WordPress Importerでエラーが出た場合の対処方法

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WordPressを使用しているとエラーに遭遇することも珍しくはありません。

私の場合、Word Pressをサーバー移転するときのツールとして「WordPress importer」を使用してエラーとなりました。

やはり、エラーという文字は好きになれません、サーバー移転とは「地獄のような作業」だと思い知らされた、レポート部長でした。

今回、私が遭遇したエラーは以下の3つです。

  • ファイル形式に誤りがあります。正しいXML形式ではありません。
  • 500 Internal Server Error
  • Sorry, there has been an error.ファイルが空のようです。中身のあるファイルをアップロードしてください。このエラーは php.ini ファイルでアップロードができない設定になっているか、post_max_size が upload_max_filesize よりも小さく設定されているために発生している可能性もあります。

これらの3つのエラーが立て続けに発生するという運の悪さ。(泣)

そこで、レポ部は・・・
WordPress Importerでエラーが出た場合の対処方法
について紹介したいと思います。
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Attachment Importer

ずばり、WordPress Importerの替わりにAttachment Importerを使用します。

WordPressが推奨しているインポートツールのレビューを読んでみると怒りのメッセージばかり書かれているのがわかります。

PHPエラーだとか、真っ白になるとか、サーバエラーになるだとか・・・

バージョン3.4.2から不具合が大量に出始めてるみたいですね。

そんなときにオススメするのが「Attachment Importer」です。

WordPress Importerでインポートできなかった方が「Attachment Importerを使うとインポートできた!」とのレビューが沢山書かれているのがわかります。

私自身も「Attachment Importer」を使用することで上手くインポートすることができました。

「Attachment Importer」をダウンロード、FTPツールで『wp-content/plugins』にアップロードしてからWordPress管理画面のインストール済みプラグインで有効化をクリックしてくださいね。

もちろん、WordPress管理画面のプラグインの新規追加からでもインストールできます。

お好きな方でインストールを行ってくださいね。

Attachment Importerの使い方とは?

使い方はWordPressインポートツールと同じです。

WordPress管理画面からツール、インポートをクリックして、Attachment Importerを選択します。

4301

Attachment Importerの設定画面に移るので、インポートしたいファイルを入力してから、Current Userにチェックを入れて、Uploadをクリックします。

以下の画像の通り入力すれば問題ないでしょう。

4301_01

.xmlファイルのインポートが始まるので終わるまで気長に待ちます。

WordPress Importerとは違って1つ1つ時間をかけてインポートしてくれるのが良いですよね。

チェック項目の意味
  • Current User:現在のユーザー。
  • User in the import file:インポートファイル内のユーザー。
  • Select User:ユーザーを選択できる。
  • Delay file requests at least five seconds:ファイルのインポート時間を5秒にする(1ファイル)
インポートが上手く行かない場合は「Delay file requests at least five seconds」にチェックをいれて再度インポートしてください。1つのファイルのインポート時間を5秒と時間をかけることでファイルの重複を防いでくれる役割があります。

これでも上手くいかない方へ!

インポートが上手く行かない人は以下の順序を参考にしてサーバーを移転してください。

レポート部長は、この順序で上手くサーバーを移転することができました。

  1. 元サーバーのWordPress管理画面のツール、エクスポートを選択して「すべてのコンテンツ」をエクスポートする。
  2. 元サーバーから『wp-content』内の「uploads」「plugins」「themes」の3つのファイルをバックアップする。
  3. 最新バージョンのWordPressを公式サイトからダウンロードする。
  4. 新サーバーにダウンロードしたWordPressを入れる。
  5. http://サイトURL/wp-login.phpにアクセスして初期設定をする。
  6. WordPress管理画面から「Attachment Importer」をインストールする。
  7. Attachment Importerを使って「.xmlファイル」をインポートする。
  8. FTPツールを使って「themes」「uploads」「plugins」の順番でアップロードする。

この順序でサーバーを移転することに成功しました。

最後にファイルをアップロードすることで、プラグインの互換性によるエラーも避けることができます。

[6]でインポートした後にサイトの状態を確認しても画面が真っ白な状態になります。テーマをインポートしていないからです。テーマは最後にFTPツールを使ってインポートすれば上手くいくので、真っ白になっても怖がらずに作業を最後まで続けて行くことが大切です。

まとめ

この方法はWordPressファイルが壊れてしまって操作ができなくなってしまった場合も解決することができます。

このサイトもインポートする前までは画像の編集ができない状態でした。

しかし、データベースに問題があったのか、WordPress自体のファイルに問題があったのかは定かではありませんが、記事自体をエクスポート、インポートすることで新たにデータベースを作成して、「themes」「uploads」「plugins」以外のファイルを1の状態の戻すことがエラーの解決へと繋がった気がします。

皆さんも、試してみてはいかがでしょうか?