ワインドに持って行くと便利なグッズ&アイテムのまとめ

ケイムラ塗装がされているセッティング

ワインドとは、タチウオ、ツバスなどの青物、ヒラメ、カレイなどのフラットフィッシュ、カサゴ、ガシラなどの根魚をターゲットとしたルアーフィッシングである。

狙える魚類は様々な為、何が釣れるかわからないドキドキ感からワインドを始めるアングラーも多い。

そんなワインドに持って行くと便利&役に立つグッズについて、今回は注目することにした。

そこで、レポ部では・・・
ワインドに持って行くと便利なグッズ&アイテムのまとめ
をレポートしたいと思う。
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トレーラーシングル

ワインドで食いが甘い場合に使われる便利ツール。

トレブルフックの背面にセットすることで、わずかな繊細なアタリもキャッチすることができる。

中でも 「ワインドトレーラーフック」 は、ストレートポイントの鈎先のアイ方向に傾け、よりダイレクトにフッキングパワーを伝える事が可能な為、ショートバイトでも、ワインドアクション中でもオートマチックなフッキングが可能になった。

違和感を与えやいアシストフックには、存在感を極力小さくする 「ファインワイヤー」 のシングルフックなので、トレーラーフックの存在感が少なく、バイトが増えることは間違いない。

高活性時の数釣りから、低活性時のショートバイトまで、幅広く対応している為、マズメ時などの逃したくないチャンスには抜群の釣果を発揮できるツールである。

偏光サングラス

ワインドは、岩場、防波堤の先端、磯場などの日の当たる環境で行うことが多い。

日光が目に長時間当たる環境に居ると、目が紫外線によって焼かれてしまうのだ。

メガネスーパーの公式サイトによると、白内障や黄斑変性(おうはんへんせい)症という、視界がゆがんだり目が見えなくなったりする病気を引き起こす可能性があり、症状が進めば、角膜炎(かくまくえん)になるリスクも高まるとのこと。

ワインドで偏光サングラスを装着する理由は紫外線対策だけではない。

海面上に起きる光の反射を防ぐことができる為、ナブラ、潮の環境、潮目の終着点なども、光に邪魔されること無く、確認することができるのだ。

フィッシングプライヤー

フィッシングプライヤーを使用することで、フックを魚の口元から安全に引き離すことができる。

片手でフィッシュグリップでホールドしながら、フィッシングプライヤーでフックを離すのが理想だ。

ワインドでは、サワラ、カマス、タチウオ、サゴシなどの歯の鋭い魚類もターゲットとしている。

万が一の為にも、両手は魚から引き離して、フックを引き離すなどの処置を行うことが大切となる。

ワインドのタックルでショアジギングなどのルアーフィッシングをする場合には、フィッシングプライヤーを使用することでジグの着脱が可能になる為、持っておけば一石二鳥の役割を担ってくれるのがフィッシングプライヤーなのである。

フィッシュグリップ & キャッチャー

ワインドでタチウオを含め、サゴシ、サワラなどの歯が鋭い魚類をターゲットとする。

不用意に口元を手で触れてしまうと、血まみれになってしまうこともある為、必ず、フィッシュグリップを使用してホールドすることを推奨する。

ミニサイズのフィッシュグリップは取っ手部分が短くなる為、口元に触れてしまう可能性も否定できない。

したがって、タチウオなどの歯が鋭い魚類は長めのフィッシュグリップ&キャッチャーを使用して欲しい。

ライディングネット & タモ網

ワインドでは釣れる魚のサイズが安定しない。

ただ、時にはツバスのような大きめのサイズの魚類がワインドで釣れることもある。

そんなときにはライディングネットで取り込みを行ったほうがキャッチする可能性は高くなる。

タチウオなどのスレとして 「腹かかり」 といわれているように、腹の部分にフックが掛かる場合もある。

そんなときにもライディングネット(タモ網)が役に立つことは間違いない。

大きめのサイズが釣れた場合にはライディングネットで安全に取り込みを行なって欲しい。

救命道具(ライフジャケット)

