はじめて釣りに挑戦する人が知っておきたいルールとマナー

umi02

お子様の笑顔を見るためのファミリーフィッシング!

エサ釣りで大物を釣って家族をビックリさせたい!

時代はやっぱりルアーフィッシングでしょ!エギングでイカ釣りだーい!

釣りを趣味にしようとする方は増えてきています。

しかし、同時にマナーを知らずにトラブルに発展してしまうケースも・・・。

今回のレポ部では「はじめて釣りに挑戦する人が知っておきたいルールとマナー」についてレポートしていきたいと思います。

スポンサードリンク

先に釣りをしている人を第一に考える

先に釣りをしている人の邪魔にならないように十分に間隔を空けて釣りを行いましょう。

どうしても隣で釣りをしたい場合は先客の釣り人に「隣いいですか?」などと許可を取ってから釣りを行うことが大切です。

無理な割り込みはトラブルに発展する可能性も少なくはないので絶対に止めてください。

近くで釣りをしていると仕掛けが絡まってしまったりと、お互いが良い気持ちになりません。仕掛けを投げるときにもスペースが無いと不便です。先に釣りをしている方の気持ちになって場所を確保する必要があるのです。

釣り禁止の場所では釣りをしてはいけない

釣り禁止の場所では釣りをしてはいけません。

フェンスを越えて釣りをしたり、釣り禁止の貼り紙が貼られている場所での釣行は絶対に止めてください。

このような場所には必ず釣りをしてはいけない理由があります。

  • 危険な場所で封鎖になった(負傷者・死傷者など)
  • 漁業権の問題(魚を取る為の網が張っている)
  • 私有地・設立地(個人・埋立地を設立予定)

釣りをしてはいけない場所でしてしまうと「釣り人はマナーを守らない」という印象が付いてしまい、他の釣り人に迷惑になる要因となるのです

釣り場にゴミを放置せずに持って帰る

自分自身のゴミは必ず持って帰るようにしましょう。

釣り場をいつも綺麗にすることで後から来た釣り人も気持ちよく釣りをすることができます。

サビキ釣りなどのエサを散らかしてしまった場合も掃除をして帰ることが大切です。

水汲みバケツとタオルを使って綺麗に掃除をして帰りましょう。

水汲みバケツとは?

最近では折りたたみ式の水汲みバケツが開発されている。主に釣り場のアイテムとして使われており様々な使い方ができる便利なツールである。

  • 海水を汲み上げて釣り場を掃除する
  • 汚れた手を洗う
  • 冷凍アミエビなどのエサを解凍する
  • 熱中症対策にタオルを海水に浸し涼しくさせるツールとして使う
  • 魚の一時保管先として使う

などの幅広い使い方ができるのが特徴だ。

はじめて釣りに挑戦する人が知っておきたいルール|レポ部

レポ部では折りたたみ式の水汲みバケツはオススメしていません。

折りたたんで保存することが多くなるため、水汲みバケツに「クセ」が付いてしまい海水をすくいにくくなってしまうからです。

ヒロキューの水汲みバケツは「20cm×20cm×21cm」とコンパクトで、 ロープの長さは10m、ネットのフタがあるので釣れた魚や餌用の魚を活かすのに大変便利です。

是非、チェックしてくださいね。

周りを確認してからキャストする

仕掛けを遠投する場合は、必ず後ろを確認してからキャストします。

トレブルフック、カンナ、針(フック)が付いている仕掛けをキャストする場合には、人に引っ掛けないように注意をはらいましょう。

後ろだけを確認するのではなく、周り全体に人がいないことを確認してからキャストすることが大切です。

投げサビキなどのアミエビ(エサ)を使用する場合は、出来るだけコマセカゴの中の水分を抜き取ってからキャストするようにしましょう。

水分を減らすことでアミエビが空中で散開しにくくなります。

周りの人への気配りを常に意識してキャストすることが大切なのです。

コマセカゴとは?

