日本人に最も多い脳梗塞であるラクナ梗塞、その症状と原因と予防の方法を詳しく解説

https___www.pakutaso.com_assets_c_2015_06_PAK93_shibuyasukuranble20130615-thumb-1000xauto-17209

レポート部長です。

ラクナ梗塞を皆さんはご存知でしょうか?

実は脳梗塞にも種類があり、ラクナ梗塞は日本人では1番多く発症する脳梗塞なのです。

今回のレポ部はラクナ梗塞についてレポートしていきたいと思います。

スポンサードリンク

ラクナ梗塞とは?

ラクナ梗塞は高齢者の方に多い病気で、比較的にゆっくり症状が進行します。

手足の痺れ、言葉が話しづらい、口が思ったように動かないなどの症状が見られる場合は脳梗

塞の可能性があるので放置しておくと大変な事態となります。

高血圧で傷めつけられてきた脳の細い動脈が破れずに長期間過ぎると、だんだん詰まっていき

脳に小さな梗塞ができます。これをラクナ梗塞と言います。

ラクナ梗塞は症状が出ない場合もあるので分かりにくいのが特徴と言えるでしょう。

症状が出ずに判明する場合もある

病院でCTスキャンやMRIなどの検査を受けた場合に脳梗塞が発見される場合もあります。

こういった脳梗塞は”無症候性脳梗塞”と判別されます。

頻繁に脳の検査をしておくことをオススメします。

驚いたことに”無症候性脳梗塞”はラクナ梗塞から発症することが判明しています。

65歳以上の3660例を対象としたMRIの研究では28%に認められました。また日本人966例の研究では40歳以下では認められず、80歳以上で19.3%、全例中では12.9%と報告されています。

参照:脳神経外科(山本クリニック)

脳梗塞の原因

脳梗塞の最大の天敵は”高血圧“であるということ。

さらには”高脂血症“や”糖尿病“などが一般的な原因となります。

さらに高血圧になる原因を追求していくと…

  • 食塩の過剰摂取
  • 血管の老化
  • ストレス
  • 過労
  • 運動不足
  • 肥満
  • 喫煙
  • アルコールの過剰摂取
  • 遺伝
  • 腎臓病
  • 糖尿病
  • 膠原病
  • etc

貴方はいくつ当てはまりましたか?

不規則な生活をしていると必ず1つは当てはまることは間違いないでしょう。

レポート部長は5個当てはまりました。

ラクナ梗塞や脳梗塞を前もって予防するには?

原因から探ると血圧を下げることが1番の近道と言えるでしょう。

不規則な生活の見直し、何よりも食事療法が1番大切です。

食塩を減らす

食塩を減らすこと。食塩の摂り過ぎは血圧を上げる大きな要因です。

1日6g以下を目安に献立を工夫して減塩を心がけることが大切です。

減塩を心がけていても知らない所で塩を使っている場合もあります。

  • 干物、漬物などにも塩分が…
  • ラーメンの汁にも塩分が…
  • お菓子にも塩分が…
  • 醤油やソースにも塩分が…
  • etc

商品パッケージの裏を確認し”ナトリウム(Na)”という表記を見かけたら要注意!

1日の塩分摂取量6gを超さないように気をつけましょう。

塩は人間の身体にとって必要なものです。しかし摂取しすぎても身体に悪影響を及ぼし最悪の結果を生むかもしれません。高血圧を防ぐにはまずは減塩から始めてみませんか?

栄養のバランスを守って必ず3食を心がける

3食のバランスを心がけることも大切です。

生活習慣を見直して身体を3回の食事に慣れさせることが重要になります。

食事は野菜を多めに摂取することを心がけます。

中でも野菜に含まれるカリウムはナトリウムを排出させて血圧を下げる役割があるので摂取し

ましょう。なお、別の病気などでカリウムを制限している場合はお医者様の指示に従います。

アルコール摂取は控えます。

特にお風呂に入浴前や入浴後のアルコールの摂取は非常に危険です。

急激に高血圧になって動脈に異変が起きて心筋梗塞、脳梗塞などの重病を招きかねません。

動物性脂肪はコレステロールを増やし、植物性脂肪はコレステロールを減らす機能があるので

高血圧の予防にはサンマ、イワシなどの魚類も効果的です。

動物性脂肪は飽和脂肪酸を多く含むので植物性脂肪と比較して一般に融点が高い。脂肪はエネルギーとして代謝された場合、炭水化物やタンパク質(ともに4kcal/g)よりも単位重量あたりの熱量が9kcal/gと大きく、脂肪は哺乳類をはじめとした動物の栄養の貯蔵庫として多く利用されている。

参照:Wikipedia(動物性脂肪)

植物性脂肪は不飽和脂肪酸を多く含む(魚類も多量の不飽和脂肪酸を含むものが多い)ので融点が低い。このため、菜種油のように常温で液体なものが多い。ただ、ココナッツ油やカカオバターのように飽和脂肪酸を大量に含む油もある。

参照:Wikipedia(植物性脂肪)

まとめ

いかがでしたか?

ラクナ梗塞の恐怖は症状に出る方もいれば、すぐには出ない方もいることです。

いわゆる脳梗塞が発症する予備軍を作ってしまうことでしょうか。

心当たりのある方は病院へ行って検査をすることをオススメします。