ライフジャケットは必要不可欠なツールとしても有名だ。

ワインドでライフジャケットが必要な理由は、救命する為だけでは無い。

ベストタイプのライフジャケットは小物入れ複数付いている為、使用するツールが多いワインドでは役に立つことは間違いない。

時合などに頻繁にワームを取り替えたい場合にも、ベストジャケットにお気に入りのワームを入れておくことで、ワンタッチでワームの取替えが可能となる。

ベストタイプのライフジャケットは他のタイプのライフジャケットよりも浮力が高く、浮遊時間も長くとれる為、生存率も大幅に上昇するのだ。

ダイソーマジックペンライト

ダイソーからコストパフォーマンスが最高の蓄光器モドキが製品化されている。

マジックペンライトのペンは使用しない。

使用するのは、マジックライトペンの先に付いている 「ボタン付きのブラックライト」 である。

蓄光させるには十分な照射力を秘めているが、範囲が小さい為、大きなワインドワームには不向きとされる。

ただ、お試しのフラッシュ蓄光器と思って使用する分には、素晴らしい性能だと感じている。

マジックライトを発光させた

コンパクトナイフ

魚を釣り上げた際に、締める、血抜きする、捌くなどの動作はコンパクトナイフで併用することができる。

ワインドではライトショアジギングと同じく、釣れる魚のサイズが大きく違ってくる。

小さいサイズではガシラサイズ、大きいサイズではツバス、ハマチサイズなどターゲットとなるサイズも幅広いのだ。

その為、万が一、大きめの魚類が釣れた場合、鮮度を保つために血抜きすることはもちろん、クーラーボックスに収めるために3枚おろしにすることもできる。

ただ、銃刀法違反&軽犯罪法違反には逆らえない為、万が一、警察に見つかったときに正当な理由を述べることができるようにしておこう。。

フラッシュ蓄光器

フラッシュ蓄光器とは、ケイムラ加工、グロータイプのルアーに照射することで、光を蓄積させることができるフィッシングツールの1つだ。

フラッシュ蓄光器は照射する面積が広い為、1〜3秒でワームの全てに光を蓄光させることができる優れたアイテムだ。

タチウオ釣りに使用されることが多いが、視界の低いナイトゲームでは、サゴシ、サワラなどの魚にも有効である。

ターゲットにインパクトを与える為には、ルアーのアピール度を極限にまで高めることを推奨する。

ヘッドライト

ワインドではマズメなどの時合を狙って釣行することが多い。

夕マズメを基準として狙うことが多い為、暗闇でも移動、仕掛けの照射ができるようにヘッドライトは必要不可欠である。

テトラポット、磯場、岩場などの足場が不安定な釣り場ではヘッドライトで照らしながら移動することを心がけてほしい。

万が一、転倒してしまった場合でも、ヘッドライトさえあれば救難信号の代わりになる為、救命道具と共に身に着けることを推奨する。

ライター & ジッポライター

ライターかジッポライターがあれば、変形したワームを元通りにすることができる。

タチウオなどの歯の鋭い魚類から、攻撃を受けやすいワインドワームは凸凹になることも多い。

2つのワームの切断部分を火で炙ることでワームが溶け始める。そして、2つのワームの切断面を引っ付ければ元の1つのワームになる。

ワームの素材によっては、火で炙っても溶けにくい場合もある為、捨てる予定のワーム同士で試してみることを推奨する。

まとめ

いかがだろうか。

ワインドは作業的なアクションから 「今日も作業員がいるなぁ」 と例えられることが多い、重労感溢れるルアーフィッシングである、

ただ、その作業の結果から釣ることができる幅広いターゲットは、ユニークな魚達であることが多い為、楽しめる釣り方でもあるのだ。

ワインドには上記の便利アイテム&ツールを持参することで、楽しみ方がアップすることは間違いない。

ワインドの仕掛け、基本と基礎については以下のリンクで解説している。

ワインドの基本と基礎 - Wind Fishing -
ワインドでターゲットとする獲物はタチウオだけではない。 サワラ、ツバスなどの青物、ヒラメ、カレイなどのフラットフィッシュ、メバル、ガシラ...