サンマの特性と特徴から釣りを考える – Sanma Fishing –

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秋の魚と有名なサンマだが、実際に釣れているところを目にしたことは少ないと感じた。

なのに、日本ではサンマが馴染んでいることは確かである。

沖でしか釣れない魚なのか?岸(ショア)から釣れない魚なのか?

レポ部では”サンマの特徴と特性から釣りを考察”してみることにした。

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サンマとは?

サンマは、北太平洋に広く生息し、日本海を含む日本近海から、アメリカ大陸沿岸のアラスカおよびメキシコまでの海域に分布する

サンマ(秋刀魚、学名:Cololabis saira) は、ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種。 北太平洋に広く生息する。

サンマ|wikipedia

秋の魚でも知られているのは、産卵のために南下し、日本に近づいてくるからである。

東北、関東沖を通過し、近畿・九州沖へと行動範囲を広げ南下してくるのだ。

サンマを釣る場合は「秋」を狙って釣行すればよいだろう。

秋に釣れるサンマは美味しい

秋に釣れたサンマは脂が乗っていて美味しい。

日本では「塩焼き」にすることが多く、大根おろしなどをトッピングにして食べる。

サンマはエサを食べてから、体外に排出するまでの時間が30分程度と短いため、内臓にえぐみがなく、塩焼きのはらわたを好んで食べる人も多い。

関西、南紀、熊野、志摩等、紀伊半島、志摩半島の一部において「サイラ」と呼ばれているのが「サンマ」に変化したと考えられている。

サンマの学名はCololabis saira(コロラビス・サイラ)と言われている。

さんまの名前に関していろいろ|RICOH Communication Club

サンマが居れば”サビキ釣り”でも釣れる!

サンマは群れで回遊する特徴があるので、サンマが存在すれば、サビキ仕掛けで釣れる。

30cmのサンマを狙うならば、8号から9号の大きめの仕掛けを利用すると良いだろう。

わからなければ”8号を基準“に仕掛けをすると良い。

ルアーで釣る場合は「ジギングサビキを使うと効果的!」との意見も多くみられる。

サンマが堤防近くに寄ってくることは珍しいとも言われている。しかし、サンマの群れが回遊してくる地域もあるとのこと。事前に調査して釣行することをオススメする。

サンマの特徴・特性

体は細長く、上下顎はくちばし状で下顎は上顎より突出した形状。

背鰭の後方に6個程度、尻鰭の後方に7個の程度の小離鰭がある。

体の背部は暗青色、腹部は銀白色。胃が無く短く直行する腸が肛門に繋がっているのだ。

サンマはウロコが無い珍しい魚だ。スレはまず起きることはないと判断できる。サンマを眺めていると上クチバシよりも下クチバシの方が長いことがわかる(冒頭の画像参照)。

まとめ

サンマは「秋」に釣れる。

「東北・関東沖(秋始め)」から「近畿・九州沖(秋終)」にかけて釣ることができるのだ。

仕掛けは「サビキ仕掛け」の「8号(サビキ針)」を基準に釣りを行うと良いだろう。

サンマの場合はエサが大切というよりも、釣れる場所が大切となってくる。

事前に釣れている場所を調査してから、釣りを行うことをオススメする。

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