NO IDE Master H.D.D Detected!エラーを直す方法

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パソコンを立ち上げると「NO IDE Master H.D.D Detected!」というエラーが出現。

F1ボタンを押すことでOSを通常起動することが出来るのだが、立ち上げるたびにF1を押さなくてはならないと面倒くさいことに・・・。

今回のレポ部はエラーの1つである”NO IDE Master H.D.D Detected!を直す方法”について解説していきます。

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デバイスの読み込みの順位の変更

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BIOSの設定で変更することにより上記エラーが解決する場合があります。

  • BIOSの画面にアクセス
  • メニューの「Boot」を選択
  • 項目から「Boot Device Priority」を選択
  • 「1st Boot Device」をハードディスクの名前に変更
  • 「2st Boot Device」をCD・DVDRAMの名前に変更
  • 「3st Boot Device」からは任意に設定

ハードディスクをパソコン起動時の1番最初に読み込むように設定することでエラーを解決します。DVDRAM系統に接続されているIDEケーブルが異常をきたしている場合の対処方法となります。

SATAケーブルを挿す場所が違う

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HDDのSATAケーブルが異常をきたしている場合の対処方法となります。

上記の画像(マザーボード)では”ハードディスクのSATAケーブルをする際の接続先は4つ”付いていることが分かります。

この接続先によっては”NO IDE Master H.D.D Detected!”エラーが出る可能性もあります。

4つの接続先の1つ1つにSATAケーブルを差し込んで起動しエラーが改善されているか確認しましょう。

レポート部長は、1番右下のSATAケーブル差込口に差し込むことで上記エラーが改善されました。

ハードディスクがIDEで接続されている場合

BIOS画面の設定で「SATA」の項目を無効にすることでエラーが解決する場合があります。

BIOSメニューの「Advance」を選択し「Onboard Device Configuration」よりハードウェアとマザーボードの接続状況を確認できます。

ハードディスクとマザーボードを繋ぐケーブルの種類を理解して、それに合ったBIOS設定にすることが大切なのです。

ケーブルの故障・接触不良

SATAケーブル・IDEケーブルが傷つき故障している場合でも上記エラーが発生します。

双方のケーブル共に差込口との接触不良もエラーの要因となるのでチェックしてください。

パソコンを分解してケーブル自体が傷ついていないか確認しましょう。

IDEケーブルは根本が傷つきやすい特徴があり、SATAケーブルは接触不良が多く見られます。抜き差しをして正常に接続されているか確かめてみましょう。

まとめ

ホコリ等が関係している場合もあります。

息を吹きかけてホコリを除去する行為は控えてください。(息に含まれる水分が基板・接続部分に付着して放電してしまう可能性があります)

レポ部では「エアダスターでホコリを除去」することをオススメします。

パソコンの掃除に役に立ち、パソコン技術者が1番に利用しているアイテムでもあります。