WP-CopyProtectの使い方と設定方法

bshiro

近頃、ブロガーを狙ったコピーサイトが増えていることは確かだ。

悪質なコピーサイトは、平気で著作権を侵害してくる為に、何らかの対策が必要となってくる。

そんな時に便利なのが「WP-CopyProtect」という記事のコピーを防止するプラグインだ。

テキストの選択、右クリックなどの訪問者が操作する機能を制限することで、悪質な輩からサイトのコピーを防止することができるのだ。

そこで、レポ部では・・・
WP-CopyProtectの使い方と設定方法
をレポートしよう思う。
スポンサードリンク

WP-CopyProtectの設定方法

WordPress管理画面の左メニュー内に「WP Copy Protect」といった項目を選択すると以下のような設定画面へと移行する。

110

このプラグインでは1ページ内で以下の4つの設定を行うことができる。

  • Do not disable right(右クリックの不可と許可)
  • Disable text selection(テキスト選択の不可と許可)
  • Display protection information(ディスプレイ保護情報の表示と非表示)
  • User Setting(管理者にも適応するか否か)

早速、解説していく事にしよう。

右クリックの無効化(Do not disable right click.

111

ここでは、右クリックの不可か許可を設定することができる。

各項目の意味は以下のリストを参考にしてほしい。

  • Do not disable right click.(右クリックを無効にしない)
  • Disable right click and do no show any message.(右クリックを無効にする)
  • Disable right click and show message.(右クリックを無効にしてメッセージを表示する)

この項目ではオーソドックスに2番目の「右クリックを無効にする」を選択して欲しい。

右クリックを許可しないことで画像、動画、テキストなどのコピーを一括で禁止することができる。

右クリックを無効にしてメッセージを表示するを選択してもいいが、ポップアップで別ウィンドウが出現してしまうので、訪問者の操作性が悪くなることは覚悟しておいてほしい。

テキストの選択を無効化(Disable text selection.)

112

ここでは、テキスト選択の不可と許可を設定することができる。

セキュリティーを強化するならば「Activate」にチェックをいれてテキスト選択を不可にしよう。

テキスト選択を不可にすることで「右クリックの無効化」とダブルでセキュリティーを掛けることができる。

ディスプレイ保護情報の表示と非表示(Display protection information.

113

ここでは、ディスプレイ保護情報の表示と非表示を設定することができる。

チェックを入れると「サイトのフッターに保護情報が表示される」仕組みとなっている。

当サイトで検証してみた結果、サイトの1番下(フッター部分)に以下の文章が表記されていた。

  • 114

訪問者に対して、保護されているページだと知らせる機能だと思われる。

この項目はチェックをする必要性は感じられない。

ユーザー設定(User Setting.

115

ここでは、これまでに設定してきた内容を、管理者にも適応するか否かを設定することができる。

各項目の意味は以下のリストを参考にしてほしい。

  • Exclude admin users.(管理者を除外する)
  • Exclude all logged-in users.(ログインしているユーザーを除外する)
  • Apply settings to all users.(すべてのユーザーに設定を適用する)

個人でWordPressを運営している場合は「管理者を除外する」に設定するのが一般的だ。

複数の人でWordPressを運営している場合は「ログインしているユーザーを除外する」を選択する。

最後の「すべてのユーザーに設定を適応する」を選択する理由として、これまで設定してきた内容が反映されているかどうかを確認する為に設置されたと考えられる。

自分が設定した内容と動作が合致すれば「管理者を除外する」か「ログインしているユーザーを除外する」に切り替えてほしい。

設定を保存(Save settings.)

116

当たり前だが「Save Settings」で設定を保存しなければ反映されない。

意外と忘れてしまうので注意が必要だ。

まとめ

いかがだろうか。

記事のコピーを作成されてしまうと色々と面倒であることは確かだ。

未然に防ぐ為にも「WP-CopyProtect」は取り入れておきたいプラグインの1つである。

当然、セキュリティー面を強化するならばサーバー設定を見直すことも大切になってくる。

最近のWordPressでは「DDoS攻撃」「ブルートフォース攻撃」などが頻繁に起きているのだ。

これらを未然に防止するプラグインとして「SiteGuard WP Plugin」が挙げられる。

このプラグインは初心者でも簡単にセキュリティーを強化できるツールとしても有名だ。

以下で「SiteGuard WP Plugin」の設定方法について解説しているので参考にしてほしい。

SiteGuard WP Pluginの設定方法と使い方
最近のWordPressではブルートフォースアタック(総当り攻撃)などの被害が相次いでいる。 ログインページにボットでアクセスしてサーバ...

バックアップを取ってくれるプラグインも存在している。

データーベースとファイルのバックアップを定期的に取ってくれるので設定も1度だけで良い。

常にバックアップを取って復元環境を作ることがセキュリティー対策として最も大切だと言えるだろう。

BackUpWordPressの使い方と設定方法
BackUpWordPressはデータベースとファイルのバックアップを取るプラグインだ。 定期的にバックアップを実行することも可能な為、...