味わっているはずだ。

そこで、レポ部では・・・
曲がってしまったワームをまっすぐに戻す方法<まとめ>
をレポートしたいと思う。
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熱湯に浸ける方法

熱湯に浸けたワーム

熱湯に浸ける方法はワームを元通りにする方法として1番メジャーである。

ただ、浸け過ぎには注意が必要だ。

ワームの素材によっては水を吸収しやすい物も存在する為、時間が長引くほど、ワームがフニャフニャになってくる。

適した温度と時間は 「80度」 の水温に 「4分間」 を目安にしてワームを浸けてみて欲しい。

ワームを長時間に渡って茹でることで、ワザとフニャフニャの状態にし、ルアーのプルプル感を高めるといった方法もある。

ドライヤーを使用する方法

ドライヤー

ドライヤーを使うことでワームに直接、熱を加える。

この方法は、短時間でワームをまっすぐに修正することができる。

ただ、ドライヤーの位置が近すぎると素材が溶けてしまう可能性もある為、ドライヤーとワームを徐々に近づけていくことが大切となる。

ワームによって素材が変化することから距離は一定しない為、それぞれのワームに合ったドライヤーの距離を見つけだして欲しい。

オモリを利用する方法

ワームにオモリを乗せてみた

ワームを傷付けない観点からすると、この方法が1番良いかもしれない。

ワームが曲がる部分は 「尻尾」 部分が多い為、曲がっている部分の裏側にオモリを乗せて、重圧で元通りにする。

オモリなら何でも良い、したがって、手鏡、定規、本などでも問題なくオモリにすることができる。

この方法は1日〜2日ほどの長時間を有する為、時間が無い方は他の方法を推奨する。

ワームのメンテナンスには「オイル」が効果的

ワームを長期間放置する予定がある場合、次回、ワームを使う頃にはクセが付いてしまっている。

そんなときには 「ソークオイル」 を使用して、元のワームの形に戻す、メンテナンスする方法もある。

ソークオイルとは、オイル状の液体で作られている為、ワームを柔らかくしたり、味と匂いを付けたりすることができ、集魚効果をワームに与えることができる製品だ。

このオイルに漬けておくことで性能が格段にアップし、年に1~2回ソークしておくことでワームは長持ちすることは間違いない。

ワームによってはオイルの水を吸う時間が違ってくる為、長時間の保管が必要になるが、浸けておくだけでワームのメンテンナンスができる製品である。

ただ、プラスチック製のワームにしか使用できないので注意していただきたい。

まとめ

いかがだろうか。

上手いことワームを元通りにできれば、アクション性も元通りになることは間違いない。

ただ、熱を加える方法はそれなりのリスクがある為、慣れるまでは失敗続きになることも確かだ。

ワームそれぞれに特長があり、硬さも変化してくる為、沸騰させる時間、熱を加える時間が異なってくる。

その点を考慮しつつワームを元通りにして欲しい。