サビキ釣り、投げサビキ、遠投サビキなどで使用するアミエビなどのエサを入れるカゴのこと。このアミエビを水中で散開させることで魚を誘うことができる。オモリと一体型になっているものが多く販売されているのでウキを使用する場合はオモリの号数をみて選択することが大切だ。最近では散開させるスピードを調整できるコマセカゴも販売しており、使い勝手が良くなってきている。

はじめて釣りに挑戦する人が知っておきたいルール|レポ部

安全を確保してから釣行する

ライフジャケットは必ず着用して釣りを行いましょう。

最近ではスタイリッシュなライフジャケットも販売されています。

お子様にはもちろん、大人の方も必ず着用して釣りを決行しましょう。

ライフジャケットを着用した場合の生存率は約3倍で、ライフジャケットを未着用の場合は死亡率が約5倍と非常に高い数値になっています(Physical Dialog)

岩場、磯場、テトラポットなどの足場が悪い場所は昼に行くことを心掛けて、夜は安全のために足場のよいとされている防波堤などで釣りを決行すると良いでしょう。

ライフジャケットは非常に大切です。ライフジャケットの他にもホイッスルなどの危険信号を発信するアイテムも持っていくことをオススメします。レポート部長は誤って転落してしまった方のためにクーラーボックスの底にビート板を設置しています。ちょっとした工夫で人命を救うことができるのです。

天候が悪い場合の釣行は避ける

風が強い場合、雷が鳴っている、雨が強い場合などの釣行は避けましょう。

もちろん、台風の釣行は厳禁です。

死傷者が出てしまった場合は、場所自体が「釣り禁止」になってしまう場合もあります。

「立ち入り禁止区域」となってしまえば、辺りの釣り場までも影響が出てしまう可能性も。

自分勝手な思い込みで釣りを決行してしまうと多くの関係者の方の迷惑になってしまいます。

結局、もっとも迷惑を被るのは健全な釣り人たちと言えるでしょう。

関東沿岸のある大型港湾では昔から死傷者が良く出ているために「立ち入り禁止」と定められている。それでもフェンスを乗り越えて釣りを行う釣り人がいるとのこと。釣り人からは「大型魚が釣れる最高のスポット」と言われている場所なのだ。このような自己中心的な釣り人がいる限り、健全な釣り人は迷惑を被り続けることとなる。

持ち帰らない魚はリリースする

稚魚、外道などの持ち帰らない魚はリリースすることを心掛けましょう。

釣りの終わりにリリースするのではなく、釣り上げたときにリリースしてあげることで魚を弱らせることなく元気な状態で放すことができます。

外道が気に入らないからといって岸に放置するなどの行為は、他の釣り人の気分を害することにも繋がるので、必ず海へと帰して上げましょう。

フグ、スズメダイ、ベラなどにエサを食べられてしまうことは良くあることです。それが気にくわないからといって岸へ放置するマナーの悪い釣り人がチラホラいます。そばにいる釣り人はよく思っていません。トラブルに発展するような行為は絶対に控えましょう。

決められた場所に駐車する

前もって駐車場の有無を確認しておくことが大切です。

駐車場が用意されている場合は決まっている場所に駐車します。

あまり知られていない釣り場では駐車場が用意されていない場合もあります。

そのようなときは最寄りの時間指定の駐車場(有料)に駐車することになるでしょう。

迷惑駐車は地元の方の迷惑になるので止めておきましょう。

迷惑駐車は切符をとられる場合もあります。他人が駐車しているから私も大丈夫!といった屁理屈は”住民の方、警察の方”には通用しませんので通報されてしまったら必ず切符を切られてしまいます。無駄なリスクを避けて釣りを楽しみましょう。

トイレがない、そんなことは承知の上です!

あまり知られていない釣り場にはトイレがありません。

しかし、釣り公園などの有料施設にはトイレが設置されています。

トイレが気になる方は迷わず「釣り公園」を選択しましょう。

探検して釣り場を探してみたいと感じるアウトドアが好きな方には携帯トイレは必須です。

最近ではアウトドア用品の携帯用トイレが販売されています。

ワンタッチ携帯トイレという商品で、女性用、男性用の2種類があります。

メール便も可能です。是非、チェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしょうか?

はじめて釣りに挑戦する人が知っておきたいルールをレポートしてお届けしました。

釣り場を綺麗に利用して「また釣りをしに来たいな!」と思わせるような環境作りを1人1人が意識することが大切だと感じています。

以上、レポート部長でした。